文学座『 かのような私(わたくし)―或いは斎藤平の一生―』09/07-21文学座アトリエ

 文学座9月アトリエの会は、劇団チョコレートケーキの劇作家、古川健さんの書き下ろし戯曲を文学座の高橋正徳さんが演出されます。上演時間は約2時間25分(途中休憩10分を含む)。

【ワークショップ】vacant「アフォーダンスの効用(ききめ)(講師:杉山至、白井剛)」10/13、10/18-31、10/18-11/03、11/02-03実施※ワークショップ応募〆切は09/30だが先着順

 原宿の空間vacant(ヴァカント)が舞台美術家の杉山至さん、振付家・ダンサーの白井剛さんを講師に迎えたワークショップ&ショーケース(発表)&トークのイベントを開催します。詳細は公式サイトでご確認ください。

 最後には、杉山さんが作った舞台空間で、ダンスワークショップ参加者と白井剛さんが踊るショーケースあり。

■vacant「アフォーダンスの効用(ききめ)」

【第1部】イントロダクション・トーク
2018.10.13(土)19:00~
ゲスト:杉山至 (舞台美術家)、白井剛 (振付家・ダンサー)、小林勇輝 (芸術家・パフォーマンスアーティスト)
前売¥2,000 (1ドリンク込み)※10月12日 (金) 24:00まで
当日¥2,300 (1ドリンク込み)
詳細:http://dancenewair.tokyo/2018/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF1/

【第2部】セノグラフィワークショップ
2018.10.18(木)~10.31(水) (全6回)
講師:杉山至 (舞台美術家)
受講料金:¥25,000(税込)
定員:15名 (先着順)
応募〆切:9月30日(日) まで(メールのみ)

【第3部】ダンスワークショップ
2018.10.18(木)~11.3(土) (全8回 、内ショーケース2回)
講師:白井剛 (振付家・ダンサー)
受講料金:¥35,000(税込)
定員:12名 (先着順)
応募〆切:9月30日(日) まで(メールのみ)

【第4部】ショーケース&トーク
2018.11.02(金)19:30~ https://affordance-4112.peatix.com/
2018.11.03(土)16:00~ https://affordance-4113.peatix.com/
前売¥3,500 (1ドリンク込み)
当日¥4,000 (1ドリンク込み)
※杉山至が創り上げた舞台空間に、
 照明家・岡野昌代と音楽家・スカンクが加わり、
 ダンスワークショップ参加者と白井剛が踊ります。
 ショーケース後には、講師・参加者を交えたトークを実施。

【オーディション】「少年王者舘2019年5月・新国立劇場小劇場公演『1001』のコロス+群舞キャスト募集」11/22実施※11/11(日)23:59〆切(専用フォーム&メール)

 天野天街さん率いる名古屋の劇団・少年王者舘が、2019年5月・新国立劇場小劇場公演『1001』のコロス+群舞キャストを募集します。詳細は公式サイトでご確認ください。演劇部門新芸術監督の小川絵梨子さんのラインナップです。

日程:2018年11月22日(木)16:00~
会場:新国立劇場内リハーサル室
応募資格(抜粋):
 18歳以上※性別・国籍不問(日本語のわかる方)
 東京都内および近郊の方。
参加費:3,000円
応募〆切:2018年11月11日(日)23:59(専用フォーム&メール)

 以下は公式サイトより。

谷岡健彦のプロフィール(俳句)

夫・谷岡健彦のリンク集(俳句)

 ⇒Twitter
 ⇒note
 ⇒演劇・翻訳・その他

 俳句

2023年

 
■「第7回おおた俳句大会」(2023.11.01)

・谷岡健彦教授が選者の「第7回おおた俳句大会」が俳句を募集
https://educ.titech.ac.jp/ila/news/2023_11/064958.html

■雑誌「週刊金曜日」10月26日号「櫂未知子の金曜俳句」
【兼題】「檸檬」「冬支度」
https://www.kinyobi.co.jp/blog/?p=4795

■雑誌「週刊金曜日」4月28日号「櫂未知子の金曜俳句」
【兼題】「亀鳴く」「桜鯛」
https://www.kinyobi.co.jp/news/?p=4639
https://www.kinyobi.co.jp/blog/?p=4751

■「神保町に銀漢亭があったころ」

2022年

 
■「第6回おおた俳句大会」発表会

2022.12.27
17文字に思いを寄せる―谷岡健彦教授が選者の「第6回おおた俳句大会」の発表会について
https://educ.titech.ac.jp/ila/news/2022_12/063549.html

本学教授 谷岡健彦先生が選者のお一人である「第6回おおた俳句大会」が1月15日(日)13時より大田文化の森・多目的室で開かれます。
https://twitter.com/TokyoTechILALib/status/1612693258332954627

