2021年夏に、1年延期となった「東京五輪2020(オリンピック&パラリンピック)」が強硬開催されました。
【意見/コロナ禍99】東京五輪の中止を求めます(4月25日以降の備忘録)←7月27日の投稿です。
私が発起人となり行った「東京五輪・パラリンピックの開催中止を求めるオンライン署名」は、オンライン署名サイト「C hange・org」の「チェンジメーカー・アワード2021」で特別賞を受賞しました。署名運動に賛同・協力していただいた方々に対し、ご報告いたしますとともに厚く感謝申し上げます。
— 宇都宮けんじ (@utsunomiyakenji) December 27, 2021
開会式、閉会式ではアーティストの辞任・解任が相次ぎ、予算が大幅に削減される(9割以上減額)など、関係者が翻弄されました。穴だらけのコロナ対策(防疫も補償も)と合わせて2021年の忘れてはならない出来事です。自分のための備忘録として関連ツイートを投稿しておきます。
開閉会式演出チームの辞任・解任、今年3人目…橋本会長「対応が後手に回ったこと反省」https://t.co/Zp6rkTChyK#オリンピック
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) July 22, 2021
■東京オリ・パラの開催経費は1兆4530億円
当初予算は、7000億円強だっただろ(招致決定時は、もっと低い数字出してたじゃないか)何を言っておるのだ。何が予算を下回っただ。ふざけてるのか/東京五輪・パラ 開催経費は1兆4530億円 予算を下回る見通し | 東京オリンピック・パラリンピック 大会運営 | NHKニュース https://t.co/g6jncweGza
— ガイチ (@gaitifuji) December 22, 2021
■「関白宣言」→ 東京五輪「開幕宣言」
秀逸。聴きながら笑いが凍る。
座布団百枚差し上げたい。
「関白宣言」→ 東京五輪「開幕宣言」 https://t.co/4wRKvQxqMt @YouTubeより— 犬丸治 (@fwgd2173) July 28, 2021
■【東京オリンピック開会式について】|乗越たかお
舞踊評論家としてつらつら書いている最中に「台本暴露」というでかい文春砲があり、適宜補足しながらいちおうそのままアップしておきます。
【東京オリンピック開会式について】|乗越たかお @NorikoshiTakao #note https://t.co/LCFCEoBfaq
— 乗越たかお (@NorikoshiTakao) July 29, 2021
■【パラリンピック開会式を舞台芸術として評論してみる】|乗越たかお
・「予算165億円のうち155億円を電通が中抜きして、オリパラ4式典で10億円の予算しかないことが、全体がショボくなった要因である検証」
【パラリンピック開会式を舞台芸術として評論してみる】|乗越たかお
オリンピック開閉会式へのガチな評論を読んだ方々から熱い要望が寄せられたのと、式の内容がとてもよかったので。
〆切が遅れている原稿も、すぐに書くよ!@NorikoshiTakao #note https://t.co/6typFVtV9T— 乗越たかお (@NorikoshiTakao) September 5, 2021
■【オリンピック閉会式を舞台芸術として評論してみる】|乗越たかお
好評を得ていた「オリンピックの式典を舞踊評論家がガチで評論する」の閉会式編をアップしました。
ぜひ両方合わせてご覧ください!
