【提案/ハラスメント23】演劇界のmetoo運動(3)

 【ハラスメント】カテゴリーの23番目です(⇒前回の投稿)。2021年末のまとめ投稿の下の方に、【ハラスメント】投稿の過去リンクを羅列してあります。

■黒澤世莉氏「すべての演劇人の参考になります」/芸術分野におけるハラスメント防止ガイドライン

■EGSA JAPAN「芸術分野におけるハラスメント防止ガイドライン」はダウンロード可能

 以下に、2022年5月以降の関連ツイートを転載します。閲覧注意です。フラッシュバックが起こることもありますので、ご了承の上、お気をつけてご覧ください。
 ※重複もあるかもしれませんが、記録と速報性重視のためそのままにしています。
 ※網羅性はありません。基本的に私自身の備忘録として残しています(2022/05/23時点)。

■主な事例の見出しを箇条書きで並べて、その下に関連ツイートを転載します。一か所、私のツイート等を挿入しました。

・和田華子氏「上の世代の人たちは、いい加減にその作り方に終止符を打って」
・村山かおり氏「(ハラスメント加害者は)自分自身に酔ってることが多かった」
・小㞍健太氏「日本は(略)常識に既に人種/男女差別的な意味合いが強く含まれていることが結構ある」
・高木登氏がハラスメントの相談窓口の委託を検討「公的な第三者機関があってくれたら」
・松尾太稀氏が劇団献身を退団した原因は奥村徹也氏の強烈なパワハラ
・広田淳一氏(アマヤドリ)「ハラスメント被害者はまず警察に届けて弁護士に相談しては(大意)」/批判を受けた反論あり
・上田慎一郎氏「性暴力、ハラスメントには断固反対」「その人が怒ってる事を知って、その人の置かれてる状況や心情を想像しないとダメ」
・土田英生氏「怒鳴ったり、「なんでできないんだ」と詰めてくる演出家は総じて無能」
・佐瀬弘幸氏「様々なトラブルを未然に防ぐために(略)事前の契約書の作成は義務化してほしい」
・劇作家女子会。がステイトメントを発表
・奥野亮子氏(Office Enne)が団体概要にハラスメント防止方針を明記
・相馬千秋氏「世界演劇祭(略)には、必ず「あらゆる差別やハラスメントを積極的かつ予防的になくすための取組」の誓約書へのサインが義務化されています」
・ 植松侑子氏:少なくとも「心理的安全性」「アンガーマネジメント基礎」「マジョリティ特権」の勉強会が必要

・「個人による演劇におけるハラスメント撲滅宣言」
・日本劇作家協会 有志「演劇の創造現場からあらゆるハラスメントや性加害をなくしていくために私たちは発言し行動します」
・神里雄大氏(岡崎藝術座)が謝罪文を公開
・週刊女性が上西雄大氏(俳優、映画監督。映像劇団テンアンツ)についての記事を掲載
・吉良よし子議員:芸能従事者の7割がハラスメントを受けているなか「ハラスメント防止対策法」にはフリーランスは入っていなかった
・電話1本「今から来て」 口約束で働かされる文化芸術の慣習見直しへ
・多田淳之介氏「(ハラスメントの加害意識を持つには)自分を根本から否定できないと始まらない」
・千尋氏がマイズナー・テクニック講師を批判
・黒澤世莉氏が反対意見のリプライが来るのは若い女性ばかりと指摘/綾門優季氏も
・池田智哉氏「健全でいたい」「私たちはもっと学ばなければならない」
・土田英生氏「私たちが気をつけないと変わらないんですよー」/日澤雄介氏、桒原秀一氏が賛同
・山田由梨氏「演劇・映像その他の分野でも、わたしはこれからハラスメントがない現場でしか仕事したくない」
・東京演劇アンサンブル・ハラスメント防止のための具体策提示/第三者による相談窓口をつくる
・高羽彩氏:タカハ劇団がハラスメント防止ガイドラインを作成/相談できる専門の窓口を設置する予定
・西山ももこ氏:ハラスメントへの声明は具体的に
・西山水木氏ががfacebookで稽古場でのハラスメント実例を解説(2022/05/05)
・芸能従事者の “心の悩み相談窓口” 新たに設置へ/2022年6月より
・相談窓口【芸能従事者こころの119】は6月1日(水)より受付開始予定
・夏井孝裕氏「映画、演劇のハラスメントに対する第三者の反応について心配なことを書いておきます」
・山﨑健太氏:加害当事者がハラスメント防止の声をあげ、それが指示されることへのジレンマ
・いいへんじ「いいへんじ「対話の時間のガイドライン」と併せて、EGSA JAPAN「芸術分野におけるハラスメント防止ガイドライン」を共有し、ハラスメントの防止に努めます」
・中島梓織氏「少しずつでも、演劇現場の「当たり前」をよい方向に変えていくために、具体的な行動を重ねていきたい」

