【ワークショップ】木村早智「プロの俳優とクリエイターの為のOnline戯曲読解講座」10/21~12/9の毎週水曜日の夜実施(全8回)※10/16(金)23時〆切(メールのみ)

 木村早智(きむら・さち)さんの戯曲読解ワークショップがオンライン(ZOOM)で実施されます。毎週水曜日の夜、全8回で料金は45,000円です。詳細は公式サイトでご確認ください。⇒サマーワークショップ取材記事(2017年) ⇒以前の告知:12345
 木村さんの肩書は演技講師(日本では2005年開所時から新国立劇場演劇研修所の講師)、ムーブメントディレクター、演出家。今年2月の可児市文化芸術振興財団『野兎たち』ではムーブメントダイレクションを担当されていました。

 コロナ禍でオンライン・ワークショップが増え、普段なら俳優(のみ)対象のものに、俳優でなくとも参加できる場合があります。私は8月に鍬田かおるさんの映画&台本読解講座に参加できたのですが、ものすごく刺激的で非常に学びが多かったです。戯曲を文学として楽しむのと、役を演じる前提で分析するのとでは、読み方が全く異なるのだと知りました。
 木村さんのワークショップは毎夏、俳優向けに開催されてきましたが、今回は俳優だけでなく演出家、劇作家、俳優育成講師も参加できます。このチャンスを逃さないでください!

●木村早智「プロの俳優とクリエイターの為のOnline戯曲読解講座」

日時:2020年10/21~12/9の毎週水曜日(全8回)
時間:19時~21時(最終日のみ19時~22時)

対象:プロ経験4年以上の俳優、演出家、劇作家、俳優育成講師。Zoomで参加可能な方(顔及び名前出しなしの相談可。止むを得ず参加できない日がある場合はご相談の上対策可)

募集人数:10名(書類選考あり)
応募締め切り:10月16日23時
料金:45,000円

お申し込み方法:件名に「戯曲読解WS参加希望」とお書きの上プロフィールと志望動機を下記アドレスまでお送り下さい。
koenji.ks.studio(アットマーク)gmail.com (制作:高円寺K’sスタジオ)

■2020年6月

【コロナ禍84】ソフトバンクグループ「PCR検査事業で検査費用を1人あたり2000円に(配送料除く)/まずは法人向け/個人向けは今冬以降」

 民間企業により唾液PCR検査がかなりの低価格で提供されるようになりました。9月24日の日経新聞によると「(ソフトバンクグループの)孫氏は「経済の再起動と感染拡大の防止のために、いつでも誰でも高頻度で検査が受けられる体制作りが必要だ」と述べた」とのこと。孫正義さん、ありがとうございます。できれば他の企業も続いてほしいです。関連投稿⇒12345 ⇒前回の【コロナ禍】はこちら

 そもそも公的補助でもっと安価に、いや、無料にするべきだと思いますが、1人2000円(送料別)だと、これまでの市場価格の約10分の1以下ですね。舞台芸術関係者の負担も一気に軽減されます♪ もし観客が受けて陰性だったならば、少なくとも自分から電車内、劇場ロビー、客席などで他人に移すことはないので、今までよりも積極的に外出できます。そして無症状のうちに陽性とわかれば早めの手当てが可能になります。感染対策はまず検査と隔離。これこそが人権を守り経済を回す手段だと私は思っています。

6月2日:タカラバイオ「唾液による新型コロナウイルスのPCR検査が可能になりました
9月25日:ソフトバンクニュース「検査費用は1回2,000円と実費負担のみ。「東京PCR検査センター」が本格稼働
9月26日:M&A Online「「ソフトバンク」は、なぜ2000円でPCR検査ができるのか

梅田芸術劇場『橋づくし』『『憂国』(『(死なない)憂国』)』09/21-09/22日生劇場

 演劇ライターの方々の絶賛コメントがTwitterのタイムラインに流れて来たので、ギリギリのタイミングで9/23夜に『(死なない)憂国』のみ映像配信で拝見しました。

パルコ・プロデュース『ゲルニカ』09/04-09/27パルコ劇場

 私は自主的ロックダウン生活続行中で、8月以降は全く観劇をしていません(涙)。映像鑑賞は得意ではないのですが、『ゲルニカ』はすごく観たかったので、1回限りらしきライブ配信(9/24夜)が本当にありがたかったです。上演時間は約2時間50分(休憩20分含む)。

【講座】バグ・ミュージック株式会社「演出家 鈴木裕美の演劇のことを話す時間Vol.3「ニューヨークでの俳優とプロデューサーとの間で交わされる契約書について(ZOOM開催)」10/02夜実施※〆切なし

 演出家の鈴木裕美さんが「演劇のことを話す時間」というシリーズを始めていらっしゃいます。第3回目のテーマは「ニューヨークでの俳優とプロデューサーとの間で交わされる契約書について」。詳細は公式チケット販売サイトをご確認ください。

●演出家 鈴木裕美の演劇のことを話す時間Vol.3
「ニューヨークでの俳優とプロデューサーとの間で交わされる契約書について」
・日時:10月2日(金)19:00~20:30
・参加券:1,500円 
・参加について:
 どなたでも参加可能
 「ZOOM」のオーディオ、ビデオのON・OFFは自由
 「ZOOM」入室の際は名前を表示すること

 もしかしたらこの講座の内容からははずれるかもしれませんが、ニューヨークの俳優とプロデューサーの話…と聞いて思い浮かんだことを書いておこうと思います。

 先日、俳優の和田華子さんが推薦されているNetflixオリジナル・ドキュメンタリー「DISCLOSURE トランスジェンダーとハリウッド:過去、現在、そして」を拝見しました。テレビや映画、報道などが長年にわたり偏った「トランスジェンダー像」を作り、流布してきたことを知りました。私自身もそれを盲目的に受け入れ、差別に加担してきただろうと思います。

 アメリカの映画界は、たとえばアカデミー賞・作品賞ノミネート作品に新たな条件を設けることで、構造的な差別をなくしていこうとしています。

 以下、CoRich舞台芸術!の掲示板より転載します。鈴木さんのツイートの続きもあります。