【ようこそ!】しのぶの演劇レビューへ

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■お薦め公演@首都圏■
 2019年11月の観劇予定 ⇒2019年10月のお薦め舞台

●【提案】舞台の稽古場でパワハラ、セクハラなどのハラスメントについての講習を行ってはどうか
●【意見】映演労連フリーユニオンの記事「劇団“地点”解雇事件」について、地点に見解を発表してもらいたい
●【寄稿】いりの舎「うた新聞」2019年11月号に寄稿しました(11月10日発売)
●【転載】稲葉賀恵「今伝えるべき作品を信頼している役者と創りたい」
●【非公式レポート】学習院女子大学パフォーミングアーツフェスティバル実行員会『「82年生まれ、キム・ジヨン」を読む!』11/17学習院女子大学やわらぎホール
●【転載】観客の観劇マナーの悪化について(ホリプロ『カリギュラ』など)

■厳選!ワークショップ・オーディション情報など■
ワークショップ】DULL-COLORED POP「演劇もくもく会(毎週木曜日の夜/WSリーダー:谷賢一)」09/26~実施(定員16名、会員制)※申込方法はメールのみ ⇒日程は連絡アカウントでご確認を
俳優養成】新国立劇場演劇研修所「NNTドラマスタジオ説明会(無料)」東京10/26(土)実施※10/21〆切、兵庫11/17実施※11/11〆切、宮城11/23実施※11/18〆切(各専用フォームあり)
オーディション】水戸芸術館ACM劇場2020年9月下旬~10月初旬公演「音楽劇『夜のピクニック(再演)』出演者募集」12/06-07実施※11/24(日)18時〆切(メールまたは郵送)
ワークショップ】Age Global Networks「前田司郎・俳優ワークショップ(6日間)」12/10-12/15実施※11/29〆切(メールのみ)
公募】神奈川県「かながわ短編演劇アワード2020(賞金100万円)」03/20-22実施※12/02〆切(申込フォーム、郵送、持参)
俳優養成】新国立劇場演劇研修所「NNTドラマスタジオ説明会(無料)」12/07(土)東京追加実施※12/02〆切(専用フォームあり)
ワークショップ】西村壮悟「12月マイズナーワークショップ(初心者歓迎)」12/02、04実施※〆切なし(メールのみ)
フルオーディション】新国立劇場演劇「2021年4月公演『斬られの仙太』(作:三好十郎、演出:上村聡史)全出演者募集」オーディションは2020年1/16-2/23に実施※12/6〆切(郵送のみ)
ワークショップ】鍬田かおる「うごいて磨くラバンのエフォート入門 (初めての方OK、おさらい可)」12/11-13※先着順、12/09〆切(専用フォームまたはメール)
ワークショップ】シアター風姿花伝「プロの俳優のための演技ワークショップ2020(講師:山中結莉)」(1):1/13-20、(2):2/7-9(劇作家、演出家も参加可)、(3):2020年夏(経験者対象)※〆切なし(専用フォームあり)

【転載】観客の観劇マナーの悪化について(ホリプロ『カリギュラ』など)

■ホリプロ『カリギュラ』上演中に起こったこと

■公式

【非公式レポート】学習院女子大学パフォーミングアーツフェスティバル実行員会『「82年生まれ、キム・ジヨン」を読む!』11/17学習院女子大学やわらぎホール

 シンポジウムで語られたことをまとめました。メモ程度で、正確性は保証できません。

【公募】神奈川県「かながわ短編演劇アワード2020(賞金100万円)」03/20-22実施※12/02〆切(申込フォーム、郵送、持参)

 神奈川県が「かながわマグカル演劇フェスティバル2020(マグフェス’20)」の一環として、「かながわ短編演劇アワード2020」を開催します。昨年の「神奈川かもめ「短編演劇」フェスティバル2019」(⇒私はトークセッションに参加)から概要が一新されたようですね。

 全国からの公募で選ばれた合計7団体が、上演時間30分未満の作品をKAAT神奈川芸術劇場で上演。審査委員が選んだ最優秀賞受賞団体には賞金100万円が贈呈されます!詳細は公式サイトでご確認ください。⇒募集概要(PDF)

●神奈川県「かながわ短編演劇アワード2020」
 開催期間:2020年3月20日(金曜・祝日)から3月22日(日曜)
 会場:KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
 審査委員(敬称略、五十音順):岩渕貞哉、岡田利規、笠松泰洋、スズキ拓朗、徳永京子、林香菜
 〆切:12月2日まで(申込フォーム、郵送、持参)
 ※募集団体数:7団体
 ※神奈川県の高校生が対象の「22世紀飛翔枠選抜大会」からの参加枠あり(12/2応募〆切)
 ※各参加団体には40,000円の上演補助費あり。遠方から参加する団体には更に加算されます(上限10万円)。

※戯曲コンペティションもあります。
 審査委員(敬称略、五十音順):市原佐都子、北川陽子、瀬戸山美咲、矢内原美邦
 賞金:20万円
 テーマ:SDGs(持続可能な開発目標)
 〆切:12月2日までを予定(申込・投稿フォームあり)

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ホリプロ『カリギュラ』11/09-11/24新国立劇場・中劇場

 菅田将暉さんがカミュ作『カリギュラ』に主演されています。演出は栗山民也さん。上演時間は約2時間50分、休憩20分含む。
 『カリギュラ』の過去レビュー⇒

 翻訳の岩切正一郎さんによる翻訳本↓が発売されています。
 

アルベール・カミュ (1) カリギュラ (ハヤカワ演劇文庫 18)
アルベール・カミュ Albert Camus 内田 樹(解説)
早川書房
売り上げランキング: 3,414

 

【転載】稲葉賀恵「今伝えるべき作品を信頼している役者と創りたい」

 演出家の稲葉賀恵さんのツイートと、それに関連するツイートを転載します。(私の記憶によると)稲葉さんは以前にも同じ趣旨の発言をされたことがあり、私はとても嬉しく思っています。

 私が今、あらためて書くことでもないのですが、チケットが売れることが約束されている人気者の舞台出演は、興行が成立するための重要な要素です。プロデュース公演の最重要項目と言ってもいいのかもしれません。しかしながら、それを最優先にすると作品の品質が下がり、面白くなくなってしまう…。よくあることだと思います。

 私は特に俳優を重視する現代演劇ファンでして、出演者の顔ぶれで観る作品を選びがちです。舞台出演経験の少ないアイドルが主演する大規模公演は、観に行かないことが多いですね。選り好みができるのは、公演数の多い東京に住んでいるからでもあると思います。ただ“私の好きな俳優”はものすごく少ないので、俳優だけで厳密に選んだら月1本も観られないかも…。たいていは我慢して劇場に行っています(だから俳優養成が最優先)。