谷岡健彦の演劇関係の仕事など(2023年)

谷岡健彦のプロフィール等のまとめ
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■劇評

 
●朝日新聞の劇評(2015年4月~)
 ⇒asahi.com内での「谷岡健彦」の検索結果

(評・舞台)彩の国さいたま芸術劇場「ジョン王」 女性の声を簒奪する理不尽さ
⇒谷岡健彦・東京工業大教授の評です
https://twitter.com/asahi_stage/status/1610920972529577984

(評・舞台)世田谷パブリックシアター「ハムレット」 多彩な萬斎、古典は生きてる
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15583181.html
野村裕基さんがタイトルロールを演じる舞台。谷岡健彦・東京工業大教授の評です。https://twitter.com/asahi_stage/status/1636358503819538438

(評・舞台)新国立劇場「エンジェルス・イン・アメリカ」 分断社会に響く希望の台詞
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15622772.html
https://twitter.com/asahi_bunka/status/1651511015014817792

(評・舞台)パルコ劇場「桜の園」 チェーホフ劇、大胆な現代化
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15719079.html
https://twitter.com/asahi_bunka/status/1692090400637698421

(評・舞台)新国立劇場「尺には尺を」「終わりよければすべてよし」 女性の連帯、痛快さあるが…
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15783200.html

■日本劇団協議会『join』「私が選ぶベストワン2022」

 

■テアトロ2023年8月号

 

■国際演劇協会日本センター(ITI)「ワールド・シアター・ラボ 「翻訳者育成プログラム」」

 
監修者:谷岡健彦
https://iti-japan.or.jp/announce/9099/

■note:渡辺義治氏の演劇活動について(『シアターアーツ』2009年夏号)

 
・朝日新聞:戦犯だった父、殴られ続けた母、そして自分も…演劇で向き合う「業」

■2023年いちばん印象に残った舞台、映画、書籍など

 

■第28回シアターアーツ賞の選考委員

 

■テアトロ2024年3月号「2023年の舞台ベストワン・ワーストワン」