【ハラスメント】カテゴリーの27番目です(⇒前回の投稿)。2021年末のまとめ投稿の下の方に、【ハラスメント】投稿の過去リンクを羅列してあります。
【演劇界のmetoo運動】(1)(2)(3)(4)(5)の6番目です。
松尾太稀氏(元・劇団献身)の件について、以前の投稿にバラバラに転載されていた情報を、こちらにまとめることにしました(随時更新は未定)。松尾さんがお亡くなりになったことを受けての私のツイートはこちらです。
⇒日本劇作家協会が《ハラスメント防止ガイドライン(案)》と《ハラスメント事案の対応要綱(案)》を公開(2022年9月12日)
日本劇作家協会はかねてより、「ハラスメント防止ガイドライン」と「ハラスメント事案の対応要綱」の策定を進めてまいりました。ツリー内のURLでその案をご覧いただけます。
劇作家協会の会員の皆さまからのご意見を募集し、検討を加えたうえで、正式の公開・運用に進めてまいります。— 日本劇作家協会 (@jpa_office) September 13, 2022
※閲覧注意です。フラッシュバックが起こることもありますので、ご了承の上、お気をつけてご覧ください。
※網羅性はありません。基本的に私自身の備忘録として残しています。
■主な事例の見出しを箇条書きで並べて、その下に関連ツイートを転載します。
・松尾太稀氏「劇団献身を退団した理由は奥村さんの強烈なパワハラで精神が壊れたからです」
・奥村徹也氏(劇団献身)「劇団よりお詫びとご報告」
・高村颯志氏が劇団献身の公演を降板
・2022年9月14日に松尾太稀氏が自死された/9月23日に実のお父様がツイート
・田村優依氏「演劇というものが作られる場について。」
・劇団ムシラセの保坂萌氏/次回公演のために撮影した写真が遺影になってしまった
・ナナ氏「セクハラパワハラのやり方がカルト的に学生演劇時代に作られ商業でも引き継がれるなど、あり得てはいけない。自主的な変化を願う」
・矢内原美邦氏が松尾太稀氏のご遺族を弔問
・山﨑健太氏:上の世代と30代以下の世代とではパワハラに対する感覚に大きな違いがある
・和田華子氏「現場で、出来ないことを出来ないと伝えることが俳優には必要なときがある」
・演劇・映画・芸能界のセクハラ・パワハラをなくす会「業界の人間は、このことから多くの反省をしなければならないと思います」
・日本芸能従事者協会が「ハラスメントに関するステートメント」を公開
・相馬杜宇氏「劇作家協会プログラムでハラスメント研修を義務付けるべきだと意見を送りました」
・さくま一生氏「全ての人にパワハラとは何か知ってもらい行いを見直してもらわなければ」
・大塚大輔氏「ハラスメントを慢性的に行う人に「反省」「誠実」を期待するのはご法度」 「とにかくドライに対処する=活動させない、退場させるのが最優先で」
・丸山厚人氏「「ご冥福をお祈り申し上げます」で済まされる問題ではないのではないですか」
・折原啓太氏「尊厳と命まで奪った事を許してはいけない」
・この劇団の作品は見に行かない
・高野しのぶ「被害に遭った演劇関係者に連帯することが第一」
・【気になるコト12】俳優・松尾太稀さんの自死 芸能界に蔓延る「パワハラ」問題
・奥村徹也氏は『ノリウチ!~ヒューリックホール東京店~特別出張編』の脚本・演出を降りた模様
■松尾太稀氏「劇団献身を退団した理由は奥村さんの強烈なパワハラで精神が壊れたからです」/奥村徹也氏は劇団献身の主宰、劇作家、演出家
突然の報告で驚かせてしまいすみません。
なんで劇団を辞めたの?と聞かれたときに、返事をするのが疲れてしまったので、こちらにて理由を説明させていただきます。 pic.twitter.com/4agJESkGSr— 松尾太稀 (@OtsuMyFt2) May 11, 2022
PTSDに苦しむ俳優からパワハラ告発されていた、ある劇団の代表?の名前、なんか見たことあるなと思ったらSPOTTED映画の脚本家だったり。結局そーゆうとこにはそーゆう人が集まって仕事してるって事すよねという目でしか見れない。
しかし、その演出家、5歳下…30代でもやるやつはやるんだよな…はぁ…
— Kawakami Takuya (he/him) (@kawakami_takuya) May 11, 2022
【元劇団員の松尾太稀さんのツイートにつきまして】 pic.twitter.com/EqMclXcjAV
— 劇団献身 (@gekidankenshin) May 12, 2022
■奥村徹也氏(劇団献身)「劇団よりお詫びとご報告」(2022年6月1日)
https://gekidankenshin.wordpress.com/%e5%8a%87%e5%9b%a3%e3%82%88%e3%82%8a%e3%81%8a%e8%a9%ab%e3%81%b3%e3%81%a8%e3%81%94%e5%a0%b1%e5%91%8a/
