私は幼い頃からお世話になっているワクチンという発明に感謝しています。でも子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の接種には消極的です。その理由は、何年にもわたって重篤な副作用に苦しみ、人生を変えられてしまった人がいるから。また、「ワクチンを打つより免疫が大事」という考えに賛同します。以下、ご参考にどうぞ。
子宮頸癌について、恐怖を煽りワクチン打てという風潮が未だに納得いかない。
私も昔、異形成見つかり円錐切除した。その時病院で言われたのは、9割の人は免疫により自力で退治していて、残り1割の人が約10年後に癌になる。つまり、1割の中の10年間ストレスなどで免疫発動出来なかったら頸癌になる。— 青い鳥 (@gogoasukamama) 2019年5月7日
私が娘にHPVワクチンを摂取させてから約10年、色んな情報を目にしてたどり着いた、現時点での個人的考えです。私への意見や情報提供は不要です。当然のことながら、接種/非接種は個人の自由です。
※2019/07/21に公開しました。
自分の生活を省みて、仕事のストレスを抱え寝不足に不摂生し食生活も乱れていた事を後悔して、そこから生活を改善した。免疫力アップが最大の防御だったと医者に教えられたから。湯船に浸かり温めたり、早く寝るようにした。
そもそも10年も放置せず検査していれば癌になる前の異形成で見つけられる。— 青い鳥 (@gogoasukamama) 2019年5月7日
今は結婚して子どもも2人産めた。
言いたいのは、ワクチン打つより免疫が大事なのでは?という事。子宮頸癌と前立腺癌に限っては、他の癌とは違う。
身体を大切に、食生活もなるべく正しく。そちらの方がずっと大切と教わったのに。過労、ストレス、ダメ。ワクチン打って不摂生してたら意味はない。— 青い鳥 (@gogoasukamama) 2019年5月7日
病院の先生も、そう言ってたのに。
ワクチンが出た途端に、打て打て無料だと世の中お祭り騒ぎに。
怪しいと思って周りに伝えてもなかなか届かなかった。
そして、海外ではすでにHPVワクチンの副作用被害が出ていたのに、日本は推進した。今、被害が沢山出ていてそれでも反ワクチンと叩く人も。酷い。— 青い鳥 (@gogoasukamama) 2019年5月7日
古い記憶なので、数字間違えてたらご容赦下さい。概ねあたってると思うので。
最近、被害者叩き、反反ワクチン派(ややこしい)らしき攻撃的なツイートを見かけるので書きました。これは自分の経験を元に書いてます。これから接種する方の検討材料になればです。#HPVワクチン #子宮頸癌 #免疫
— 青い鳥 (@gogoasukamama) 2019年5月7日
追記)
HPVワクチン接種が日本で始まった頃、子宮頸癌を経験した女優がワクチン推進の広告塔だった。
経験したからこそワクチンは必要無いって答えを出した私と正反対で驚いた。
頸癌になるリスクよりワクチン副作用の方がはるかにハイリスク。しかも頸癌は免疫で防げるし。自分の頭で考えるの大事。— 青い鳥 (@gogoasukamama) 2019年5月9日
追記2)
私が、子宮頸癌を経験した時に調べたら、どこだったかあまりお風呂に入れない貧しい国の過去記事で、子宮頸癌はお風呂に入る指導をしたら激減したと。書いてありましたよ!
清潔にするとか、温めるとか、お風呂は身体に良いです。頸癌を知る手立ての1つとして。ワクチン不要の材料に。— 青い鳥 (@gogoasukamama) 2019年5月9日
頸癌だけ恐れてもなんだかなーとも思う。本当に子宮頸癌がウイルス感染だとしたら尚の事、検査すれば済む話。しかも猶予は感染してから免疫発動出来ない1割の人の10年後。
他にもっと怖い病気が沢山あって全てにワクチンないのだから、免疫高めた方が余程効率良くないか?ハイリスクHPVV打つ必要なし。— 青い鳥 (@gogoasukamama) 2019年5月9日
それでも、HPVワクチンを打てと騒ぐ方々がいて本当に謎。懸念を示せば反ワクチンなどど暴言を浴びせる。
空気感染するものでもなく、パンデミックの危険もゼロ。当人がゆっくり考えてから決めれば良いこと。
それを、しかも中高生に!
