【ハラスメント】カテゴリーの32番目です(⇒前回の投稿)。2021年末のまとめ投稿の下の方に、【ハラスメント】投稿の過去リンクを羅列してあります。
映画業界の性暴力報道に関する情報の6つ目です(⇒1、2、3、4、5)。
記録のために関連ツイートをまとめて転載します。ただし閲覧注意です。フラッシュバックが起こることもありますので、ご了承の上、お気をつけてご覧ください。
※網羅性はありません。基本的に私自身の備忘録として残しています(2022/11/09時点)。
主なトピックはこちら↓
■香川照之の性加害で被害者がPTSDに 下着を剥ぎ取り、胸部を直に触り…やりたい放題セクハラ
■榊英雄監督が離婚
■「町山智浩 ハーヴェイ・ワインスタイン セクハラ騒動の影響を語る」「大抵そのまま園子温に当てはまります」
■アクターズ・ヴィジョン代表の松枝佳紀氏が「ご説明とお詫び」を公開
■水原希子、映画業界の性被害の実態に憤り「ある意味洗脳」「女優の卵をモノ扱い」
■園子温氏が松崎悠希氏に対し、名誉毀損と損害賠償で1100万円の民事訴訟を提起
■園子温 12月公開映画に「脚本・山本孝之」でステルス復帰!妻・神楽坂恵も“偽名”は「事実」と認める
■映画「もしかして、ヒューヒュー」に「6eyes」が楽曲提供していたが取りやめ
■園子温ハラスメント発言まとめ
■早坂伸氏【日本映画界の問題点を探る/性被害は報道よりもはるかに多い】
■香川照之の性加害で被害者がPTSDに 下着を剥ぎ取り、胸部を直に触り…やりたい放題セクハラ
【速報】
香川照之の性加害で被害者がPTSDに 下着を剥ぎ取り、胸部を直に触り…やりたい放題セクハラ香川照之が2019年、銀座のクラブでホステスに対して胸部を触る、キスをするなどの性加害に及び、被害女性がPTSDを患っていたことが判明した。#香川照之 #週刊新潮
— 週刊新潮 (@shukan_shincho) August 23, 2022
【新潮報道】香川照之の性加害で被害者がPTSDに、下着を剥ぎ取り胸部を直に触るなどhttps://t.co/T0YEVT7KQs
2019年、銀座のクラブでホステスに対し胸部を触る、キスをするなどの性加害に及んだと報道。週刊新潮によると事務所に何度も取材申請し質問状を送るなどしたが回答を得られていないという。
— ライブドアニュース (@livedoornews) August 23, 2022
こんなのもあるのね……/ 香川照之も緒形拳さん魂、子役時代の井之脇海を「ぶん殴った」 – サンスポ https://t.co/P5yi9KUe3k
— 緑の能町みね子🏳️🌈 (@nmcmnc) August 24, 2022
■香川照之氏が性加害をしていた
香川照之による性加害 「胸を直に触り、キスもしていた」同席者が証言 https://t.co/w2kiUZt0Mc#デイリー新潮 @dailyshincho
— デイリー新潮 (@dailyshincho) August 27, 2022
これで許されて、番組もCMも一切降板なしなら、不倫で降板させられたベッキーは一体なんで全部降ろされなければならなかったのか理解できない。男性の性犯罪には甘い社会【コメント全文】香川照之が銀座ホステスへの〝性加害〟認める「痛恨の極み」(東スポWeb)#Yahooニュースhttps://t.co/A5gV5RqYjD
— 永添泰子(次回期日は9月16日11時からWEB会議)山口敬之氏に名誉毀損で提訴されました。 (@packraty) August 25, 2022
まさに。 pic.twitter.com/VFHh3XIMbE
— 天使 (@tenshicos) August 26, 2022
香川照之はいますぐ全部降板するべきだと思います。
— 柚木麻子 (@W7u8NXx595mJBux) August 25, 2022
香川照之「性加害疑惑」生放送で謝罪