「これまでの私の松尾さんに対する言動の数々は、“主宰”“演出”という立場の優位性を利用したパワーハラスメントであり、俳優としての松尾さんへのリスペクトを欠いたものでした」
前回の僕のツイートに対して、多くの方が反応してくれたおかげで劇団側からコメントを出していただくことができました。
リツイートやいいねありがとうございました。
少し疲れてしまったので今は休もうと思います。#パワハラ #metoo #演劇 #劇団献身 https://t.co/rbpf5aDxUi pic.twitter.com/vVEQ17HchL— 松尾太稀 (@OtsuMyFt2) June 2, 2022
■高村颯志氏が劇団献身の公演を降板「再発が防止されるということを信頼出来ませんでした」
【出演者変更のお知らせ】
劇団献身第 16 回本公演『最悪な⼤⼈』に出演を予定しておりました高村颯志さんが、この度の件を受け、降板することとなりました。高村さんとはやりとりを重ね、双方合意の上での判断です。高村さんのご出演を楽しみにされていた皆様、大変申し訳ございません。 pic.twitter.com/G6O8eOhrfB— 劇団献身 (@gekidankenshin) June 3, 2022
出演が決まったとき、本当に嬉しかったのでとても悩みましたが、このような形になりました。
内外への対応や、伺った話から、再発が防止されるということを信頼出来ませんでした。 https://t.co/7dsMzDxhxD
— 高村颯志(家のカギ) (@insideheadman) June 3, 2022
■2022年9月14日に松尾太稀氏が自死された/9月23日に実のお父様がツイート
去る2022年9月14日、松尾太稀が自死により急逝いたしました。享年28。葬儀におきましては、家族のみにて執り行う予定です。生前中賜りましたご厚誼に心より御礼申し上げます。
2022年9月23日
松尾尚志(父)— 松尾太稀 (@OtsuMyFt2) September 23, 2022
■田村優依氏「演劇というものが作られる場について。」
「劇団献身の公演は、基本的にコメディとされていますが、稽古場でも劇場でも、作演出の奥村徹也さんはかなり厳しい演出をすることで知られていますし、いわゆるパワハラ的な演出は日常茶飯事でした」
「そして、何よりも、自分が愛してきた演劇というものの名前を借りて、誰かを傷つけているということが、私にとっては一番許せない。けれど、声を上げないことでそれに加担し続けてきたということに、ようやく気づきました。本当に後悔してます。本当に、凡庸な悪そのもの」
「まず、奥村さんはパワハラ演出をした俳優たちに対して、傷つけた一人一人に対して心から謝罪すべきです。形だけの謝罪をして、HPに文言だけ載っけて、「俺はパワハラはやめられない」なんて裏で言わずに」
これは決して劇団献身の方々を糾弾したいわけではなく、誰かを攻撃するために書いたものではないのですが、一人の、大切な命が失われて、そのことに対して私が思ったことです。自分は関係ないと思ってる演劇人も読んでほしい。
演劇というものが作られる場について。| #note https://t.co/qHG9kIhZZ1
— 田村優依 (@yuit1118) September 23, 2022
この記事に関して、私は「加害者」のレッテルを貼って関係する誰かを攻撃することを望んでいません。パワハラをした人、見て見ぬふりをした人(これは私含め)を攻撃したとしても、彼ら自身が気づいて誠実な対応をしない限り、何も変わらないからです。そして、記事に書かれている→ https://t.co/By2FqMZbW6
— 田村優依 (@yuit1118) September 24, 2022
亡くなった俳優さんの、亡くなった理由を安易にパワハラに結びつけることも、私は賛同できません。それは本人にしかわからないことで、勝手に私たちが推測して彼のことを安易な文脈で語ることは、彼に対して失礼なことだと思う。けれど、私自身が後悔したから、私は記事を書きました。→
— 田村優依 (@yuit1118) September 24, 2022
そして、ここで言われているパワハラは、主に「演出として納得しがたい理不尽な要求」のことです。私含め、傷つけられた俳優たちは演出の域を超えた「理不尽さ」に苦しんでいたと思います。私はこの団体以外でそのような苦しみ方をしたことはありません。
— 田村優依 (@yuit1118) September 24, 2022
■劇団ムシラセの保坂萌氏/次回公演のために撮影した写真が遺影になってしまった
ムシラセ次回公演「瞬きと閃光」出演者 松尾太稀さんについてのお知らせです。 pic.twitter.com/qLC2VKoNdP
— ムシラセ (@mushirase_tw) September 23, 2022
■ナナ氏「セクハラパワハラのやり方がカルト的に学生演劇時代に作られ商業でも引き継がれるなど、あり得てはいけない。自主的な変化を願う」