さらに男性まで打つ?さぞワクチンメーカーは潤うでしょう。
— 青い鳥 (@gogoasukamama) 2019年5月9日
#HPVワクチン #反ワクチン #反反ワクチン #子宮頚がん #大切なのは免疫
ツリーに紐付け用
— 青い鳥 (@gogoasukamama) May 23, 2019
※副反応、副作用について
子宮頸がんワクチン副反応を知りたいなら、ツイッターでワクチンと検索し、厚労省サイトへ。
HPVワクチンについてワクチン副反応検討部会資料をよく読んで!
そこには数字だけの子宮頸がんワクチン副反応疑いの資料があります。その数字の向こう側に、言葉に言い尽くせない地獄でもがく人達がいます。— 松藤美香 (@mikarin_tokyo) May 10, 2019
私、びっくりした。
娘が子宮頸がんワクチンの副反応で、同じような発作に何度となく見舞われた。頭を打ち付け、泣きながら叫んでいた娘を思い出した。
発作が起きると、娘の意識は無くて。1?2時間続く。
本当に怖かった。
私も、娘を押さえながら、よく泣いていた。怖かった。同じだ。#HPVワクチン https://t.co/HwkXRBROnO— 松藤美香 (@mikarin_tokyo) 2019年5月11日
『子宮頚がんワクチンの副作用』
看護師になるという夢を持ち、勉強と部活に励んでいた中3のお嬢さんが、子宮頚がんワクチンを接種され、副作用に苦しんでいらっしゃいます。 pic.twitter.com/R0Ez87hhn8— Wind (@el_wind_K) May 7, 2019
HPVワクチンの問題点、事実が集約されている。
しかも、世界的な問題になってきている。子宮頸がんワクチン導入国に必ず付いて回る問題。#副反応#副作用 https://t.co/OrnuZTxFtP— 松藤美香 (@mikarin_tokyo) June 4, 2019
↓2020/08/26加筆(連続ツイートの抜粋です)
【HPVワクチン推進派はおかしい】
まず初めに。
僕はワクチン反対派が好きではありません。非科学的だと思うからです。
クオモ知事が「マスクのメタファーは美しい」と言いました。曰く「自分が感染しないためではなく、誰かに感染させないため」だからです。HPVワクチンはこれに似ています。
— ramos (@ramos59454108) August 25, 2020
子供でも分かるトリックです。
さて、最後に。
別にHPVに興味ないので(そんな性交渉せんし)、これ以上調べませんが、子宮頸がんの2012年時点累積患者は全国民の0.0086%
そのうち2価ワクチンと関係ある16,18は半分の0.0043%2価ワクチン投与で重篤副作用になる確率は0.0043%
無駄やん。 pic.twitter.com/18n5M2SjU3
— ramos (@ramos59454108) August 25, 2020
これだが、単純な話でワクチン接種による受益とワクチンの副反応(程度の大小で、これは避けられない)による損失の比較考量をすると、現行のHPVワクチンは、受益に対して損失が極めて大きく、無意味と言うこと。
重大な副反応発生率が公表された時点でこの結論は出ていた。(当時ツイートしている) https://t.co/9PfHWqbbhv
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) August 26, 2020
厚労省が、HPVワクチンの積極的勧奨をやめる直前に出てきた重大な副反応の発生率が、やはり重大な副反応が多くて評判の悪いFlu Shotを桁で数桁上回っており、驚いた記憶がある。
この時点で現状のHPVワクチンの国内での運用はありえないことになっている。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) August 26, 2020
付記するとFlu Shotについては、集団接種を強制するには、予測の当たり外れで効果が低く、一方でワクチン接種で毎年児童の犠牲が生じていた訳で(高知県内にもFlu Shotの直後に重体となり回復できなかった児童がいた)80年代からそれを指摘する運動があった。86年に京大でお話を聞いたことがある。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) August 26, 2020
僕も同じ疑問を以前からもっている。https://t.co/QkVDuGeG0h
— makotokasai (@makotokasai) August 25, 2020