トヨタのCMもやってるのにどうするのか。何か芝居がかってる謝罪やな。どうも大和田常務に見えてしょうがない。ガーシーはこの件扱うのかな?#香川照之 pic.twitter.com/I3xCGA753h
— 先輩のハト. (@senpai_hato__) August 25, 2022
週刊新潮読んだけど、写真が怖すぎて……。
人間ではなく「物」として見ている印象を受ける写真だった。
鬼の形相でホステスの髪の毛をつかみ… 香川照之、女性への暴行の“新証拠”を入手 https://t.co/migSUmh3ih #デイリー新潮
— 雪代すみれ❄️ライター (@yukishiro7946) September 1, 2022
あまりにも勘違いしてる人が多すぎるからはっきり言うわ。
それこそ私は銀座の高級クラブで働いてたけどね、こんな風にホステスの髪掴む人なんて初めて見たよ。
ドン引きしてる。有り得ない。
しかも髪掴まれてるのママだからね? pic.twitter.com/U7S6uRCoTF— Hanna (@an_d_j_) September 1, 2022
■トヨタ、香川照之さんのCM放送見合わせ 契約も更新しない方針
「示談が済んでいると聞いているが、されたことは事実。世間の皆様の反応を見ても全く理解されることではない」
トヨタ、香川照之さんのCM放送見合わせ 契約も更新しない方針https://t.co/UlvoR6UPiZ
トヨタは打ち切り理由について「示談が済んでいると聞いているが、されたことは事実。世間の皆様の反応を見ても全く理解されることではない。いろいろなことを考えて決めた」と説明しているといいます。
— 毎日新聞 (@mainichi) September 1, 2022
■香川照之さん、情報番組を降板…TBS「視聴者に不信感や疑念持たれてはならない」
香川照之さん、情報番組を降板…TBS「視聴者に不信感や疑念持たれてはならない」https://t.co/vEakAL1EEU#カルチャー
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) September 1, 2022
■榊英雄監督が離婚
複数の女優に性行為を強要した疑惑の榊英雄監督、離婚していた 妻でシンガー・ソングライターの和が〝三行半〟 https://t.co/gO0btmbvrt @zakdeskより
「妻として、母親として、今家族を世の中にさらさなければならないような状況を作った夫を容認して生きていくつもりはありません」と和— zakzak (@zakdesk) October 11, 2022
■園子温監督は「俺はセックスした女優は映画に出す」と言っていた/小林勇貴監督の話も
「俺はセックスした女優は映画に出す(ほぼエキストラも含める)。だからその辺の"セックスしてはい終わり"って奴らとは違う」って園子温本人が言ってたの忘れられない。どうせ本人は言ったことなんか覚えてないだろうけど。これが結局若手女優さんの枕営業に拍車をかけてしまったんだと思う。
— くめい (@oFStTMsQnkD9dkg) July 4, 2022
追記すると、大手事務所に所属している女優さんは狙わず、フリーもしくは所属していても事務所が守ってくれないタイプの女優さんをあえて狙っていたと思います。実際私がそうでした。オーディションを自分で取ってこなければならないからそこに縋ってしまっていました。近付いた私も自業自得ですが。
— くめい (@oFStTMsQnkD9dkg) July 5, 2022
ちなみにこの時この人が「その辺の"セックスしてはい終わり"って奴ら」の代表として挙げていたのが小●勇貴。
— くめい (@oFStTMsQnkD9dkg) July 5, 2022
フリーの役者さんは、業界との繋がりを作るためのアクティブさはもちろん必要だとは思うけれど、でも出演したいがために目上の映画関係者と体の関係を作ってしまうのは本当によくない。別の方法が絶対にある。今後も口酸っぱく言っていきたい。自分の体を安売りしないでほしい。