(開会式はこちらhttps://t.co/LCFCEoBfaq)【オリンピック閉会式を舞台芸術として評論してみる】|乗越たかお @NorikoshiTakao #note https://t.co/doA6ym0nwh
— 乗越たかお (@NorikoshiTakao) August 15, 2021
■週刊文春が東京五輪開会式の台本11冊を入手/MIKIKO氏
速報。週刊文春が東京五輪開会式の台本11冊を入手。計1199ページに7月23日の開会式に至るまでの全内幕が綴られていました。電子版でプレゼン資料と共にすべての過程を詳報しています。 #週刊文春 https://t.co/Wi0LgSy2eF
— 村井 弦|文藝春秋 (@Murai_Gen) July 28, 2021
MIKIKO先生が電通に排除された途端にかっこ良かった資料が絵文字やオヤジギャグまじりのパワポに化けるの、コントラストがすごい。
台本11冊を入手 五輪開会式“崩壊” 全内幕 計1199ページにすべての変遷が #週刊文春 https://t.co/TuMJJYpyMc pic.twitter.com/vCE40ODhxA
— 祥太 (@shota_) July 28, 2021
曲がりなりにも世界が注目する国家の一大事業の開会式をディレクションする人が、空間的・時間的に大きな世界観を提示できないとか、トータライズした美意識を言葉にできないのって、その人達はどんなにお金を持とうと、これまでの人生で芸術を軽んじて触れてこなかったということじゃないですか。
— 徳永京子 (@k_tokunaga) July 28, 2021
MIKIKO先生のアイデアは、たまたまの思い付きや、仲良し人脈で出来たものではなく、彼女がすごいものをたくさん観て聴いて、知識と経験を蓄え、審美眼と美意識を磨き、世界水準を知っていたから生まれたと資料からわかる。若い女が自分より上等なものを知っているのが気に入らなかったんでしょうね。
— 徳永京子 (@k_tokunaga) July 28, 2021
「開会式に165億円をかけたそうですが、総合演出担当だった佐々木さんは『10億円しか使えない』って言っているんですね。その差額はどこに行った?ってのは、このオリンピックがどんなに成功しても、やっぱり追求しなきゃいけないことですよ」 https://t.co/GkFBS3rirB
— 町山智浩 (@TomoMachi) July 27, 2021
■小林賢太郎氏
RT↓ オリンピック公式プログラム直前の発売中止の理由は「過去にユダヤ人虐殺をネタにした人のインタビューが掲載されているからではなく、このインタビューが公になれば、その人が考えて演出した内容をそのまま、クレジット抜きでやることがバレてしまうから」と考えるほうが自然ですね。
— 徳永京子 (@k_tokunaga) July 28, 2021
東京オリンピック開会式公式プログラム内の小林賢太郎ショーディレクターの寄稿(丸2ページが日本語と英語である)がこれ
個別演出がないのではなく全編小林演出(総監督)が実態だと思う。
クレジットから小林を除名し成果を武藤が簒奪し強行という印象
公益性を鑑みて公開する
広くリツィートを求む pic.twitter.com/XWdMjDz44X
— 中年ケニア•フルスロットル (@matsukaze1978) July 24, 2021
開会式公式プログラム届いたー。みんなを昂らせたゲームミュージックの扱いは一行、「イマジン」とか謎パフォーマンスの方が重要だったことが分かる内容でした。あと、やっぱりほぼ小林賢太郎の考えた内容なんじゃん!(発売中止になった事情が分かる)小山田さんについてはまったく触れられてないです pic.twitter.com/AHWlh43lBY
— 北村ヂン (@punxjk) July 24, 2021
ガチで純粋に疑問なのですが、小林賢太郎さんがああいうかたちで辞任をした直後に、総理大臣がインタビューに答えるのが、かつて「ガス室はなかった」という記事を掲載して問題になった雑誌(マルコポーロ)の編集長が廃刊後に創刊した雑誌だというのは、何の冗談なの? #Tokyo2020 https://t.co/NkvWj4Lb70
— 堀切克洋(セクト・ポクリット管理人) (@KHorikiri) July 27, 2021
小林賢太郎氏の動画についてSWCに連絡をした防衛副大臣は、「ナチスの手口に学んだらどうかねと発言した人物がいまだに大臣をやっています」という報告はしなかったのだろうか。https://t.co/K9jPcBclHx
— 安田菜津紀 Dialogue for People (@NatsukiYasuda) July 22, 2021
【CNN】麻生副総理、ナチス発言謝罪
「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。誰も気が付かなかった。ナチスの手口に学んだらどうかね」海外でも猛批判受けたのに解任されず今も居座っている。"詫びれば許す"日本のぬるい風土が五輪開会式の混乱の根にあるhttps://t.co/XBGrf9z13z
— 盛田隆二🫖Morita Ryuji (@product1954) July 22, 2021
■開会式の音楽の一部を担当したミュージシャンの待遇
尊敬する先輩ミュージシャンが開会式の音楽の一部に携わったの
