【コロナ禍57】舞台芸術関係のお役立ち情報など(2020年4月29日)

 今日は4月29日(祝・水)。【コロナ禍57】では、ここ数日の舞台芸術関係の情報などをまとめました。

 【コロナ禍56】「演劇は生きる力です。演劇緊急支援プロジェクト」への賛同署名をよろしくお願いいたします!

 コロナ禍:1234567891011121314151617181920212223242526272829303132333435363738394041424344454647484950515253545556

■上山竜治氏「民衆の歌」

■4月27日:東京新聞「新型コロナウイルス対策の主な個人支援策」

■「オンライン診療検索」/都道府県別、市区町村別

■多国語に翻訳「国籍・無国籍でも給付金(10万円)がもらえます」

■最大でフリーランス100万円、中小企業200万円がもらえる持続化給付金

■4月27日:「中止公演のパンフレットやグッズを、ナタリーストアで販売」

■4月28日:舞台芸術支援情報一覧サイト:https://help-performing-arts.info

 私のまとめ↓よりも、こちらの方が見やすいと思います。
 【コロナ禍51】舞台芸術業界を支援できるサイト(クラウドファンディング、基金など)
 【コロナ禍52】舞台芸術関係者向け情報(活動支援企画、公的給付金、アンケートなど)

■4月27日:各自治体等の文化芸術支援

■4月29日:「文化芸術は京都のアイデンティティ」。京都市が文化芸術活動緊急奨励金を創設した理由

■学校・子供応援サポーター人材バンク:文部科学省

■SAVE the CINEMA / SaveOurSpace

■「演劇支援プロジェクト Save the Theatre」ロゴ

■舞台芸術を未来に繋ぐ基金

■舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM・オンパム)
 私はON-PAMの会員です。ZOOM飲み会で各地の制作者の皆さんのお話を伺うことができました。


 1.「コロナ後」の舞台芸術とそれを取り巻く環境について検討します
 2.海外とのネットワークを活かし議論の場を広げます
 3.文化、芸術分野の関連団体と連携します
 4.制作者が孤立しないようにつながる場を作ります
 5.制作者の業務と専門性、新型コロナウィルスの感染拡大による損失など現場の実情を発信します

■4月26日:鴻上尚史氏「アジア・太平洋戦争の時の日本政府は生命より政治を選んだ」

■4月27日:世良公則氏「イベント制作会社の社長が、経営難から自ら命を断たれてしまった」

■4月28日:「出血」する演劇人を、どうか守ってほしい…劇団四季・吉田智誉樹社長

■4月28日:消えた劇場の灯、キラキラと輝く舞台を再び 福井健策弁護士が語る「コロナからの再生策」

■4月28日:「ライブハウス、映画館、書店、劇場……窮地に立つ文化施設 「民間で支援しよう」に残る問題点とは?」

■4月28日:しんぶん赤旗「俳優「仕事なし」7割/日俳連アンケート給付求める声切実」

■4月29日:日本共産党の志位委員長「文化、芸術、スポーツは私たちが生きていくのに、必要不可欠なもの」

■ニーメラーの詩を悪用した掛谷英紀氏(筑波大学システム情報系准教授)のツイートに対して

■ヤマトグループが実施している取り組み

■配達の時間指定はできれば14~16時に

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