— くめい (@oFStTMsQnkD9dkg) July 5, 2022
■「町山智浩 ハーヴェイ・ワインスタイン セクハラ騒動の影響を語る」「大抵そのまま園子温に当てはまります」
多くの人にもう一度目を通してほしいです。
ここに書かれていることって、大抵そのまま園子温に当てはまります。
「いつも同じ手口」「いままでみんなが黙ってきたからやり続けてきた」等
https://t.co/7Z2H2V7w7J— 早坂 伸 Shin Hayasaka (@shin_hayasaka) May 21, 2022
■水井真希氏が西村喜廣氏による数々のセクハラ、暴力をツイート/被害者は複数
十代の頃から園子温監督のアシスタントとして働き、『奇妙なサーカス』の現場以降西村喜廣氏(以下、氏は彼を指します)の元に移りました
当時、氏が代表を務める「西村映造」は有限会社ではなく、個人事業の屋号でした
そこから1年、私はノーギャラで特殊メイク・造型のアトリエで働きました— 水井真希 (@mmizui) August 30, 2022
■アクターズ・ヴィジョン代表の松枝佳紀氏が「ご説明とお詫び」を公開
http://actorsvision.jp/?page_id=2319
・「粗野な言動であったり、非常識な言動を取ることを、格好良いことであり、良い作品を作ろうとする情熱の証でさえある」と考える歪みがあった
・現在の悪しき習慣を改善する流れを歓迎し、性被害を無くし、あらゆるハラスメントを無くし、ハラスメントを生み出す土壌を変えていくこと、そのためにできることをしたい
アクターズ・ヴィジョン代表、松枝佳紀です。長らくの沈黙、申し訳ありません。以下、アクターズ・ヴィジョン主催の俳優ワークショップに関して問題とされているいくつかの点についてご説明させていただき、あわせてお詫びをさせていただきたいと思います。https://t.co/tBtS0pwB8a
— アクターズ・ヴィジョン (@4workshop) July 4, 2022
■早坂伸氏が松枝佳紀氏を評価するとともに質問/「自分の持つ情報とは少し乖離している部分があります」
アクターズ・ヴィジョン及び松枝さま。
「ご説明とお詫び」読ませていただきました。以前に比べ真摯に問題と向き合っておられるようで前向きに捉えております。この際3月に出したわたくしの質問に対してもご回答願えたらと思います。 https://t.co/BKY1pbXjWY
— 早坂 伸 Shin Hayasaka (@shin_hayasaka) July 4, 2022
・#Metoo を「私刑」「断罪」とすされた根拠は何か?
・教育事業存続との交換で約束した「一切禁酒」を破ったのは何故か?
・WSを園子温監督が飲酒状態で開催させたのは事実か?
・何故御社のワークショップでは「性的被害がなかった」と言及できるのか?
— 早坂 伸 Shin Hayasaka (@shin_hayasaka) July 4, 2022
4つ目の質問に対しては今回の文章で大まかには説明されたと思われているかもしれません。ですが自分の持つ情報とは少し乖離している部分がありますので、WSを3回に限定せず、お調べになられた方が良いのではないでしょうか?
— 早坂 伸 Shin Hayasaka (@shin_hayasaka) July 4, 2022
それと重要なのは、WSの「講師」についてのセクハラ、パワハラに関する説明はとりあえずされたかもしれませんが、運営側の方のハラスメントに対してはどのようにお考えでしょうか?
— 早坂 伸 Shin Hayasaka (@shin_hayasaka) July 4, 2022
重ねて質問いたします。
・#Metoo を「私刑」「断罪」とされた根拠は何か?
・運営サイドのセクシュアルハラスメント、暴力等についての見解は?
・教育事業存続との交換で約束した「一切禁酒」を破ったのは何故か?