■和田華子氏「上の世代の人たちは、いい加減にその作り方に終止符を打って」

■村山かおり氏「(ハラスメント加害者は)自分自身に酔ってることが多かった」

■小㞍健太氏「日本は(略)常識に既に人種/男女差別的な意味合いが強く含まれていることが結構ある」

■高木登氏がハラスメントの相談窓口の委託を検討「公的な第三者機関があってくれたら」

■松尾太稀氏「劇団献身を退団した理由は奥村さんの強烈なパワハラで精神が壊れたからです」/奥村徹也氏は劇団献身の主宰、劇作家、演出家

■広田淳一氏(アマヤドリ)が「ハラスメント被害者はまず警察に届けて弁護士に相談しては(大意)」とアドバイス

■広田淳一氏がさらに返信/「僕が想定していた読者は女性や若年者に限定されていたわけではありません。広く、一般論として申し上げたのです」

■上田慎一郎氏「性暴力、ハラスメントには断固反対」「その人が怒ってる事を知って、その人の置かれてる状況や心情を想像しないとダメ」

■土田英生氏「怒鳴ったり、「なんでできないんだ」と詰めてくる演出家は総じて無能」

■佐瀬弘幸氏「様々なトラブルを未然に防ぐために(略)事前の契約書の作成は義務化してほしい」

★私のツイートを再掲します。

■劇作家女子会。がステイトメントを発表
https://bit.ly/37EWYy2

■奥野亮子氏(Office Enne)が団体概要にハラスメント防止方針を明記

■相馬千秋氏「世界演劇祭(略)には、必ず「あらゆる差別やハラスメントを積極的かつ予防的になくすための取組」の誓約書へのサインが義務化されています」

■「心理的安全性」「アンガーマネジメント基礎」「マジョリティ特権」

■「個人による演劇におけるハラスメント撲滅宣言」

■Michiko Ishihara Roberts氏「あらゆる差別、ハラスメントを許しません」

■和田響き氏「自身の加害性を常に疑いながら。わたしは創造現場、ならびに社会、家庭におけるハラスメントを許容しません」

■飯塚未生氏「日常生活でも演劇を作る上でも如何様な状況下でも、凡ゆるハラスメントや差別に反対します」

■保坂萌氏「これから先は今よりマシな人間になりたい、ならねば」

■日本劇作家協会 有志「演劇の創造現場からあらゆるハラスメントや性加害をなくしていくために私たちは発言し行動します」

■夏井孝裕氏が劇作家協会に提案

■三原やつは氏「「演劇の話よりセックスの話しましょう」って言ってきた」
 ⇒神里雄大氏togetterまとめ:https://togetter.com/li/1884648

■神里雄大氏が謝罪文を公開

■週刊女性が上西雄大氏(俳優、映画監督。映像劇団テンアンツ)についての記事を掲載

■「上西雄大監督にパワハラ告発!降板料10万円、女優はうつ病、直撃でみせた「謝罪と言い訳60分」」
https://www.jprime.jp/articles/-/23992

■芸能従事者の7割がハラスメントを受けているなか「ハラスメント防止対策法」にはフリーランスは入っていなかった(2022.5.16参院決算委員会/吉良よし子議員)

