私は幼い頃からお世話になっているワクチンという発明に感謝しています。でも子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の接種には消極的です。その理由は、何年にもわたって重篤な副作用に苦しみ、人生を変えられてしまった人がいるから。また、「ワクチンを打つより免疫が大事」という考えに賛同します。以下、ご参考にどうぞ。
子宮頸癌について、恐怖を煽りワクチン打てという風潮が未だに納得いかない。
私も昔、異形成見つかり円錐切除した。その時病院で言われたのは、9割の人は免疫により自力で退治していて、残り1割の人が約10年後に癌になる。つまり、1割の中の10年間ストレスなどで免疫発動出来なかったら頸癌になる。— 青い鳥 (@gogoasukamama) 2019年5月7日
私が娘にHPVワクチンを摂取させてから約10年、色んな情報を目にしてたどり着いた、現時点での個人的考えです。私への意見や情報提供は不要です。当然のことながら、接種/非接種は個人の自由です。
※2019/07/21に公開しました。