・WSを園子温監督が飲酒状態で開催させたのは事実か? 運営サイドの見解は? https://t.co/X6GHNykRNP
— 早坂 伸 Shin Hayasaka (@shin_hayasaka) July 13, 2022
ワークショップを活動の一環ではなく、稼ぐための主事業にしてしまったところに問題があると思う。
— 早坂 伸 Shin Hayasaka (@shin_hayasaka) July 14, 2022
3月にアクターズ・ヴィジョンのワークショップに関する追及をしたら俳優の方から膨大なDMが来ました。セクハラ、パワハラの告発。半分くらいは講師ではなく運営サイドからの被害。著名な人の名前を出して正当化を図ろうとするところとか、全く変わっていない。
— 早坂 伸 Shin Hayasaka (@shin_hayasaka) July 14, 2022
それとアクターズ・ヴィジョン及び松枝(渡邊)氏にはヒコーキ・フィルムズ代表取締役、若杉正明氏(3/31に会社謄本で確認)との関係を明らかにしてもらいたい。若杉氏には詐欺容疑による逮捕歴、未払いトラブル、性加害告発がある。役者から得た金の流れに疑念を感じている。
— 早坂 伸 Shin Hayasaka (@shin_hayasaka) July 14, 2022
■水原希子、映画業界の性被害の実態に憤り「ある意味洗脳」「女優の卵をモノ扱い」
『 #BAZOOKA!!! 』
明日よる11時より無料放送。映画界の闇「性被害」に
水原希子が斬り込む新企画
ジャーナリズムバラエティの
真骨頂をお届けします@koyabukazutoyo @yodareyodare@oyasumi_ikkyu@kikoxxx @REN_MMA#バズーカ— BAZOOKA!!! (@BAZOOKA_ABEMA) July 29, 2022
🔥ジャーナリズムバラエティ🔥
『 #BAZOOKA!!! 』
このあと夜11時より無料放送今回はジャーナリズム全開
水原希子さんと共に
映画業界の性被害の闇を暴きます@koyabukazutoyo @yodareyodare@oyasumi_ikkyu@kikoxxx @REN_MMA#バズーカ— BAZOOKA!!! (@BAZOOKA_ABEMA) July 30, 2022
🔥ジャーナリズムバラエティ🔥
『#BAZOOKA!!!』ABEMAにて放送中。現役映画プロデューサーが告発
悪質ワークショップの実態とは⋯?
映画業界の性被害の闇を暴く…@koyabukazutoyo @yodareyodare@oyasumi_ikkyu@kikoxxx @REN_MMA#バズーカ— BAZOOKA!!! (@BAZOOKA_ABEMA) July 30, 2022
水原希子、映画業界の性被害の実態に憤り「ある意味洗脳」「女優の卵をモノ扱い」@koyabukazutoyo @yodareyodare @REN_MMA @kikoxxx @oyasumi_ikkyu @BAZOOKA_ABEMA #BAZOOKAhttps://t.co/Z7tjvWVOUC
— ABEMA TIMES (@ABEMATIMES) July 31, 2022
「演技指導で監督がキスを強要」映画プロデューサーが映画界に蔓延する性被害を暴露 水原希子「思っていた以上にひどい…」@koyabukazutoyo @yodareyodare @REN_MMA @kikoxxx @oyasumi_ikkyu @BAZOOKA_ABEMA #BAZOOKAhttps://t.co/11EUs6aab6
— ABEMA TIMES (@ABEMATIMES) July 31, 2022
超大物映画監督から性被害に遭った女優、一部始終を告白「血が出るまで体を擦った」「逃げようとしたら…」@koyabukazutoyo @yodareyodare @REN_MMA @kikoxxx @oyasumi_ikkyu @BAZOOKA_ABEMA #BAZOOKAhttps://t.co/tSvh79Bcyd
— ABEMA TIMES (@ABEMATIMES) July 30, 2022
出演させていただきました。
まだご視聴いただけるそうです。 https://t.co/oVw4VVlPJB— Milla Chiba (@Baysanmama) July 30, 2022
水原希子、映画業界の性被害の実態に憤り「ある意味洗脳」「女優の卵をモノ扱い」
▼写真・記事詳細はこちらhttps://t.co/hcVzWDLaRd#BAZOOKA
— モデルプレス (@modelpress) July 31, 2022
■園子温氏が松崎悠希氏に対し、名誉毀損と損害賠償で1100万円の民事訴訟を提起
The Japanese director Sion Sono who had been accused of sexual assault has sued me, Yuki Matsuzaki for 11 million yen for defamation.