をこそっと聞いたのだけど、権利は全て放棄させられてクレジット無しどころか関わったことを公にするのも禁止されてる上にギャラに関しては一切が未定って聞いて、全部ダメじゃん…って思った— 井上惇志 (showmore) (@jiding0301) July 28, 2021
■(論壇時評)五輪と多様性 「特権もつ多数派」の自覚を 東京大学大学院教授・林香里
(論壇時評)五輪と多様性 「特権もつ多数派」の自覚を 東京大学大学院教授・林香里https://t.co/HaOaUG75H0 「IOCの会長は、初代からの約130年もの間にバッハ現会長を含めて9人しかおらず、全員白人男性で、1人のアメリカ人を除いて全員ヨーロッパ出身者で固められてきたという。」
— 本田由紀 (@hahaguma) July 28, 2021
「オリンピックというシステムは、21世紀に漂流する19世紀の遺物であり、驕奢(きょうしゃ)の上に成り立ち、地政学的に偏り、汚職や不正が蔓延(まんえん)する改革不能の組織だと、ニューヨーク・タイムズの記事(〈1〉)は手厳しい。」
— 本田由紀 (@hahaguma) July 28, 2021
■古谷経衡・猫系作家の時事評論
「「絶対にやってはいけないこと」の教育がなされていなかった為に発生した鈍感が原因なのである。つまり無知なのである。」
なぜ日本人はホロコーストに鈍感なのか【小林賢太郎氏解任】 https://t.co/zggOWTN8Eo
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) July 31, 2021
■小山田圭吾氏
「障害者イジメ」を自慢げに語っていた小山田圭吾氏は五輪開会式作曲陣から辞任に追い込まれたが、東京五輪のスキャンダルが止まらない。菅官邸は今回の“小山田騒動”に「また支持率が下がる」と大慌てで、「首相は激怒した」とは官邸事情通の話である。 https://t.co/CiVpHnZ8Gd #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) July 20, 2021
小山田圭吾、『月刊カドカワ』でもいじめ自慢 「小学校人生全部をかけて復讐した(笑)」#小山田圭吾 https://t.co/J7BEgwEAag
— J-CASTニュース (@jcast_news) July 19, 2021
NHKの逃げ足。 https://t.co/NleX7f9RPS
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) July 20, 2021
小山田圭吾と関係あった人達、「小山田くん」と呼んで、長年、一緒にビジネスしてきた人達が、口を閉ざしたまま、逃げ足の速さを競ってる感じだね。そりゃないだろう。
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) July 20, 2021
小山田圭吾さん 東京五輪作曲陣から辞任 大会組織委が正式発表 #nhk_news https://t.co/nBv3vFg6W6
— NHKニュース (@nhk_news) July 19, 2021
東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への参加につきまして pic.twitter.com/WWedM9CJwK
— Cornelius (@corneliusjapan) July 16, 2021
東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への参加につきまして pic.twitter.com/p91zE94s1t
— Cornelius (@corneliusjapan) July 19, 2021
【声明全文】小山田圭吾さんの「いじめ記事」掲載した太田出版が謝罪。
「クイック・ジャパン」第3号で、小山田さんは障害を持つ児童らへのいじめを告白。
「被害者の方を傷つけるだけでなく差別を助長する不適切なものであることは間違いない」(岡社長)https://t.co/kEW1Fs6wzY pic.twitter.com/q5DSkkwlFk— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) July 19, 2021
ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して – 山崎洋一郎の「総編集長日記」 https://t.co/XobWVID7Ow
— rockinon.com (@rockinon_com) July 18, 2021
■今井佐緒里「小山田氏問題。どこまで「いじめ」の内容を報じているか。国内と海外メディア、二つの断絶とは。」
※第一次資料をあたっていないと思われる報道が散見
私も原典にあたっていない(読みたくもない)ので、認識にずれがあったかもしれない。/原典が紙だったから検証可能だったのだろうな。電子雑誌だったら消されて終わっていただろうな。 / “小山田氏問題。どこまで「いじめ」の内容を報じているか。国内と海外メディア、二…” https://t.co/9muaSOHkyZ
— 1496326 (@Guro326) July 20, 2021
■タカムラ氏「小山田圭吾「いじめ」バッシング問題」