ずっと体調が悪くて フラッシュバックが酷く うつが酷く 痛くて 泣くしかできず 勉強も書くこともゆっくりとしか進まない SNSを開いていなかったのですが 今見たら酷い事件を知って 言及しないわけにいかない#MeToo #MeTooJAPAN
— ナナ|Nana🌈中性俳優 (@irodor1midori) September 23, 2022
私が慶應の演劇サークルにいて心因性失声症になった頃、奥村徹也氏や松井大悟氏らが劇団献身やゴジゲンを旗揚げし学生と密に関わりながら演劇活動していた。早稲田慶應系の演劇団体の性的搾取とモラハラは酷かった。セクハラパワハラで作品を作る事がカッコいいかのような風潮が物凄く苦しかった。→
— ナナ|Nana🌈中性俳優 (@irodor1midori) September 23, 2022
→心身を壊した学生演劇を経て私は一度演劇から完全に離れた。
それから10年経って社会人の俳優である松尾太稀さんが自死した。
言及しないわけにいかない。
まさか加害者団体は学生演劇のパワハラセクハラを引き継いで10年続けていたのかと思うと愕然とする。 #MeToohttps://t.co/6QxndKDwe4— ナナ|Nana🌈中性俳優 (@irodor1midori) September 23, 2022
PTSDはレイプや虐待や戦争など極限状況により発症し命を奪う
パワハラを行った当事者と関係者は自死とパワハラの関連性を思うなら見て見ぬふりせず公に言語化してほしい
加害した原因が例えば学生演劇からの悪しき伝統にあるなら、連鎖を断ち切り、自ら変わるべきだ#MeToohttps://t.co/lnbXOSIbVd
— ナナ|Nana🌈中性俳優 (@irodor1midori) September 23, 2022
私自身はO氏劇団KM氏劇団Gと直接の関わりはない
私に言えるのは大学時代私にセクハラパワハラを行った先輩方は上記の方々のやり方を崇拝レベルで信奉していたこと
当時2大学の演劇団体が密に連携していてセクハラパワハラが横行していたこと
O氏の劇団に出演した人の非常に怖い思いをしたという証言— ナナ|Nana🌈中性俳優 (@irodor1midori) September 24, 2022
ハラスメントの内容は思い出したくないですが先輩方にアップの時に臀部や胸を触られたりシーンで全裸になったり新入生の時から村八分にされて全員の前で人格を否定する言葉で罵倒されたりそれで泣くとなぜか褒められたり、気持ち悪い関わりが多かった。自分は卒業以降母校関係者と関わりを断っている。
— ナナ|Nana🌈中性俳優 (@irodor1midori) September 24, 2022
慶應早稲田系の演劇団体出身者は、映画やTVドラマや商業劇団主要メディアのプロデューサーや監督や演出家や脚本家となって活動することが多い。セクハラパワハラのやり方がカルト的に学生演劇時代に作られ商業でも引き継がれるなど、あり得てはいけない。自主的な変化を願う。https://t.co/iJxGOTkP7H
— ナナ|Nana🌈中性俳優 (@irodor1midori) September 24, 2022
■矢内原美邦氏が松尾太稀氏のご遺族を弔問
松尾の家に近畿大学卒業生死ぬ間際までやりとりをしていた仲がよかった5人、卒業ゼミ担当盛先生、基礎ゼミ担当矢内原で弔問にいきその場で家族と一緒にツイートした。携帯で松尾と友達1年間のラインのやりとりをみていると劇団献身奥村さんから受けたパワハラが苦しかったことはうかがえる。本人はそ https://t.co/9i6OEpOoVP
— 矢内原美邦MIKUNIYANAIHARA (@392mikumiku) September 24, 2022
本人はそれでも自分が悪いとせめている。私はそれが泣けてしょうがない学生時代伸び伸びと演劇をしていた「先生演劇ができるだけで嬉しい生きていける」と真面目で優しくていつも演劇を楽しんでいた卒業して6年言葉がでてこない。こんな短い文章では語りつくせないがそれでも皆に知ってもらうことが https://t.co/9i6OEpOoVP
— 矢内原美邦MIKUNIYANAIHARA (@392mikumiku) September 24, 2022
必要と思い事実関係を関係者から聞きパワハラを確信し松尾の立場だけにたって書いている。今後、このような事がおこらないようにする為に演劇界はみつめなおし議論を続けていく必要がある。卒業生や先生達とも話しあっている。表現者に求められるのは結果だけではなく過程と想像である。 https://t.co/9i6OEpOoVP
— 矢内原美邦MIKUNIYANAIHARA (@392mikumiku) September 24, 2022
https://t.co/rtNp5EJnzo
ブログに書きました。— 矢内原美邦MIKUNIYANAIHARA (@392mikumiku) September 25, 2022