私、松崎悠希は、園子温氏より、名誉毀損と損害賠償で1100万円の民事訴訟を提起された事をここにご報告致します。 pic.twitter.com/obezJ0ibQX— Yuki Matsuzaki 松崎悠希 (@Yuki_Mats) August 23, 2022
今回の園子温との民事訴訟で私を弁護してみたい弁護士さんは、ぜひこの投稿の返信欄にコメントを残して下さい。他薦も可。園子温のような人間を許せないと感じる正義感の強い良い弁護士さんをお待ちしております。多数のご応募お待ちしております✨ https://t.co/pESruAaUMa
— Yuki Matsuzaki 松崎悠希 (@Yuki_Mats) August 23, 2022
裁判の「結果(判決)」にばっかり注目してる人は加害者側の手の内で踊ってることに気付いた方が良いと思うよ。加害者側は「◯◯なら勝てる」という、法廷で「勝訴」を勝ち取れる最小限の範囲に論点を絞り、そこで「勝訴」することで「自分が正しい!」と世間に喧伝するためにスラップ訴訟をする。
— Yuki Matsuzaki 松崎悠希 (@Yuki_Mats) August 24, 2022
そしてこの加害者側の「訴え得」のシステムが改善されない限り、これからもスラップ訴訟は続く。その「加害者有利」の現在のシステムを「前提」にした上で「結局勝たなきゃ認められない」とかしたり顔で言う「信頼のおける弁護士先生」とか、正直いらないです。この壊れたシステムを直したい人がいい。
— Yuki Matsuzaki 松崎悠希 (@Yuki_Mats) August 24, 2022
だからもう一度言いますが、一般的に言うところの「実際に会ってみて信頼のおける弁護士さん」は、僕はいりません。むしろ、めちゃくちゃ邪魔になるので関わって来ないで下さい。今回の民事訴訟を使って社会に「性加害問題」「スラップ訴訟問題」を訴えかけることに興味がある方にのみお願いします。
— Yuki Matsuzaki 松崎悠希 (@Yuki_Mats) August 24, 2022
■園氏による民事訴訟(第192265号)の第一回口頭弁論は9月27日(火)13:20から東京地方裁判所526号法廷
【スレッド(その1)】7月29日、映画監督 園子温氏は、松崎悠希に1100万円の損害賠償を求める民事訴訟を提起しました。(※経緯は👇の動画参照) 本件の弁護を、セントラル法律事務所の藤田紀彦先生、早野貴文先生、安田善紀先生にお願いすることになりました事をご報告致します。https://t.co/hEUA3Jw8It
— Yuki Matsuzaki 松崎悠希 (@Yuki_Mats) September 25, 2022
■園子温 12月公開映画に「脚本・山本孝之」でステルス復帰!妻・神楽坂恵も“偽名”は「事実」と認める
園子温 12月公開映画に「脚本・山本孝之」でステルス復帰!妻・神楽坂恵も“偽名”は「事実」と認める#SmartFLASH #園子温 #映画 #偽名https://t.co/Gk4FWLGn0Y
— SmartFLASH (@info_smafla) November 6, 2022
・園子温の “ステルス復帰” に「セコすぎる」の声声声…神楽坂恵の言い分にも苦言
https://smart-flash.jp/entame/208686
園子温 12月公開映画に「脚本・山本孝之」でステルス復帰!妻・神楽坂恵も“偽名“は「事実」と認める
以下抜粋
"園氏がこれまでやってきたやり方で、多くの女優が“泣いてきた“のは事実です。こそこそ隠れて復帰するのではなく、まずは謝罪して、過去の清算をするべきでしょう"https://t.co/1jgbsQGuVN— Japanese Film Project (@JpFilm_Project) November 7, 2022
ほんと加害者って、最終的には失うもの少ないんだよなー、さまざまな「事情」によって守られるんだよなーって感じ。被害者が失ったものの多さと、あまりに非対称的。 https://t.co/9B2i0bCowb
— 三浦ゆえ@『となりのセックス』シリーズ電書で発売中 (@MiuraYue) November 7, 2022
■2022年11月7日に園子温氏が声明を公開
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202211090000450.html
http://sionproduction.com/Media/CCF20221107.pdf
・助成金申請時点では原案を作成した園子温氏が監督する予定だったが安川徳寛氏に変更
・園子温氏が作成した原案をもとに監督の安川徳寛氏が書き上げた。
・「園子温」という名が公表されることで他の園作品の色が付くことを避けるため、実名ではなく山本孝之というペンネームを使用した
