公益社団法人国際演劇協会日本センター(ITI)が「海外戯曲の戯曲読解から場面を立ち上げるワークショップ」(対面実施)を開催します。ファシリテーターは竹中香子さん。詳細は公式サイトでご確認ください。
●ワールド・シアター・ラボ「海外戯曲の戯曲読解から場面を立ち上げるワークショップ」
2022/1/16・1/22・1/23実施
題材:マルハ・ブスタマンテ作『パラナ・ポラー』(アルゼンチン)
翻訳者:仮屋浩子
ファシリテーター:竹中香子
参加条件:原則、全日程参加できる方。海外戯曲に関心がある方。
定員:12名
参加費:3,000円(全3回)
参加方法:対面実施
会場:都内スタジオ
応募締切:12月23日(木)
申し込みフォーム:https://forms.gle/6Km57aSQPnBfxLVu7
竹中さんは今年、フランス演劇教育者国家資格を取得されました。安心して参加できるワークショップだと思います。2020年の「「民主的演技」を考えるワークショップミーティング」の進行も素晴らしかったです。関連投稿⇒1、2、3、4、5
【#ワールド・シアター・ラボ】海外の現代戯曲を、翻訳という視点から探求する「ワールド・シアター・ラボ」。1月開催の「海外戯曲の戯曲読解から場面を立ち上げるワークショップ」(対面実施、全3回)の参加者を募集します!締切は12/23。https://t.co/655I7WPzRW
— 国際演劇協会日本センター (@itijapan) December 6, 2021
作品はマルハ・ブスタマンテ作『パラナ・ポラー』(アルゼンチン)。翻訳は #仮屋浩子 さん、WSファシリテーターは #竹中香子 さん。2022年1月16日(日)、22日(土)、23日(日)の3日間ご参加可能な方、ご応募お待ちしております!
— 国際演劇協会日本センター (@itijapan) December 6, 2021
~・~・~・~・~・~・~・~
★“しのぶの演劇レビュー”TOPページはこちらです。
便利な無料メルマガ↓も発行しております♪