MIKUNI YANAIHARA a Day「パワハラについて思うこと」
https://mikuniyanaihara.blog.fc2.com/blog-entry-501.html
※投稿日時は「2022/09/25 22:13」ですが、修正・削除が加えられて最初の投稿文とは異なっている部分があります(2022/09/26確認)。
ブログ拝読しました。矢内原さんが心の底からパワハラに反対しているのだということを踏まえたうえで申し上げにくいことをお伝えさせてください。矢内原さんたち上の世代と、おおまかに30代以下の世代とでは、パワハラに対する感覚に大きな違いがあり、→
— やまけん (@yamakenta) September 25, 2022
矢内原さんがご自身のふるまいとしてこのブログに書かれていることのいくつかは私からすると十分にハラスメント行為にあたるもののように思えます。たとえば学生に対して「ブチ切れる」のは指導力の欠如を学生の責任に転嫁するハラスメント行為です。→
— やまけん (@yamakenta) September 25, 2022
矢内原さんご自身も(そしてもちろん私も)常に勉強してアップデートしていくことでしかハラスメントの根絶は果たされないと思いますので、どうかこの機会に改めてハラスメントについて現在形の知識を勉強してくださることを切に願います。
— やまけん (@yamakenta) September 25, 2022
えええ…… pic.twitter.com/zbFw2cXHlH
— やまけん (@yamakenta) September 25, 2022
おはようございます。やまけんさんのご指摘に深く首肯していたので、驚きました…。私も勉強を続けます。ありがとうございます。
— 高野しのぶ🌹(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) September 25, 2022
面倒なので一応補足しておくと現在のブログの文章は私とのやりとりのあとに書き換えられたものです。
— やまけん (@yamakenta) September 26, 2022
①パワハラは誰でも(問題意識を持ってる人でさえ)無自覚に犯し得る過ちであり、常に内省とアップデートが求められます。
②パワハラとは「権力的不均等のもとに行われる暴力」です。真摯な指摘に対して「生徒から先生へのパワハラだってある」という返しには、①も踏まえた上で疑問を覚えます。 https://t.co/rXSuwhQ14e— 吉田能 Takashi Yoshida (@notenki_mw) September 26, 2022
■塚原悠也氏(contact Gonzo)
「私は振付家で演出家なので出演者に優しくしない」というような書き出しの文章を見て「え???」となった。そういう現場もあるのか、、、僕は多分そこでは3日もたない。提案→試し→爆笑→かぶせ→提案→試し→爆笑→ビール→寝る、とかが理想。もしくは、提案→いきなり公演→ビール→爆笑→寝る。
— y͓̽u͓̽y͓̽a͓̽🧠g͓̽o͓̽n͓̽z͓̽o͓̽ (@yuyagonzo) September 26, 2022
■和田華子氏「現場で、出来ないことを出来ないと伝えることが俳優には必要なときがある」
現場で、出来ないことを出来ないと伝えることが俳優には必要なときがある。
事故を防ぐためだったり、自分の身体が怪我をしてしまうことを防ぐために。
そこから、これだったら出来る、とか、演出家と(時には舞台監督さんとか、他のセクションの方も含めて)一緒に提案と交渉が始まる。— 和田華子 (@tsubaki_tsubomi) September 27, 2022
これだと暗すぎて出来ないから、あそこに畜光貼ってくれたら出来る。とか
この発声でやって欲しいって言われてるけど、これはこのステージ数だとどこかで喉を壊すから、発声する時間を少なくするか、別の発声を探らせてほしい。とか— 和田華子 (@tsubaki_tsubomi) September 27, 2022
出来ない事を出来ないと伝えられない(伝えるとやる気がないとか覚悟がないと捉えられる、怒られることが怖くて伝えられない)現場だと、それが事故や怪我に繋がりやすくなってしまうので、お互いの望むことと出来ない事を伝えた上で、お互いの条件を照らし合わせながら作品創りするの大事だなと。
— 和田華子 (@tsubaki_tsubomi) September 27, 2022
■演劇・映画・芸能界のセクハラ・パワハラをなくす会「業界の人間は、このことから多くの反省をしなければならないと思います」
私達ともやりとりのあったハラスメント被害者が自死されたことについて、どうか彼が生前告発した #Metoo についても、思い出して下さい。被害者が活動停止後も、謝罪はあったとしても、加害者、団体が全く変わらない立場で活動していること。今回の自死とハラスメントに因果関係があるのか。