・2021年12月に撮影した。AAFから助成金を受けた映画は2022年中に一度上映しなくてはならない
・安川徳寛氏「脚本は園さんが作成した原案を元に、私が書いたものである/私の監督作品として見て欲しいという思いから、山本孝之というペンネームにした」
『もしかして、ヒューヒュー』は安川徳寛の監督作品です。
"偽名"ではなく、"ペンネーム"です。
騒動前の製作当初からペンネーム表記の予定で進行しており、記者さんにもそのように安川から正式返答していますhttps://t.co/2EGFr9vS9f
#映画ヒューヒュー#もしかしてヒューヒュー— ヤスカワトクヒロ Yasukawa Tokuhiro (@dumdumparty) November 9, 2022
ご一読いただき何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。https://t.co/TYxk1qAuQQ https://t.co/O87pmsmuBg
— 映画『もしかして、ヒューヒュー』公式 (@maybe_woohoo) November 9, 2022
■映画「もしかして、ヒューヒュー」に「6eyes」が楽曲提供していたが取りやめ
・依頼する際に、原案にあるペンネームが誰であるかをしっかりとお伝えできなかった
【お知らせ】
楽曲を提供していただいている6eyesの「激しい爆発」を諸事情により取りやめる事になりました。
つきまして、アーティストに関する動画、投稿を削除させていただきますことを何卒、ご理解いただけますよう、よろしくお願いいたします。— 映画『もしかして、ヒューヒュー』公式 (@maybe_woohoo) November 9, 2022
本楽曲が内包する力強さと、映画とを重ねたいと思い楽曲協力の依頼を6eyesさんにさせていただきました。
依頼する際に、原案にあるペンネームが誰であるかをしっかりとお伝えできなかった点はこちらの落ち度です。アーティストにご迷惑をおかけしましたことをお詫び致します。— 映画『もしかして、ヒューヒュー』公式 (@maybe_woohoo) November 9, 2022
↓2022/11/23加筆
■園子温ハラスメント発言まとめ
👇これ、たったの13年前よ。90年代とかじゃなくて。そしてこの「パワハラ演出」と、この演出方法で作られた作品を、日本の自称「リベラル映画人」と「リベラル映画批評家」は大絶賛してた。本当にありえない。どんな世界よ? https://t.co/3wNFaR6LxD
— Yuki Matsuzaki 松崎悠希 (@Yuki_Mats) November 16, 2022
↓2022/01/02加筆
告発させれた「性加害者」が次々と観測気球を上げはじめている。
性被害は立証が困難。
「時効=無罪」ではない。活動再開するならば、被害者との和解は勿論のこと、まず記者会見を開いて主張するところは主張し質問に答えるべき。
しばらく言葉を発するのをやめようと思っていたが看過できない。
— 早坂 伸 Shin Hayasaka (@shin_hayasaka) December 27, 2022
↓2023/04/24加筆
・千葉美裸氏が自死されていました(2022年12月上旬)
https://shinobutakano.com/2023/04/05/21505/
・園子温氏「4Pは日常的に使う言葉」元付き人の乱交疑惑告発に反論(2023年4月24日)
https://smart-flash.jp/entame/232420
「およそ3年間、園氏のもとで働いてきたAさんは、10年の歳月を経て性加害を告発することを決意した」
「都内の喫茶店に姿を現わした園氏は席に着くなり、「千葉美裸は嘘をつきまくって。全部、嘘なんで」と、園氏の性加害を告発し、2023年2月に自殺が報じられた故・千葉美裸(みら)さんの名前を出して、一方的にまくし立てた」
あまりにも酷い言い訳の羅列。園子温がまっっっったく何も反省していない事が分かる記事。しかも 故 千葉美裸さんの名誉を貶めてる。こいつマジありえない。こんなヤツを野放しにしていた業界の罪は重い。https://t.co/Qu36BuxsfD
— Yuki Matsuzaki 松崎悠希📽 (@Yuki_Mats) April 24, 2023
この完全なるセクハラ対談が映画秘宝に掲載されたのは2014年。そりゃ日本の業界がセクハラだらけになるハズだわ。。。 #園子温 pic.twitter.com/r1drZ4P7aC
— Yuki Matsuzaki 松崎悠希📽 (@Yuki_Mats) April 24, 2023
千葉美裸さんの名誉を守るため、美裸さんご本人の反論をどうぞ拡散して頂ければ幸いです。 https://t.co/u5x8gZdXxs
