木内宏昌さん翻訳・演出のストレート・プレイをベニサン・ピットの客席が並ぶプロセニアムの空間で拝見。一瞬ですが、TPTの公演を観に来たような感覚になりました。上演時間は約2時間40分(途中15分の休憩を含む)。
10/8(土)開幕!#月は夜をゆく子のために
@すみだパークシアター倉当日開演3時間前までご予約いただけます!
ご利用ください!https://t.co/PK0GD4xnSa●リピーターチケット
Wキャスト(ジョジー)別キャスト回に限り5000円!
休憩・終演後、劇場ロビーお求めいただけます!— トランスレーション・マターズ (@TrnsltnMttrs) October 7, 2022
私はトランスレーション・マターズの支援会員です。上質の翻訳劇が観たいという私の願いは、トランスレーション・マターズが叶えてくれると期待しています。
戯曲翻訳者団体 トランスレーション・マターズの上演プロジェクト『月は夜をゆく子のために』座談会〜広田敦郎・木内宏昌・内藤栄一 https://t.co/NvMCkuIu1u pic.twitter.com/6dmviG16Xb
— SPICE[舞台情報メディア]/e+ (@spice_stage) October 3, 2022
エントランスまでのウッドデッキと階段、隣りのカフェなど、訪れたことが嬉しくなる劇場です。開放的で快適でした。70代の母が「換気ができているからか、劇場内の空気もきれいでとても気持ちよかった」と言っていました。途中休憩で外に出られるのもありがたいです。