— 演劇・映画・芸能界のセクハラ・パワハラをなくす会 (@nosekuhara) September 23, 2022
冥福を祈る前に、まず決して彼が受けた被害と、加害者を透明化せず、その上で、ハラスメント被害者のPTSDやメンタルサポートも含めて、業界の人間は、このことから多くの反省をしなければならないと思います。
心から御冥福をお祈り致します。田中— 演劇・映画・芸能界のセクハラ・パワハラをなくす会 (@nosekuhara) September 23, 2022
■日本芸能従事者協会が「ハラスメントに関するステートメント」を公開
・当協会では、以下のハラスメント対策を実行します。
対策1 ハラスメント研修の実施
対策2 ハラスメント実態調査アンケートによる定点観測
対策3 臨床心理士によるメンタルケア「芸能従事者こころの119」の継続
対策4 ハラスメントによる精神疾患も保険対象である特別加入労災保険の加入促進
対策5 労災保険加入者への安全衛生研修の実施
対策6 政府省庁への提言
[ハラスメントに関するステートメント]今般起きているハラスメントによる苦しみ、悲しみ、被害、損失は、決してあってはならないことです。多くの方のご協力を得て実態を調査させていただいた当協会として重く受け止め、ステートメントを出しました。https://t.co/jesFibtsdu pic.twitter.com/gBFNOg1eSH
— 日本芸能従事者協会 (@ArtsWorkersJpn) September 26, 2022
■相馬杜宇氏「劇作家協会プログラムでハラスメント研修を義務付けるべきだと意見を送りました」
松尾太稀さんが亡くなったことを受けて、劇作家協会プログラムでハラスメント研修を義務付けるべきだと意見を送りました。 https://t.co/DPcztfiOfD
— 相馬杜宇 戯曲書いてます (@hoppyblack) September 24, 2022
■さくま一生氏(区議会議員)「全ての人にパワハラとは何か知ってもらい行いを見直してもらわなければ」
若い役者さんの自死の書き込みがお父様から。
稽古場でのパワハラと劇団退団も無関係ではなさそうで心が痛む。#パワハラ をする当事者はその意識が無くむしろ強い目的達成の為の「#善行」だと思っている事がしばしば。なので全ての人にパワハラとは何か知ってもらい行いを見直してもらわなければ。
— さくま一生(立憲民主党 豊島区議会議員) (@issei_Komagome) September 23, 2022
■大塚大輔氏「ハラスメントを慢性的に行う人に「反省」「誠実」を期待するのはご法度」「とにかくドライに対処する=活動させない、退場させるのが最優先で」
きのう「俳優が自死した」という文字だけ見えて??となっていたら、ようやく(以前から)何が起こっていたかわかった…。
今後、映画祭などで自分が作品選定する際は、奥村氏をはじめとする劇団献身の関係者が携っているものは(気付く限り)対象から除外します。https://t.co/zRsFYT7DiU
— Otsuka Daisuke (@amaguribouzu) September 24, 2022
『アルプススタンドのはしの方』はSPOTTEDが関わっているから観賞対象から外していたけど、脚本がこの奥村徹也氏だったとは…。
(繰り返しになるけど)ほんと、類は友を呼ぶというのは真理としか😔
遠くにいる人間には、お金を落とさない、上映・上演の機会を作らないことくらいしかできないけど。
— Otsuka Daisuke (@amaguribouzu) September 24, 2022
先日まで友人のパワハラ訴訟を間接支援していて改めて実感したのが、ハラスメントを慢性的に行う人に「反省」「誠実」を期待するのはご法度ということ。
地位・収入・人間関係を失わない限りは自分がしたことを理解しない。だからとにかくドライに対処する=活動させない、退場させるのが最優先で。
— Otsuka Daisuke (@amaguribouzu) September 25, 2022
映画にせよ演劇にせよ業界内での裁定システムがなく、指導・演出にかこつけた悪質行為をする人たちをなかなか退場させられない以上、観る側、作品を選ぶ側は「疑わしきは関わらない、加担しない」という行動を取るしかないですもんね…。
またじき同じ事が繰り返される気がします。
— Otsuka Daisuke (@amaguribouzu) September 25, 2022
■丸山厚人氏「「ご冥福をお祈り申し上げます」で済まされる問題ではないのではないですか」
私は面識もなく正確な情報も知らず、ましてやご遺族のお気持ちを慮れば迂闊な事は言えませんが、この悲劇は一体どういう事ですか?
なぜ「演劇」とやらは、この若者を守ってあげられなかったのですか?
