岸田國士戯曲賞についての新聞記事にコメントをさせていただきました。⇒前回のコロナ禍投稿
私が把握している限りでは岩手日報（3月3日）、山陰新聞（3月4日）、徳島新聞（3月5日）、愛媛新聞（3月8日）、北海道新聞夕刊（3月9日）、北日本新聞（3月12日）に掲載されました。
「第65期岸田戯曲賞 変わる劇作家の登竜門」「岸田賞、配信作が初候補」「12日選考会 コロナ禍 色濃く反映」「配信「コロナ禍で苦肉の策」」「選考委員の男女比是正も」といった見出しの記事で、候補作が作者の顔写真とともに紹介されています。
個人的には「演劇は人と人との間に生まれるもので生が原則というのは変わらない（以下略）」という一文が活字になったことを嬉しく思っています。ありがとうございました。
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