欠かさず見るようにしていたのに、コロナ禍ですっかりご無沙汰気味のナショナル・シアター・ライヴ(⇒前回)。上映時間は約3時間、途中休憩込み。
NTLive「ブック・オブ・ダスト〜美しき野生〜」やっぱりめちゃ面白かった…見られて嬉しい😭演技も技術も絶品だよなぁ…映像が演出の目玉だが浮かび上がるのは俳優。人間への敬意と畏怖を感じる。「善行のために敵を殺すのか?」という問いへの回答に痺れる。原作未読で映画も未見ですが無問題でした。 https://t.co/385dS6XmHl
— 高野しのぶ🌹(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) May 17, 2022
脚本はブライオニー・レイヴァリーさん。2015年上映の「宝島」もレイヴァリーさんの脚本で、最高だったんだよな〜。https://t.co/IrFOTQzgyA
「ブック〜」にはヤングケアラー、グルーミング、子供の虐待、no means noなど現代の社会問題も盛り込まれてた。— 高野しのぶ🌹(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) May 17, 2022