シス・カンパニー『ミネオラ・ツインズ』01/07-01/31スパイラルホール

 藤田俊太郎さんが米国の劇作家ポーラ・ヴォーゲル作『ミネオラ・ツインズ~六場、四つの夢、(最低)六つのウィッグからなるコメディ~』を演出されました。翻訳は徐賀世子さんです。上演時間は約1時間35分。規制退場あり。

 ヴォーゲル戯曲は小川絵梨子さんが翻訳・演出された『運転免許 私の場合』がとても面白かったです。ロビーで戯曲が販売中。当日パンフレットは無料配布されていました。ヴォーゲル氏によると『運転免許 私の場合』の姉妹編、いや双子編として(1995年に)『ミネオラ・ツインズ』を執筆されたとのこと。


 
 家族3人で観劇し、感想はそれぞれ異なりました。私はすごく面白かったです。1996年米国初演の戯曲でフェミニズムど真ん中。私は本当に何も見えてなかった、わかってなかったんだと申し訳ない気持ちになりました。今、日本初演してくださったことに感謝します。
 ベトナム戦争反対運動のころを思い出したと母(選曲の影響大)。「あの時は、皆が一体になれていた気がする」と。この見方は私にはできないので、一緒に観劇できて本当に良かったです。やっぱり芸術鑑賞は、他人と感想を語り合うことで学びも楽しみも激増しますね。

【映画鑑賞】ナショナル・シアター・ライヴ2021「ジェーン・エア」12/03~TOHOシネマズ日本橋、他

風姿花伝プロデュース『ダウト〜疑いについての寓話』11/29-12/19シアター風姿花伝

 ジョン・パトリック・シャンリィ作『ダウト』はトニー賞、ピューリッツァー賞を受賞しハリウッド映画にもなった超有名戯曲です(私はたぶん2作拝見⇒12)。翻訳・演出の小川絵梨子さんは2010年にも『ダウト』を演出されています。

↓白水社の書籍「ダウト―疑いをめぐる寓話」(翻訳:鈴木小百合)は持ってます。

公益社団法人国際演劇協会日本センター(ITI)『紛争地域から生まれた演劇シリーズ13』12/11-12/12東京芸術劇場アトリエウエスト

 公益社団法人国際演劇協会日本センター(ITI)『紛争地域から生まれた演劇シリーズ』に俳優の竹中香子さんがゲスト出演されるので伺いました。映像上映が約30分あり、10分の休憩をはさんでトークへ。

 竹中さんは来年のITI「ワールド・シアター・ラボ」のファシリテーターです。開催は1月16日(日)、22日(土)、23日(日)の3日間。締切は12/23です。

 幸運なことに顔見知りの方々がいらして、ものすごく久しぶりに劇場で人と話をしました…!ただ、会話を楽しむより先に、どう振る舞えばいいのかとおろおろする自分に驚きました(汗)。コミュニケーションの方法を忘れてますね…。

文学座12月アトリエの会『Hello ~ハロルド・ピンター作品6選~』12/03-12/15文学座アトリエ

 文学座がノーベル文学賞受賞作家ハロルド・ピンターの短編を6作品まとめて上演します。私にとっては、読んだことはあっても観たことがない作品をまとめて観劇できる貴重な機会になりました。上演時間は約2時間45分(途中10分の休憩を2回含む)。

 ⇒12/12(日)夜8時から、感想を話し合うZOOM会に参加します♪(声がけ人の知人限定)
 ⇒的早孝起インタビュー&稽古場レポート(徳永京子さん)