■電話1本「今から来て」 口約束で働かされる文化芸術の慣習見直しへ
・文化庁は契約に関する指針や契約書のひな型例作りを進めている

■多田淳之介氏「(ハラスメントの加害意識を持つには)自分を根本から否定できないと始まらない」

■千尋氏がマイズナー・テクニック講師を批判
BNAW:https://bobbynact.com/

■黒澤世莉氏が反対意見のリプライが来るのは若い女性ばかりと指摘/綾門優季氏も

■池田智哉氏「健全でいたい」「私たちはもっと学ばなければならない」

■土田英生氏「私たちが気をつけないと変わらないんですよー」/日澤雄介氏、桒原秀一氏が賛同

■山田由梨氏「演劇・映像その他の分野でも、わたしはこれからハラスメントがない現場でしか仕事したくない。誰もが人としての尊厳を損なわれない場所にいたい。そういう現場を作ることに賛同する人と一緒に作りたい」

■東京演劇アンサンブル「創作現場及び集団生活でのハラスメントとあらゆる差別を一切許容しません」
・ハラスメント防止のための具体策も提示/第三者による相談窓口をつくるなど

■タカハ劇団がハラスメント防止ガイドラインを作成

■西山ももこ氏:ハラスメントへの声明は具体的に

■西山水木氏ががfacebookで稽古場でのハラスメント実例を解説(2022/05/05)
https://www.facebook.com/mizuki.nishiyama/posts/pfbid0Md1aYo6hcKqcqy3z5stDp21nh3oxFomZABSoA1u4nCBj38tcjCVvAUrwNhv6QUhMl
~~~
ハラスメントわからない人にわかってもらうのどうしたらいいの?
女性劇作家A「Aですよろしくお願いします」
ハラスメント「年齢言わないほうがいいよ」
A「?」
ハラスメント「(「あなたは若く見えるので」本当の年齢を言ったら)がっかりされるから」
私「そこ余計なこと言わないで」
ムード「水木さん空気読めないな」
①ハラスメント氏はAさんが若く見えるのを褒め言葉だと思ってる。
②ハラスメント氏はAさんの実年齢が男性をがっかりさせると思ってる。
③ハラスメント氏は笑いを誘って受けることがその場の役に立つことだと思ってる。
④ハラスメント氏は、注意する私を空気の読めない痛い人だと思ってる。
~~~

■西山水木氏がfacebookで男性演出家によるパワハラ・セクハラを告発(2022/05/05)
https://www.facebook.com/mizuki.nishiyama/posts/pfbid02hXgoAg6NJzbhGwUd8ihxp3FX2ybCKJfhTKQBFxe8ZYMcDQsm14dnTtswtUwL6y7ul
~~~
ある告発。っつうか、5件くらい同様の相談。
例:
公演の稽古で男性演出家Aが新人女優Bをコテンパンにダメ出し。空気悪いまま解散。
その後の飲み会に女優Bは不参加。

深夜
男性演出家Aが新人女優Bに電話
A「お前なんで今日飲み会に来なかったんだ?」
B「ダメ出しについて考えようと思いまして」
A「そうやって心を閉ざすからお前はダメなんだ。すぐに俺の部屋に来い。稽古をつけてやる。タクシー代は俺が払うから今すぐ来い!来ないと明日の稽古が台無しになってみんなに迷惑かかるぞ」
女優Bは駆けつけたり拒否したり……。
~~~

■芸能従事者の “心の悩み相談窓口” 新たに設置へ/2022年6月より

■相談窓口【芸能従事者こころの119】は6月1日(水)より受付開始予定

■夏井孝裕氏「被害者の証言はほんとかな」と心の中で疑うことと、「ほんとじゃないかもしれないよ」と発言してしまうこととは大きく違う」「後者は、ハラスメント被害者の存在そのものを疑う大きな二次加害」

■山﨑健太氏:加害当事者がハラスメント防止の声をあげ、それが指示されることへのジレンマ

■いいへんじ「いいへんじ「対話の時間のガイドライン」と併せて、EGSA JAPAN「芸術分野におけるハラスメント防止ガイドライン」を共有し、ハラスメントの防止に努めます」
https://ii-hen-ji.amebaownd.com/posts/34367681/

■中島梓織氏「少しずつでも、演劇現場の「当たり前」をよい方向に変えていくために、具体的な行動を重ねていきたい」

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