・結社誌『若竹』1月号/鈴木帰心氏「俳諧味があり、またほのぼのとした気持ちにさせてくれる句」
https://twitter.com/take_hotspur/status/1608052963628683264
・結社誌『氷室』1月号/大島幸男氏
https://twitter.com/take_hotspur/status/1608670594316537859
・結社誌『松の花』1月号/松尾清隆氏「ゆったりとした時の流れ」
https://twitter.com/take_hotspur/status/1614924885146599425
・結社誌『田』の1月号/上野犀行氏が4句
https://twitter.com/take_hotspur/status/1621846013681205249

●東京工業大学「「第6回おおた俳句大会」俳句募集―谷岡健彦教授が選者に」(2022.10.12)

●俳壇(2022年11月号)
「現代俳句の窓「産土(うぶすな)」(谷岡健彦)」

・谷岡健彦:結社誌『若竹』の1月号で、鈴木帰心さんが拙句を取り上げてくださっている

●未来の人類研究センター制作「利他ラジオ」第五回
「薫風や酒と俳句が結ぶ縁」(2022年5月)
司会進行:伊藤亜紗(東京工業大学 教授、未来の人類研究センター長)
ゲスト:谷岡健彦(東京工業大学 教授)/戸田京介(三軒茶屋醸造所 杜氏)

●雑誌「週刊金曜日」の金曜俳句(2022年4月)

2021年

 
●俳人協会「俳句大賞」入選(2021年12月)

●歌壇2021年11月号「誰のための「復興」?」(谷岡健彦)

●第5回「おおた俳句大会」 選者:鈴木敬子、谷岡健彦、土肥あき子、行方克巳

・東京工業大学「「第5回おおた俳句大会」俳句募集―谷岡健彦教授が選者に」(2021.10.18)

●「第5回おおた俳句大会」入選句発表会開催(3月6日)
⇒関連ツイート
https://twitter.com/take_hotspur/status/1500424906672320516

●セクト・ポクリット

 「秋櫻子の足あと」【第12回】谷岡健彦(「銀漢」同人)

 「秋櫻子の足あと」【第11回】谷岡健彦(「銀漢」同人)

 「秋櫻子の足あと」【第10回】谷岡健彦(「銀漢」同人)

 「秋櫻子の足あと」【第9回】谷岡健彦(「銀漢」同人)

 「秋櫻子の足あと」【第8回】谷岡健彦(「銀漢」同人)

 「秋櫻子の足あと」【第7回】谷岡健彦(「銀漢」同人)

 「秋櫻子の足あと」【第6回】谷岡健彦(「銀漢」同人)

 「秋櫻子の足あと」【第5回】谷岡健彦(「銀漢」同人)

 「秋櫻子の足あと」【第4回】谷岡健彦(「銀漢」同人)

 「秋櫻子の足あと」【第3回】谷岡健彦(「銀漢」同人)

 「秋櫻子の足あと」【第2回】谷岡健彦(「銀漢」同人)

 「秋櫻子の足あと」【第1回】谷岡健彦(「銀漢」同人)

 神保町に銀漢亭があったころ「飲めるだけのめたるころの銀漢亭」谷岡健彦(「銀漢」同人)

2019年

 
俳壇(2019年11月号)
 特別寄稿「五所平之助の俳句」(谷岡健彦)

俳壇 2019年 11 月号 [雑誌]
本阿弥書店 (2019-10-12)

 
俳壇(2019年3月号)
 「俳壇ワイド作品集 今月の有力同人「一つ覚え」(谷岡健彦)」

俳壇 2019年 03 月号 [雑誌]
本阿弥書店 (2019-02-14)

 
●句集「若書き」(谷岡健彦)2014年9月刊

谷岡健彦のプロフィール(演劇・翻訳・その他)

 夫・谷岡健彦のリンク集(演劇・翻訳・その他)

 ⇒Twitter
 ⇒note
 ⇒俳句

 このページには2018年までの記録を載せています。
 2019年以降は年数のリンク先でご覧いただけます。
 ⇒2019年 ⇒2020年 ⇒2021年 ⇒2022年 ⇒2023年

●カモミール社「現代イギリス演劇断章―舞台で聞いた小粋な台詞36」(2016年6月)
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 戯曲翻訳

●オフィス・コットーネ『黄色い月』(2012年3月)
 作:デイヴィッド・グレッグ 翻訳・ドラマトゥルク:谷岡健彦 演出:高田恵篤

●『4時48分 サイコシス』
 作:サラ・ケイン 訳・解題:谷岡健彦
 月曜社「舞台芸術08 特集=パフォーマンスの地政学」所収(2005年6月発売)