「ご冥福をお祈り申し上げます」で済まされる問題ではないのではないですか。 https://t.co/RbdSmYwU2I— 丸山厚人 (@m_atsundo) September 24, 2022
どなたか詳しい話、教えて下さい。
匿名でもDMでも結構です。— 丸山厚人 (@m_atsundo) September 24, 2022
以前私の知人の俳優も、プロデューサーによるパワハラでとある舞台を降板した。
そのパワハラ行為はプロデューサーも認めた。つまり本人の資質云々ではなく、行為があったという事だ。
しかしながら今だにその団体は、年間1000万円前後の文化庁助成金という名の「税金」を交付されて興行を続けている。 https://t.co/RbdSmYwU2I— 丸山厚人 (@m_atsundo) September 24, 2022
>承前
さて。
双方の言い分はあると思いますが、いずれにせよその行為を当事者が認め「俳優をパワハラで降板に追い込んだ」ようなそんな団体が、その後も多額の公金を受け取りながら演劇活動を続けているのはおかしいと私は思いますが。— 丸山厚人 (@m_atsundo) September 24, 2022
>承前
そしてこのコロナ禍から今に至るまで、ツイッターで「○○に抗議します!」「○○反対!!」「○○に連帯します!」等の意見を呟いたりリツイートしてきた劇作家、演出家、俳優等の演劇関係者の方々は、この松尾太稀さんの一件をどう思ってらっしゃるのでしょうか。— 丸山厚人 (@m_atsundo) September 24, 2022
唐さんには山ほど怒られ怒鳴られ鍛えられて今があるけどね。
唐さんは一度たりとも、死ねだのクソだのクズだのチビだのデブだのハゲだのといった言葉は使わなかったですよ。
言葉を操る商売だからこそ、誰よりも言葉に敏感だったんです。— 丸山厚人 (@m_atsundo) September 24, 2022
焼酎飲んで寝る前に今一度お聞きしたい。
「あらゆるハラスメントを許さない」「ハラスメント問題に取り組みます」等と謳っているであろう、多額の国民の税金で運営されている日本劇団評議会や劇作家協会や演出家協会といった面々の皆様。
松尾太稀さんの一件は、いかがお考えか。— 丸山厚人 (@m_atsundo) September 24, 2022
ご遺族のお気持ちを考えれば何度も松尾太稀さんのお名前を出してつぶやく事に逡巡しているが…
御父上は何故あえて「自死」という直接的な死因を公表したのか。
断腸の思いでご子息のアカウントから発信されたご遺族のお気持ちに、一応業界の隅っこにいる人間として寄り添う事はできるのか。— 丸山厚人 (@m_atsundo) September 25, 2022
詳しい事情を知らぬ身で…と前置きしてはいるが、そもそも亡くなった御本人以外に真相なんぞ分かりっこない。
そして私もジャーナリストの真似事をするつもりもない。
ただ、亡くなった松尾太稀さんの無念や、ご遺族のお気持ちに少しでも寄り添えたらと思い、微力ながら今後も発信を続ける所存。— 丸山厚人 (@m_atsundo) September 25, 2022
演劇評論家や演劇ライター、演劇ジャーナリスト等と名乗る方々は、今回の一件をどう思ってらっしゃるんでしょうね。
どなたか意見を表明されているアカウントがあれば、教えてください。— 丸山厚人 (@m_atsundo) September 25, 2022
コロナ禍当初、野田秀樹氏の意見表明で演劇界が大顰蹙を買ったわけだが、その中に「演劇の死」なる言葉があった。
あれから数年。
「演劇による死」を産み出す始末。
この問題今しばらくこだわらせてもらいます。— 丸山厚人 (@m_atsundo) September 25, 2022
私は「言葉」が聞きたいだけ。
それも、普段あれだけ政治や権力に「声を挙げる」事にご執心な、影響力ある方々の言葉だ。
今回自死したのは、我々からは程遠い世界に住む財務局の職員さんじゃなく、すぐそこにいた仲間なんだぜ。— 丸山厚人 (@m_atsundo) September 25, 2022
影響力ある業界人の知り合いは流山児さんくらいしかいないから、流山児さんに聞いてみよっと。
— 丸山厚人 (@m_atsundo) September 25, 2022
こんな話もある。
稽古現場でのダメ出しの延長で、演出家からあまりに「死ね死ね!」と追い詰められ、その役者さんは高所にある舞台装置から本当に飛び降りた。
幸い生命に関わる事態にはならなかったようだが救急車を呼ぶ騒ぎに。
その団体は今も、文化庁助成金という名の多額の税金を得ているらしい https://t.co/RbdSmYwU2I— 丸山厚人 (@m_atsundo) September 25, 2022
まったくもって情けないのは、自分に何の知名度もなく影響力もないこと。
木っ端アカウントで何を言っても多くの人には届くまい。
何千何万のフォロワーを持っている、売れている同業者の皆さんはどうしてるんだい。— 丸山厚人 (@m_atsundo) September 25, 2022
おい、だんまり決め込んでる演劇のやつら。
何か言え。言ってみろ。
殴り返されない距離にいる相手にはいつも勇ましいじゃねぇか。
28歳の若さで自ら命を絶った「仲間」の事には何も言えねぇのかい。— 丸山厚人 (@m_atsundo) September 25, 2022
