イプセン作『人形の家』の15年後を描いた2017年の米国戯曲を、栗山民也さんが演出されます。主演は永作博美さん。
私が観た回の上演時間は約1時間40分だったと思います(公式だと1時間45分)。当日パンフレット(1500円)の寄稿(毛利三彌さん、千田有紀さんら)が充実していて、観劇後に読んで頭の整理ができました。悲劇喜劇 2019年09月号↓に翻訳戯曲が掲載されています。
「人形の家 Part2」いよいよ明日9日(金)、紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAにて東京公演開幕!作品ページに舞台写真をアップしました。ぜひご覧ください!(舞台写真撮影:尾嶝太)https://t.co/JTGqD0EpOR
#PARCOSTAGE #人形の家2 pic.twitter.com/GQDyMwnoec— 舞台「人形の家 Part2」 (@parco_DHp2) August 8, 2019