谷岡健彦の演劇関係の仕事など(2020年)

谷岡健彦のプロフィール等のまとめ
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 劇評

●朝日新聞の劇評(2015年4月~)
 ⇒asahi.com内での「谷岡健彦」の検索結果

評・舞台)世田谷パブリックシアター「エレファント・マン」 想像を促す主人公、清々しく(2020年11月12日)

評・舞台)新国立劇場「リチャード二世」 大衆と政治、現代とつながる(2020年10月8日)

 演劇書・雑誌

■ユリイカ「総特集 別役実の特集」
 佐藤信×柄本明「不条理の可笑しみ、生活者の佇まい」(司会:谷岡健彦)

■悲劇喜劇2020年7月号 追悼・別役実
 柄本明「算数のような文体」(聞き手:谷岡健彦)

■悲劇喜劇2020年3月号
 特集2019年の演劇
 「傍観者」でいられなかった三作品―『スリーウインターズ』、『月の獣』、『福島三部作』―(谷岡健彦)

『悲劇喜劇』2020年3月号
『悲劇喜劇』2020年3月号

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早川書房 (2020-02-07)

 
■カモミール社「テアトロ2020年03月号」
 2019舞台ベストワン・ワーストワン「再演の舞台あれこれ」

テアトロ 2020年 03 月号 [雑誌]
カモミール社 (2020-02-13)
 公演パンフレット・劇場会報誌・学会誌

●図書出版の松柏社Webマガジン(2020年11月25日)
 「☕笑いを期待しながら──遅ればせながら別役実を悼む」(谷岡健彦)

●日本カレドニア学会「ニューズレター
 NO.69 2020年10月
 「生き延びるために~スコットランド国立劇場の短篇動画集」(谷岡健彦)

 新聞

↑「性的少数者が子ども時代に一番、孤独を抱え、悩むことを関根さんは知っているからこそ、こうした作品を作ることができる」(谷岡健彦)

 その他

■note「別役実の描く二人組についてのノート」

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