オリパラ開会式への起用がNGになるのは当然としても、ネットリンチ→所属バンドの作品も発売中止→事実上仕事を完全に奪う という状態に到るまで叩けるのか。当然だと思うが、こういう疑問も出てきたhttps://t.co/qgxxTHgGwu
— ken_go (@ken_go) August 7, 2021
■しらいわ よしこ「障がい児へのいじめの話しをする前に、話したいのはどんなに愛してきたかということ」
「差別といじめと虐待に寛容でどうする? 寛容であるべきなのは、肌の違いや、能力の違い、人々が多様であることに対してであって、その寛容な社会を作るためには、差別やいじめを許してはいけないのだ」
障がい児へのいじめの話しをする前に、話したいのはどんなに愛してきたかということ|しらいわ よしこ @shiraiwa824 #note https://t.co/PjNxMvc2zZ
これはほんとに…読んで良かった。でもシェアしてくれた知人が書いてるように通勤途中とか出先では読まない方がいいかもしれない。— 栗田 隆子_オリンピック反対 (@kuriryuofficial) July 19, 2021
これは是非とも読んでいただきたい。本当に。
障がい児へのいじめの話しをする前に、話したいのはどんなに愛してきたかということ|しらいわ よしこ @shiraiwa824 #note https://t.co/BirHIU3307
— 西村壮悟 Sogo Nishimura (@sogonishimura) July 21, 2021
■藤井大地氏「小山田圭吾と「20数年前の和光学園」のインクルーシブ教育」
「この五輪は「そういうもの」だから、障碍者を拷問して楽しみ、朝鮮人をいじめて楽しむ小山田圭吾が音楽を担当することがこの上なく相応しい。それがこの五輪、この国の体制の本質である。」 https://t.co/BgZ7bZgRAt
— ねずみ王様 (@yeuxqui) July 19, 2021
和光関係で白熱してる人が多いですが
・僕が在学時の実態と、現在とは全く違う可能性がある
ことは繰り返し強調しておきます。従って現在の教職員や生徒への誹謗中傷は厳に慎んでいただきたい。それこそ犯罪ですよ。— 馬鈴薯とクローバー(Three Leaves Shamrock ) (@yJnAGsVqkzPOcBD) July 18, 2021
…小山田圭吾さんの件、噂は前から知っていましたが、やっとニュースになって白日の元に晒されたのですね。
中学時代、私は障害があることでからかいや虐めを受けました。
奇しくも小山田圭吾が通ってた中学で。#小山田圭吾の辞職を求めます— Shiori (@peace_pianoA69) July 18, 2021
前半の政府の思惑より、後半を読むべき。
傍観者という消極的加害者が、実害を蒙っている方たちのことなど考えずに綺麗事を並べているさまを喝破している。小山田圭吾氏を「引きずり下ろした」政府が隠したい、日本のいじめの不都合な真実 https://t.co/E3ZIHX0MXS
— 鎌田彷月 (@h_kamada) July 21, 2021
私自身が悪い意味でウブ過ぎる。「イノセント」な傍観者の暴力性に、ようやく身をもって気づけた。
— 高野しのぶ🌹(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) July 21, 2021
●北尾修一氏が雑誌『Quick Japan』の「いじめ紀行 小山田圭吾の回」(26年前)について検証/北尾氏は取材現場に同席していた
孤立無援のブログ:https://koritsumuen.hatenablog.com/entry/20120812/p1
【公開しました】
いじめ紀行を再読して考えたこと 01-イントロダクション https://t.co/BKHxu2UP41— 北尾修一 (@kitaoshu1) July 20, 2021
「「いじめ紀行 小山田圭吾の回」は、意図を持って構成が練られた、全体で22pにわたる長編読み物(=起伏のあるストーリー)なのですが、「孤立無援のブログ」はその文脈を無視し、煽情的な語句(情報)だけを切り取った上で、読んだ人の気分が悪くなるように意図的に並べ替えた上で公開しているもの」
【公開しました】いじめ紀行を再読して考えたこと 02-90年代には許されていた? https://t.co/MKcJnDimNm
— 北尾修一 (@kitaoshu1) July 23, 2021
【公開しました】
いじめ紀行を再読して考えたこと 01-イントロダクション https://t.co/BKHxu2UP41— 北尾修一 (@kitaoshu1) July 20, 2021
クイックジャパンの全文はこちらの方がはるかに読みやすいです。これをどう読んだら「感動的」になるのか。呆れてものが言えない。キャンセルカルチャーの旗を降ってるような有名人がこんなデタラメな擁護をシェアしているのは何の冗談なのか。https://t.co/NZ0LgQBJE4
— CDB (@C4Dbeginner) July 23, 2021
■九龍ジョーさん
「いじめた側」と「いじめられた側」に友情があった、なんて物語を「いじめた側」からの視点で美しく提示するのって何重にも罪深いよ。たとえそれが事実なら、なおさら「いじめられた側」の声を丁寧に聞く必要がある。できないなら、記事として成立しない。それ以前に、あれは酷い差別記事だとも思うが