●地点『雌鶏の中のナイフ』(2005年1月)
 作:デイヴィッド・ハロワー 翻訳:谷岡健彦 演出:三浦基

●伊丹アイホール/トラヴァース・シアター「日英現代戯曲交流プロジェクト」

 『いつか、消えてすべてなくなる』(2008年2月)
 作:キャサリン・グロヴナー 翻訳:谷岡健彦 演出:田辺剛

 『ステキなアバタークリックひとつで気持ちはつながる?』(2007年3月)
 作:ジュールズ・ホーン 翻訳:谷岡健彦 演出:ごまのはえ

 『アイアン』(2006年3月)
 作:ロナ・マンロウ 翻訳:谷岡健彦 演出:岩崎正裕

 『ガガーリン・ウェイ』(2005年)
 作:グレゴリー・バーク 翻訳:谷岡健彦 演出:土田英生

 『雌鶏の中のナイフ』(2004年3月)
 作:デイヴィッド・ハロワー 翻訳:谷岡健彦 演出:鈴江俊郎

 劇評

●朝日新聞の劇評(2015年4月~)
 ⇒asahi.com内での「谷岡健彦」の検索結果

評・舞台)新国立劇場「誰もいない国」 絶妙な間、言葉の応酬(2018年11月15日)

評・舞台)パルコ「チルドレン」 次世代への責任直視(2018年9月20日)

評・舞台)「マクガワン・トリロジー」シーエイティプロデュース 粗暴な言動の裏、匂う繊細さ(2018年7月23日)

評・舞台)世田谷パブリックシアター「管理人」 国問わず通じる「弱い者叩き」(2017年12月11日)

評・舞台)「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」 「外国の古典」に心底から共感(2017年11月13日)

評・舞台)東京芸術劇場「ハムレット」 日本の国情不安、映しながら(2017年4月24日)

評・舞台)オフィスコットーネ「ザ・ダーク」 3家族の分断、切り取る(2017年3月9日)

評・舞台)Bunkamuraシアターコクーン「るつぼ」 不寛容な空気と共振(2016年10月27日)

評・舞台)文学座アトリエの会「弁明」 聞きごたえのある討論(2016年9月15日)

評・舞台)劇団民芸「炭鉱の絵描きたち」 芸術とは、実直に問う(2016年6月23日)

評・舞台)シス・カンパニー「アルカディア」 過去と現代、交錯する熱力学(2016年4月25日)

評・舞台)ホリプロ「イニシュマン島のビリー」 現実と虚構、鮮やかに反転(2016年3月31日)

評・舞台)シーエイティ「スポケーンの左手」 仕返しの展開、一瞬の温かみ(2015年11月26日)

評・舞台)シス・カンパニー「RED」 生々しさ、「場」の共有を演出(2015年9月24日)

評・舞台)パルコ「マクベス」 心に傷、現代社会と共振(2015年7月23日)

評・舞台)メアリー・ステュアート 女王2人が映し出すものは(2015年6月25日)

評・舞台)演劇集団 円「バースデイ・パーティ」 背後に悪意、緊迫が支配(2015年5月28日)

評・舞台)新国立劇場「ウィンズロウ・ボーイ」 重厚さと柔らかさで共感(2015年4月16日)

●シアターアーツ「戦争のない世界にながらえんことを ――『ヒロシマの孫たち』――」(2015年10月)

 演劇書・雑誌

■「悲劇喜劇2018年9月号「演劇時評」」(内田洋一さんとの連載/第三回最終回)

悲劇喜劇 2018年 09 月号
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■「悲劇喜劇2018年7月号「演劇時評」」(内田洋一さんとの連載/第二回)

悲劇喜劇 2018年 07 月号
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早川書房 (2018-06-07)

 
■「悲劇喜劇2018年5月号「演劇時評」」(内田洋一さんとの連載/第一回)

悲劇喜劇 2018年 05 月号
悲劇喜劇 2018年 05 月号

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早川書房 (2018-04-07)

 
●ハヤカワ演劇文庫「トム・ストッパード(4)アルカディア」(2018年2月)
 解説「理知的な熱情」(谷岡健彦)

トム・ストッパード(4)アルカディア(ハヤカワ演劇文庫43)
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■カモミール社「テアトロ2018年01月号」

テアトロ 2018年 01 月号 [雑誌]
カモミール社 (2017-12-13)

 
■カモミール社「現代イギリス演劇断章―舞台で聞いた小粋な台詞36」(2016年6月)
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●青土社「ユリイカ2003年2月臨時増刊号 総特集=松尾スズキ
 「瓦礫の町に一人で立って 『キレイ』’00」(谷岡健彦)

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 公演パンフレット・劇場会報誌・学会誌

●新国立劇場『怒りをこめてふり返れ』パンフレット(2017年7月)
 「力強くて、どっか素朴で、しかも英国的」(谷岡健彦)

●東宝『ロンドン版 ショーシャンクの空に』パンフレット(2014年12月~2015年1月ツアー)
 「コメディアンが書いたシリアスな劇~『ロンドン版 ショーシャンクの空に』へ寄せて~」(谷岡健彦)

