谷岡健彦の演劇関係の仕事など(2019年)

谷岡健彦のプロフィール等のまとめ
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 戯曲翻訳

●新国立劇場演劇『あの出来事』(2019年11月)
 作:デイヴィッド・グレッグ 翻訳:谷岡健彦 演出:瀬戸山美咲
 『あの出来事』のためのノート:1234

 劇評

●朝日新聞の劇評(2015年4月~)
 ⇒asahi.com内での「谷岡健彦」の検索結果

評・舞台)「月の獣」 家庭に潜む女性への暴力の種(2019年12月19日)

評・舞台)「アイランド」 抑圧に折れない精神が響いた(2019年8月22日)

評・舞台)新国立劇場「オレステイア」 家族の愛憎、緻密に描き込む(2019年6月13日)

評・舞台)彩の国さいたま芸術劇場「ヘンリー五世」 見たかった演説場面(2019年2月21日)

 公演パンフレット・劇場会報誌・学会誌

●新国立劇場『あの出来事』パンフレット(2019年11月)
 「デイヴィッド・グレッグとヨーロッパ」(谷岡健彦)

●SETAGATA ARTS PRESS(せたがやアーツプレス)Vol.16(2019年4月~7月)
 17ページ:Theatre Report『CHIMERICA チャイメリカ』(評:谷岡健彦)

 書評

●ひつじ書房「紛争地域から生まれた演劇」書評
 「十年間の継続がもたらした意識の深化」(図書新聞2019年12月7日号)
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 シンポジウム・講座

●東京工業大学リベラルアーツ研究教育院「『あの出来事』を語る-新国立劇場上演作品をめぐるトーク-」(2019年11月)
 登壇:瀬戸山美咲、谷岡健彦

関連:
https://twitter.com/shinorev/status/1197164166064197635
https://twitter.com/shinorev/status/1197332460347854848

 ワークショップ

●東京工業大学リベラルアーツ研究教育院「夏のワークショップ2019「声に出してシェイクスピアvol.4-ロマンス劇編その1『テンペスト』-」」(全5回)
 講師:下総源太朗、小泉勇人 コーディネーター:谷岡健彦 ⇒告知

●東京工業大学リベラルアーツ研究教育院「演劇ワークショップ2019「大岡山の物語2」」(全4回)
 講師:瀬戸山美咲 コーディネーター:谷岡健彦 ⇒告知

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