【ハラスメント】カテゴリーの36番目です(⇒前回の投稿)。2022年末のまとめ投稿の下の方に、【ハラスメント】投稿の過去リンクを羅列してあります。
【演劇界のmetoo運動】(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)の10番目です。
馬奈木厳太郎弁護士が自身によるセクハラ行為を告白し、謝罪しました。その2日後、被害者が記者会見を行い、馬奈木氏を提訴したと公表しました。以下は関連情報の個人的まとめです。網羅は目指していません。
演劇や映画の制作現場でハラスメント撲滅活動をしてきた馬奈木厳太郎弁護士が、依頼人だった女性に自らセクハラをしたことを告白、謝罪しました。https://t.co/XbniGYAyR0
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) March 1, 2023
■馬奈木氏のコメント公開の2日後に、被害者が記者会見
先程、馬奈木厳太郎弁護士より「ご報告と謝罪」と題するコメントが発表されました。こちらの件に関し、3月3日午後2時より、被害者本人と代理人弁護士(太田啓子 、佐藤倫子、嶋﨑量)が東京地裁内司法記者クラブにて記者会見を行いますので、お知らせいたしますhttps://t.co/Yuun2oHwcL
— 佐藤倫子 (@sato__michiko) March 1, 2023