
東京芸術劇場が運営する稽古場「水天宮ピット」が小スタジオ1・2・3について(⇒フロアアガイド)、2021年下半期の選考申込を受け付けています(⇒前回の告知投稿)。
※大・中スタジオも申込受付中ですが、使用対象期間は異なります。
以下、水天宮ピットのメールマガジンからの情報です。
⇒2010年・無料使用感想レポート(PDF)
⇒料金体系
劇団地点(以下、「地点」とする)が4月10日に「三浦基からのご挨拶」「2021年度の公演ラインナップ」「コンプラインアンス向上の取り組み」を公式サイトで公開しました。元劇団員A氏の記者会見は1月26日でしたので(⇒1、2、3)、約2か月半後に応答があったことになります。⇒前回の投稿
三浦基からのご挨拶 https://t.co/DOQ2NVMq1L
— 地点 (@chiten_kyoto) April 10, 2021
2021年度 公演ラインナップのお知らせ https://t.co/UWeHNOCMHe
— 地点 (@chiten_kyoto) April 10, 2021
合同会社地点 コンプラインアンス向上の取り組みにつきまして https://t.co/VIF3O7n3tV
— 地点 (@chiten_kyoto) April 10, 2021
■空間現代が地点との創作プロセスについての記事をツイート(2021年4月8日)
『舞台芸術』VOL24に掲載されている劇団地点の俳優陣との座談会「『地点語』と音楽」に野口が参加しています。地点×空間現代のこれまでの歩み、制作プロセスなどについて語られています。是非ご一読を! pic.twitter.com/ePlU2LwRxJ
— 空間現代 (@kukangendai) April 8, 2021
拙サイト「しのぶの演劇レビュー」をSSL対応し、URLが変わりましたのでご報告いたします。
新URL:https://shinobutakano.com/ ※httpの次に「s」が入っています。
昔のURLを開く時も自動的に今のURLに切り替わりますので、リンク切れにはならないはずです。これからもよろしくお願いいたします!
岸田國士戯曲賞についての新聞記事にコメントをさせていただきました。⇒前回のコロナ禍投稿
私が把握している限りでは岩手日報(3月3日)、山陰新聞(3月4日)、徳島新聞(3月5日)、愛媛新聞(3月8日)、北海道新聞夕刊(3月9日)、北日本新聞(3月12日)に掲載されました。
寺田倉庫と緊急事態舞台芸術ネットワークが文化庁から受託した事業「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業(EPAD)」(⇒EPADポータルサイト)の成果として、貴重な映像や戯曲がウェブ上に収集、公開されました。⇒前回のコロナ禍投稿
早稲田大学演劇博物館の「Japan Digital Theatre Archives(JDTA)(約1300本)」、一般社団法人日本劇作家協会の「戯曲デジタルアーカイブ(553本)」で検索・閲覧できます。お宝の山です!ぜひご覧ください!!
3月13日に寺田倉庫のライブハウスKIWAからライブ配信された、EPADの事業報告を目的としたオンライン・シンポジウムを拝見しました。↓アーカイブが無料公開されています。