●新国立劇場『ブレス・オブ・ライフ~女の肖像~』パンフレット(2014年10月)
 「憎らしいまでに達者な劇作家」(谷岡健彦)

●劇団青年座『LOVE, LOVE, LOVE』パンフレット(2013年8月)
 「細かく書ける作家」(谷岡健彦)

●燐光群『パーマネント・ウェイ』(2005年11月~12月)
 「燐光群・坂手洋二とヴァーベイタム・シアター」パンフレット(谷岡健彦)

●新国立劇場『うら騒ぎ/ノイゼズ・オフ』パンフレット(2005年6~7月)
 「完璧なズッコケを求めて」(谷岡健彦)

●地人会『花咲くチェリー』パンフレット(2004年5月)
 「ロバート・ボルトの書くドラマ」(谷岡健彦)

●ひょうご舞台芸術『ジェイプス 記憶の棲む家』パンフレット(2002年7月~9月ツアー)
 「英文学者の失楽園」(谷岡健彦)

●新国立劇場『くしゃみ/the Sneeze』パンフレット(2002年2月~3月)
 「マイケル・フレインと英国演劇の八〇年代」(谷岡健彦)

●ひょうご舞台芸術『ペギーからお電話!?』パンフレット(2001年11月~12月ツアー)
 「ペギーとその時代」(谷岡健彦)

 書評

Web英語青年2010年7月号「BOOK review 新刊書架」
 川端康雄著『ジョージ・ベストがいた マンチェスター・ユナイテッドの伝説』平凡社新書

 シンポジウム・講座

●新国立劇場『怒りをこめてふり返れ』(2017年7月)
 マンスリープロジェクト演劇講座「ジョン・オズボーンの魅力」(講師:谷岡健彦)

●東京工業大学リベラルアーツ教養講座
 「歴史劇の現場から―新国立劇場『ヘンリー四世』の上演をめぐって―」(2016年12月5日)
 講師:北村紗衣 三崎力 下総源太朗 司会:谷岡健彦

●東京工業大学リベラルアーツ研究教育院シンポジウム
 「まず殻を破ることから―リベラルアーツの最先端へ―」(2016年6月)
 登壇・記録:谷岡健彦

●世田谷パブリックシアター「パブリックシアターのためのアーツマネジメント」
 『ドキュメンタリー演劇とは何か』Vol.3(2010年11月)
 「ドキュメンタリーという手法」(講師:谷岡健彦 記録:塩田典子)

●早稲田大学21世紀COE演劇研究センター/日本演劇学会「ドラマリーディング&シンポジウム」(2004年6月25日)
ドラマ・リーディング『渇望』
 作:サラ・ケイン 翻訳:谷岡健彦 演出:川村毅
シンポジウム「サラ・ケインをめぐって」
 出演:川村毅(劇作家・演出家)、斎藤環(精神科医)、斎藤偕子(日本橋学館大学)、谷岡健彦(共立女子大学)、藤井慎太郎(司会・早稲田大学)

 ワークショップ

●東京工業大学リベラルアーツ研究教育院「夏のワークショップ2018「声に出してシェイクスピアvol.3-喜劇編その1『ヴェニスの商人』-」」(全5回)
 講師:下総源太朗、小泉勇人 コーディネーター:谷岡健彦 ⇒告知

●東京工業大学リベラルアーツ研究教育院「春のワークショップ2018「声に出してシェイクスピアvol.2-史劇編 その1『ヘンリー五世』-」」(全5回)
 講師:下総源太朗、小泉勇人 コーディネーター:谷岡健彦 ⇒告知

●東京工業大学リベラルアーツ研究教育院「演劇ワークショップ2017「大岡山の物語」」(全4回)
 講師:関根信一 コーディネーター:谷岡健彦 ⇒記録

●東京工業大学リベラルアーツ研究教育院「夏のワークショップ2017「声に出してシェイクスピア-悲劇編その1『マクベス』-」」(全5回)
 講師:下総源太朗、小泉勇人 コーディネーター:谷岡健彦 ⇒記録

 翻訳

●生活人新書「「アメリカ社会」入門 英国人ニューヨークに住む」 (2009年6月)

「アメリカ社会」入門 英国人ニューヨークに住む (生活人新書)
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●生活人新書「「ニッポン社会」入門 英国人記者の抱腹レポート」 (2006年12月)

「ニッポン社会」入門 英国人記者の抱腹レポート (生活人新書)
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NHK出版
売り上げランキング: 136,730

  
●論創社「サルトル――回帰する唯物論」1999年10月発売
フレドリック・ジェイムソン Fredric R. Jameson 著
訳(共訳):三宅芳夫・太田晋・谷岡健彦・ 松本徹臣・水溜真由美・近藤弘幸

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