— Yuki Matsuzaki 松崎悠希📽 (@Yuki_Mats) April 24, 2023
↓2023/04/30加筆
■早坂伸氏【日本映画界の問題点を探る/性被害は報道よりもはるかに多い】
https://twitter.com/shin_hayasaka/status/1652090576584716288
・濡れ場への挑戦が名女優への第一歩? 性被害に遭ったことに気づけない暗示とシステムに変化の兆し(早坂伸氏)
https://www.moviecollection.jp/news/193565/
・性暴力問題を告発し続ける孤高の男 根幹を形作ったのはアンジェイ・ワイダ監督らの社会派映画(早坂伸氏)
https://www.moviecollection.jp/news/193579/
・性暴力の噂を受け流した過去を反省「実際の被害者数は報道よりはるかに多い」(早坂伸氏)
https://www.moviecollection.jp/news/193627/
・被害者は女性だけとは限らない とある作品を巡り、監督と配給会社が謝罪の過去も(早坂伸氏)
https://www.moviecollection.jp/news/193634/
早坂伸氏:主催者にとってワークショップは『金と女が一緒に手に入る場所』になっていたのだと思います
「この問題を語るうえで早坂が重要だと考えているのが『童貞。をプロデュース』を巡る一連の騒動」
↓2023/05/02加筆
■ポーランドで開催されるInlan Dimensions International Arts Festivalのメインゲストに園子温が呼ばれていた
・InlanDimensions International Arts Festival
https://www.facebook.com/Inlandimensions/posts/pfbid0sPVpDikaYjxDHAjFskh3DrXo6D4FZ3iKVwnAgpFY7eYH12nWN8aqdAegcgZkcdoXl
注)PFF事務局より連絡をいただき、パートナーとして掲載されているのはあくまで昨年2022のもので、HPを更新するよう映画祭側に求めているということです(2023/5/1) https://t.co/yxF3wfQqIU
— 早坂 伸 Shin Hayasaka (@shin_hayasaka) May 1, 2023
彼はおととい、加害者と楽しそうに飲んでる写真もFBにアップした(消したみたいだけど)。加害者監督の参加決定は、映画祭に関わる方全員の総意だったのでしょうか?この監督の加害報道は海外ニュースにもなっているのに。反対する人は本当に誰もいなかったの? https://t.co/m4RMWbeOSc
— MIDORI SUIREN (@lotus_nemu) April 30, 2023
国際交流基金や文化庁も絡んでいるというのは最悪すぎる。 https://t.co/gnG1pnml7s
— 山口智美 (@yamtom) April 30, 2023
園子温氏が、ポーランドのInlan Dimensions International Arts Festivalにメインゲストとして招聘される。
性被害の告発が相次ぐ中、園氏を招くことは活動再開を支援する格好となる。本芸術祭と提携関係にある文化庁、国際交流基金はそれで良いのだろうか。https://t.co/nPxl04rCjf pic.twitter.com/1cMfqX1G4I
— Japanese Film Project (@JpFilm_Project) May 2, 2023
■園子温氏の関係者と思われるアカウントによる二次加害
貴方たちは私に2次加害を加え続けているのでスラップ訴訟ではありません。嘘つき、クソブス詐欺師、と呼んだにゃさんも。ツイートを消しても、スクショがある訴訟には充分なほどに2次加害の証拠があります。
死ぬほど苦しみ、自分が悪いのか、このまま消えてしまいたいと苦しんだ。もう許せない。 https://t.co/bwBYkkK5A4— Milla Chiba (@Baysanmama) November 10, 2022
にゃほにゃほ、にゃ、この2人には死ぬほど苦しめられてきました。
暴言、誹謗中傷、当事者でもないのに証拠を出せなどの要求。
粘着され、クソブス詐欺師と呼ばれ、被害者ではない、とまさに2次加害の王道です。自分たちは匿名で、弁護士にさえ、にゃほにゃほです。と名乗る。卑怯者としか思えません。— Milla Chiba (@Baysanmama) November 10, 2022
女性は献上品ではない
— 早坂 伸 Shin Hayasaka (@shin_hayasaka) May 1, 2023
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