望ノ社(モチノシャ)による影絵劇『宇宙カバ~Space Hippo』日本語バージョンと、スタンダップコメディアン(コメディエンヌ)のヤノミさんによる『新郎新婦の入場です!』の2本立て公演です。四日市、香川、広島、米子、姫路、京都公演あり。
『宇宙カバ』は今年2月のTPAMにも参加されていたんですね。チラシのビジュアルから受け取った第一印象と、実際の内容がかなり違っていました。影絵をチラシのメインビジュアルにした方がいいんじゃないかなぁと思いました。
望ノ社(モチノシャ)による影絵劇『宇宙カバ~Space Hippo』日本語バージョンと、スタンダップコメディアン(コメディエンヌ)のヤノミさんによる『新郎新婦の入場です!』の2本立て公演です。四日市、香川、広島、米子、姫路、京都公演あり。
『宇宙カバ』は今年2月のTPAMにも参加されていたんですね。チラシのビジュアルから受け取った第一印象と、実際の内容がかなり違っていました。影絵をチラシのメインビジュアルにした方がいいんじゃないかなぁと思いました。
川村毅さんが作・演出される新作を拝見。上演時間は2時間45分(休憩10分を含む)の予定でしたが、前半の途中にトラブルがあり、5~10分ほど延長されました。私的には全く問題なかったです。ライブ・パフォーマンスならではですよね。
会場ロビーで戯曲が販売されています。終演後は川村さんが購入者のためにサインをされていました。
川村毅のAIと人間の共存を描く群像劇が開幕、宮下雄也「ぜんぜん難しくない」 https://t.co/iaVskpNYbW pic.twitter.com/1ja0Ft4q5O
— ステージナタリー (@stage_natalie) 2017年9月23日
T Factory『エフェメラル・エレメンツ』2日目です。14:00開演です。上演時間は休憩10分を含め2時間45分を予定しています。本日は19:30より、川村さんの30年以上前の戯曲『ニッポン・ウォーズ』のリーディング公演もあります。吉祥寺シアターにてお待ちしています!
— 井上裕朗 (@hirooinoue) 2017年9月23日
蓬莱竜太さんが作・演出される劇団モダンスイマーズが2018年7月公演『死ンデ、イル。(再演)』の主演女優(女子高校生役)を募集します 詳細は公式サイトでご確認ください。
●モダンスイマーズ句読点三部作連続再演企画 @東京芸術劇場シアターイースト
『嗚呼いま、だから愛。』2018年4月19日(木)-29日(日)
『悲しみよ、消えないでくれ』2018年6月7日(木)-17日(日)
『死ンデ、イル。』2018年7月20日(金)-29日(日) *6月19日(火)稽古開始予定
・『死ンデ、イル。』主演女優オーディション
応募資格:18歳以上24歳以下の女性
費用:オーディション料無料、ノルマ無し
応募〆切:2017年10月30日(月)消印有効(郵送のみ)
一次審査:書類選考
二次審査:2017年11月20日(月)、21日(火)@東京芸術劇場B2リハーサル室
三次審査:2017年11月28日(火)、12月1日(金)@東京芸術劇場B2リハーサル室
[オフィシャルホームページ更新]モダンスイマーズ2018年再演「死ンデ、イル。」主演女優オーデション情報を掲載しました https://t.co/LZC6u3SlN6
— モダンスイマーズ (@modernswimmers) 2017年9月22日
来年、東京芸術劇場で「嗚呼いま、だから愛。」「悲しみよ、消えないでくれ」「死ンデ、イル。」句読点三部作を連続再演します。
大トリとなる「死ンデ、イル。」の主演女優募集!
女子高生役よ。詳しくはこちらよ。お誘いあわせのうえ、参加しようよ。 https://t.co/6obHrmhtFE— 蓬莱 竜太 (@ryucham01071) 2017年9月23日
1996年にフランスで初演されたエリック=エマニュエル・シュミットさんの男性二人芝居です。上演時間は約2時間30分(途中休憩15分を含む)。
朝日新聞によると日本では1986年(仲代達也&風間杜夫、題名は『愛は謎の変奏曲』)と、2004年(杉浦直樹&沢田研二)に上演されています。今回は橋爪功さんと井上芳雄さんのペアで、演出は森新太郎さん、翻訳は岩切正一郎さんです。
期待していたよりも面白かった~~~♪ あぁ、いい戯曲って本当にいいですね、そしてそれをちゃんと上演してくれる座組みもありがたい!
沖縄県那覇市の新劇場などで「全国小劇場ネットワーク会議in那覇~沖縄へ!集まれ全国の演劇人~」が開催されます。主催者は一般社団法人おきなわ芸術文化の箱(⇒facebookページ)です。
沖縄県、(公財)沖縄県文化振興会による支援を受けた事業で、沖縄県文化振興会の担当である野村政之さんから情報提供を受けました。
●一般社団法人おきなわ芸術文化の箱「全国小劇場ネットワーク会議in那覇」(⇒詳細)
期間:2017年12月1日(金)~2日(土)
会場:アトリエ銘苅ベース、ひめゆりピースホール、他
参加費:無料
全国の小劇場運営者が那覇に集い、議論とネットワーク構築を行うことが目的です。民間ベースで劇場を運営する関係者のミーティングはあまり前例がなく、現時点で「札幌/青森/仙台/東京/名古屋/京都/大阪/鳥取/北九州/福岡/沖縄/台北/ソウル…続々参加確定!」とのこと。
両日とも懇親会が予定されており、各劇場で上演中の舞台の鑑賞(有料)も可能です。「安く泊まりたい!」という方には、安い宿泊場所を紹介してくれるそうです。
※12月3日(日)には、私も参加しているON−PAM(オンパム・舞台芸術制作者オープンネットワーク)の委員会が予定されています♪
会場となるアトリエ銘苅(めかる)ベース(⇒facebookページ)では、先日終演したQ『妖精の問題』の試験的レジデンスとワークインプログレスが行われました。なお、同劇場は2018年度の提携カンパニーを募集中です。詳細は公式サイトでご確認ください。応募締め切りは10/2(月)、メール又は郵送で。
NPO法人琉・動・体が運営するひめゆりピースホール(⇒PDF)は、ひめゆり同窓会館の2Fにあり、3Fは宿泊できるリリィホステル(女性専用、全部屋貸切なら男女混合許可)があります。1Fの栄町市場にも行ってみたいですね~。
以下、公式facebookページからの情報です。