松尾さんには大変失礼な表現になるのは百も承知で言う。もし亡くなったのがテレビにも良く出るような「売れてる」人だったらと考える。
今頃「人気ドラマ○○に出演の俳優、パワハラで自殺」などとヤフーニュースのトピックを飾りSNSは荒れ、「演劇」はまたしても世間様から袋叩きになっていたはずだ。— 丸山厚人 (@m_atsundo) September 26, 2022
>承前
またそうして問題が深刻化すればするほど、業界の重鎮、トップランナーの方々は否が応でも「ハラスメント問題に取り組みます」レベルでは済まないコメント、意見表明を求められる。
公共劇場の芸術監督に収まっているような方々はその立場を揺るがされるような事態に発展するかもしれない。— 丸山厚人 (@m_atsundo) September 26, 2022
今はただ「興味がない」から、見逃してもらっているだけだ。
マスコミもそもそも演劇、とりわけ東京の小劇場界なんか見向きもしない。
いくらつついたって「数字が取れる」おいしいネタにはならないからだ。
だが、ひとたび「稼ぐ!」方向にマスコミが舵を切れば…— 丸山厚人 (@m_atsundo) September 26, 2022
>承前
演劇は今まで以上に、世間からの強烈な偏見と侮蔑の目に晒される。一人のインフルエンサーのつぶやきが世論さえも作り出しかねない今の時代。
観客は確実に減る。「芝居がやりたい!」と志す若者はもっと減る。親もそんな子供を止めるだろう。
それが本当の「演劇の死」だと僕は思う。— 丸山厚人 (@m_atsundo) September 26, 2022
繰り返すが今はただ「見逃して」貰っているだけだ。
そもそもが超マイノリティの「演劇ムラ」の中でのいざこざなど、世間という圧倒的多数は何の興味もないからだ。
だが何かがきっかけでそのいざこざがムラを飛び出したら………世間は咆吼をあげ必ずムラに襲いかかってくる。— 丸山厚人 (@m_atsundo) September 26, 2022
そうなったらあとの祭り。
草木一本残さずムラは焼き尽くされる。
ごく一部の成功している方々以外は「家」を失う。
簡単な話だ。芸術文化振興基金等のいわゆる文化庁助成金が断ち切られれば、半数以上の団体は消滅するか、規模が縮小され満足に公演も打てなくなる。— 丸山厚人 (@m_atsundo) September 26, 2022
だから、そうならない為にも声を上げろと言っている。
偏ったイデオロギーに基づいた押し付けの声ではなく、28歳の若者の、面識はなくとも同じムラの仲間の生命が奪われたという事実に対しての素直な「声」だ。
どなたか声を聞かせて頂けませんか?— 丸山厚人 (@m_atsundo) September 26, 2022
>最後に。
それだけ今回の、松尾太稀さんの死は重いと僕は思います。
早朝の連投失礼いたしました。不愉快に思われた方にはお詫びします。
国葬うんぬんで騒がしくなる前に、ご一読頂ければ幸いです。— 丸山厚人 (@m_atsundo) September 26, 2022
親父がある日突然暴漢に殺されれば、おふくろは半狂乱になるだろう。
俺がある日突然自死すれば、親父は生きる気力を失うだろう。
それを想像するからこそ、死者に敬意を払い、できる限り遺族に寄り添いたいと思うのだ。
イデオロギーは関係ない。— 丸山厚人 (@m_atsundo) September 27, 2022
■折原啓太氏「尊厳と命まで奪った事を許してはいけない」
自死された松尾太稀さん
直接の関係があったわけではないけれど、過去の共演者には松尾さんと出演されている方もいて
お芝居の世界に多少携わっていた身としては、激しく動揺したほぼお金にならない世界で、それでも好きでお芝居に携わっている役者から、尊厳と命まで奪った事を許してはいけない
— 折原啓太(劇団回転磁石) (@no_kemono) September 26, 2022
■この劇団の作品は見に行かない
劇団献身、結局パワハラした主宰の奥村徹也氏は辞めてないし活動の停止もない、webサイトでもお詫びと報告は検索しないともう出てこない。被害者の松尾太稀氏は自死してしまった。この件と直接関係あるかわからないけど。この劇団の作品は見に行かない。ちょっと耐えられない。 https://t.co/DWU38mXfzH
— スーパー猫かわいい人材 (@takayutsch) September 23, 2022
■高野しのぶ「被害に遭った演劇関係者に連帯することが第一」
「ハラスメント加害をした、している、又はその疑いが濃い劇団や演劇人の公演は観ない」と決めたら、観に行けそうな公演が…見つけられない。面白そうだと思っても「あの劇場は無理😢」となるケースも。それが今の私の実感です。演劇愛を試されてる。辛くて、何度も逃げたくなってます。(続きません)
— 高野しのぶ🌹(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) September 25, 2022
そう言われましてもハラスメント無縁の団体のほうが多いわけで、小規模・無名かもしれないけどそうしたところを観てほしいですね(情報が少ないという問題はある) https://t.co/V4F1ZmkLyL
— 忍守シン(しのもりしん)劇団ハッピータイム代表 (@shin_shinomori) September 25, 2022