— 九龍ジョー (@wannyan) July 23, 2021
いわずもがな「村上清いじめ紀行」小山田圭吾・回のことです。北尾さんのブログ、取材当時のことがわかってそれはよかったけど、あの年賀状のくだりはないよ。印象、より最悪にはなれど
— 九龍ジョー (@wannyan) July 23, 2021
想像以上にあの年賀状の印象が変わった、感動した、みたいなコメントがあって、私は驚きましたよ。演出意図があるぶん、よりタチが悪いって思うのが、メディアリテラシーというものじゃないのか
— 九龍ジョー (@wannyan) July 23, 2021
被害者と加害者がいる案件について(「いじめ紀行」と銘打っている以上、取材者もそのアングルを採っています)、「あれはただの加害行為ではなかった」「実は二人は友人だった」と加害者サイドに立って意味づけるのがいかに危険か。述懐とはいえ、現在地から書く以上、絶対に欠かしてはいけない視点
— 九龍ジョー (@wannyan) July 24, 2021
■8/6(金)20:00~22:00 吉田豪の新・雑談天国 vol.9
ゲスト北尾修一氏&九龍ジョー氏と“小山田圭吾と90年代雑誌カルチャーの光と陰を語る”
“小山田圭吾と90年代雑誌カルチャーの光と陰”無事終了。北尾さんが今回の件で長めの記事を書いた理由とか、それについて九龍さんが思ったことをぶつけたり、豪さんもまた北尾さんに思うことを詰めたり……とにかく“この3人で言えることは言った”配信でした。アーカイブぜひ⬇️https://t.co/LvzrcQnUYn pic.twitter.com/K0eYa4mtFd
— LOFTch / ロフトチャンネル (@LOFTch) August 6, 2021
■太田出版「1995年執筆記事「いじめ紀行」に関しまして」
1995年執筆記事「いじめ紀行」に関しましてhttps://t.co/W2ZJo4i21w
— 太田出版 PR (@OHTABOOKS_PR) September 16, 2021
この「聞き手(書き手)も同等に『悪質』でなければ不誠実だという意識もあり、通常の意味でのバランスを取った記述はしない、という選択を意図的にしました」
悪質をカッコがきにしていたり、記事の理念や意義に文字数を割くのとか、たぶんまだ“気づいてない”んだろうと思った。 https://t.co/iRL7K93dvt
— 藤本洋輔 (@fujimonpro) September 17, 2021
なんというか、「あの頃の私の露悪的な態度はあくまで演出だったんです」といった主張をした人を思い出した。
— 藤本洋輔 (@fujimonpro) September 17, 2021
■小山田圭吾 懺悔告白「僕はなぜ“障がい者イジメ”を得意げに語ったのか」※有料記事
小山田圭吾 懺悔告白「僕はなぜ“障がい者イジメ”を得意げに語ったのか」 ◆文春 9月15日 https://t.co/CQRT7TQXZa
…過去に複数の雑誌で “障がい者イジメ” について語っていたことで批判を浴び、東京五輪開会式直前に演出チームを辞任した小山田圭吾氏(52)が、騒動後初めて、取材に応じた。
— Masato IDA, PhD (@miakiza20100906) September 15, 2021
■西山里緒氏 and 浜田敬子氏「なぜ小山田圭吾は『週刊文春』での独占インタビューに応じたのか?“音楽ロッキン村”問題を今考える」「小山田氏本人の独占インタビューを敢行した、ノンフィクション作家の中原一歩さんに聞いた」「検証すべきは、記事を出した雑誌だ」
ある意味で週刊文春のインタビュー記事以上に重要なインタビュー。掲載したメディアも同罪であるのに頰被りして逃げ切れると思っている時点で雑誌発行してる資格ないんじゃないですかね。https://t.co/OKBPGPRYuF
— 津田大介 (@tsuda) October 14, 2021
■小山田圭吾さん「いじめに関するインタビュー記事についてのお詫びと経緯説明」
【社会】【全文】小山田圭吾さん 過去のいじめ一部否定「目撃談語ってしまった」https://t.co/gQ1k56vhzb
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) September 17, 2021
■東京五輪の開閉会式と、パラリンピックの開会式で音楽監督を務めたDJ・プロデューサーの田中知之氏(55)が朝日新聞の単独インタビューに応じた。IOC(国際オリンピック委員会)からは演出プログラム全体はもちろん、楽曲の一つ一つまで細かくチェックが入ったという
取材しました。東京五輪の音楽監督・田中知之さん @tomoyukitanaka の単独インタビュー(上)です/組織委・IOCから細かい要求「今は全部納得」 https://t.co/CPOBWmXeUt
— 後藤 洋平 Yohei GOTO (@Yohei_Goto) December 21, 2021
田中知之さん単独インタビュー(下)、すごい事実を次々と知った取材でした/小山田圭吾氏が辞めリミット30時間 五輪音楽監督のパニックと自信 https://t.co/Tuytn2GDIK
— 後藤 洋平 Yohei GOTO (@Yohei_Goto) December 21, 2021
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