谷岡健彦の演劇関係の仕事など(2022年)

谷岡健彦のプロフィール等のまとめ
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 劇評

●朝日新聞の劇評(2015年4月~)
 ⇒asahi.com内での「谷岡健彦」の検索結果

評・舞台)新国立劇場「レオポルトシュタット」 骨太戯曲、会話の機微も明瞭(2022年10月27日)
https://twitter.com/asahi_stage/status/1585545810741063680
 ⇒舞台『レオポルトシュタット』について話す時間

評・舞台)conSept「ハイゼンベルク」 関係の揺らぎ、奥行き豊かに(2022年8月4日)

評・舞台)民芸「ルナサに踊る」 見やすさの反面、消えた陰影(2022年6月2日)
https://twitter.com/asahi_stage/status/1532326519603089408

評・舞台)神奈川芸術劇場「ラビット・ホール」 夫婦間の危うい均衡、巧みに(2022年3月3日)

評・舞台)シス・カンパニー「ミネオラ・ツインズ」 双子の軌跡、日米の現実映す(2022年1月20日)
https://twitter.com/sis_japan/status/1484747777351380994
 ⇒舞台『ミネオラ・ツインズ』について話す時間

 公演パンフレット・劇場会報誌・学会誌

●インプレッション『管理人』公演パンフレット(2022年11月)
https://kanrinin-stage.com/
https://store.kinokuniya.co.jp/event/1659750306/

●ITI国際演劇協会日本センター「国際演劇年鑑2022」(152~160ページ)
特集 紛争地域から生まれた演劇13「密度の濃い短編動画5作」(谷岡健彦)
参考:https://shinobutakano.com/2021/12/12/19280/

 書評

●図書新聞「ヴァーツラフ・ハヴェル著『通達/謁見』(阿部賢一・豊島美波訳)書評」(2022年5月)
松籟社SHORAISHA 阿部賢一・豊島美波訳

 演劇書・雑誌

■カモミール社「テアトロ」2022年11月号
 特集「わたしが観たジェンダーの劇」
 「男が女を演じるとき」(谷岡健彦)

■カモミール社「テアトロ」2022年8月号
 特集 上半期のベストプレイ
 「石原燃が描いたコミュニティ」(谷岡健彦)

■カモミール社「テアトロ」2022年6月号
 【特集】世界は観ている―ウクライナ戦争!―
 「ウクライナの「非ナチ化」とは」(谷岡健彦)

 ⇒「自分が『テアトロ』に「非ナチ化」について書いたことは、恐ろしいことだが間違っていなかった

■カモミール社「テアトロ」2022年3月号
 2021年・劇評家18氏による舞台ベストワン ワーストワン
 「昨年の収穫ふたつ」(谷岡健彦)

■国際演劇評論家協会日本センター(AICT)「第26回シアターアーツ賞」
 選考委員:坂口勝彦、谷岡健彦、米屋尚子
 選評が「シアターアーツ」66号に掲載されました。
http://theatrearts.aict-iatc.jp/202201/7025/

 シンポジウム・講座など

●劇団東京乾電池『門番の秋』終演後に演出の柄本明氏とのトークショーに出演(2022年3月26日14時の回)
関連ツイート

●劇団東京乾電池『ホクロ・ソーセーヂ』終演後に演出の柄本明氏とのトークショーに出演(2022年8月28日16時の回)
関連ツイート

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