「ハラスメント無縁の団体のほうが多い」という実感のある方がいらっしゃるのは私にとっては朗報です。
ハラスメント対策を宣言しても過去のハラスメントについて認めも謝罪もしない例が複数あり、首都圏の公立劇場に目立った動きは見つけられず…。業界全体で最優先に取り組んでいただきたいです。
— 高野しのぶ🌹(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) September 25, 2022
そういうとこしか見てこなかった過去、としか言いようがないのでは。 https://t.co/eEl3eAsomq
— 竜 РЮ Афанасий 🇺🇦 (@yappata2) September 27, 2022
極論にすぎるでしょう。
— 竜 РЮ Афанасий 🇺🇦 (@yappata2) September 27, 2022
「観に行ける公演がない」と嘆き苦しむ演劇ファンが「それは極論だった」と安心できる要素が見つけられればいいのですが…。公共ホールや業界団体が実効性のあるハラスメント防止ガイドラインを示してくれるよう、微力ながら個人的に行動していますが、形に見える具体的変化はあまりありません。
— 高野しのぶ🌹(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) September 27, 2022
一演劇ファンとして、被害に遭った演劇関係者に連帯することが第一だと思っております。有名演劇人のハラスメントが続々に明らかになっても、それに対する業界の動きが鈍いことに落胆しています。演劇関係者には、観客が観劇ボイコットせざるを得ない状況を変える努力を積極的にしていただきたいです。
— 高野しのぶ🌹(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) September 27, 2022
「安全なとこを発見して普及させる」ことが私にできるとは全く思えませんが、ワークショップやオーディションについては、拙サイトで安全(だと予想される)ものを厳選して紹介してきました。https://t.co/c3UFUvxJ2v
※残念ながら安全なものが少なく、掲載本数も減る予定です。— 高野しのぶ🌹(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) September 27, 2022
誤:続々に明らかになっても
正:次々に明らかになっても
失礼しました。— 高野しのぶ🌹(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) September 27, 2022
↓2022/10/09加筆
■【気になるコト12】俳優・松尾太稀さんの自死 芸能界に蔓延る「パワハラ」問題
【気になるコト12】俳優・松尾太稀さんの自死 芸能界に蔓延る「パワハラ」問題 https://t.co/EedwNfjjlw
— haruchive🌸🐴👠 (@chiveeeee) October 7, 2022
■奥村徹也氏は『ノリウチ!~ヒューリックホール東京店~特別出張編』の脚本・演出を降りた模様
https://noriuchi.jp/staffcast/
【劇団員情報👀】#奥村徹也 脚本・演出#ノリウチ!
~ヒューリックホール東京店~
特別出張編
2022年10月17日(月)
@ヒューリックホール東京4月から隔週月曜日に上演し、本日最終回を迎えた #ノリウチ の特別出張編🎤
明日12時よりチケット申込開始です🎫詳細はこちら▽https://t.co/NGIG8LphJN
— 劇団献身 (@gekidankenshin) September 12, 2022
↓2022/12/06加筆
■上野友之氏「松尾太稀君へ」
ご遺族や、この中にお名前が出てくる方々のご承諾もいただき、書きました。https://t.co/9UZPVjKRKW
— 上野友之 (@tomoyukiueno) December 5, 2022
■長谷川雅也氏「これまで僕は何度上の人達から「死ね」「お前はダメだ」等など言われたかわからない」
「夜から夜まで」観に行きました。
詳細は正直わからないけど、これまで僕は何度上の人達から「死ね」「お前はダメだ」等など言われたかわからないです。
自殺未遂も過去にしました。この記事を見て泣いてしまいました。
業界のハラスメントは心底滅して欲しいと思います。
理解できないですマジで。 https://t.co/U1doRf0ndT— 長谷川雅也(BMG) (@MASAYAscrap) December 5, 2022
↓2023/04/08加筆
劇団献身という所は、今回の件で何らかの発表はしてくれますよね?
言い方は悪いかも知れないが、ただでさえ劇団名は悪い冗談としか思えませんのですがね。— ペラペラのサヴィンコフ永世十段☆彡 (@deguchihairu191) September 24, 2022
記憶に残し、継承していくべきでしょうね。『ドライブ・マイ・カー』に協力した劇団地点や、『さかなのこ』の脚本家が引き起こした性被害とか。
— スタ・エレ (@Bt1THS9XFohvr93) September 24, 2022
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