まあ、わざと子宮頸がんワクチンと言っていますけど、その初代子宮頸がんワクチンが日本で認可される頃から、僕は子宮頸がんワクチンが危険なものではないか?と注視していた。他国で失神が相次ぎ、死者もでていて治験が中止になったりしていたからだ。https://t.co/vssYZKA0xZ
— makotokasai (@makotokasai) August 25, 2020
「HPVワクチン推進派にPCR不要論者が多いのは何故か。そしてHPVワクチン接種推進する事の問題について(2020.8.26作成) #新型コロナウイルス」をトゥギャりました。 https://t.co/MAEn5q2zNY
— 内田 (@uchida_kawasaki) August 25, 2020
↓2020/08/27加筆
あったあった山本太郎の発言。HPVワクチン推進者がPCR抑制論に走ったのは、おそらくここから始まっている。"子宮頸がん検診とDNA検査の併用でほぼ完全に予防できる" DNA検査とはPCRの事だ。HPVワクチン推進者にとってワクチン以外の選択肢があってはならなかったんだ。https://t.co/QJOpSEFOeP
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) August 26, 2020
HPVワクチン推進派にPCR抑制論でお馴染みの顔ぶれが揃っている。彼らの心理としてはHPVワクチンの代替手段が存在してはならないという思いが強く、検診で予防するということに一分の理もあってはならないと考えたのだ。だから必要以上にPCRの欠点を叩いていたわけだ。https://t.co/cESzMjuChm
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) August 26, 2020
↓2020/12/29加筆
科学的に副反応問題を検討すると「人殺し」呼ばわりするトンデモ自称医師がいるようですが、リスクについてきちんと知ることがまともな医療の前提です。ご注意あれ。https://t.co/dr0cDeBpBp
— sivad (@sivad) December 28, 2020
↓2020/12/30加筆
八木啓代のひとりごと:感染症と利権〜「あのとき」の真実 https://t.co/hdCAfaojAn
— Nobuyo Yagi 八木啓代 (@nobuyoyagi) December 29, 2020
↓2021/01/08加筆
いかん色々腑に落ちてる… >RT
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) January 7, 2021
検査抑制論についての一連のスレッドのまとめです。けっこう腹落ちしました。というか、私もなにも見えていなかったのだなぁとつくづく思いました。
検査抑制論について – Togetter https://t.co/J58i8WEJHa @togetter_jpより
— Noguchi Akio (@Derive_ip) January 7, 2021
ウチのボスが「西浦博さんは数字ばっかりにのめり込んでいるから危なっかしいな」と危惧していたのは間違いではなかったようだ(重回帰分析、ベイズ推定や隠マルコフモデルとか教わった人)ウエットな実験をしない感染症の数理モデリストは危ないって他の人も言ってたしな
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) January 7, 2021
PCR抑制論は多重衝突事故だと思っていたが今すごい一本の線に繋がる手がかりを掴んだ感じだ
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) January 7, 2021
PCRは小保方さんの不正を暴いたし西浦博さんの危うさも暴いたしすごい。科学ってやっぱり凄い。揺るがない。淡々と事実を残す。そしてどれだけ優れた専門家であっても所詮は人であることを示す。なんてことだ
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) January 7, 2021
PCR抑制論という詭弁に至るまでの道がどうして築かれたのかの推論を長文でツイートします。
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) January 7, 2021
PCR抑制論者の急先鋒の背景にはHPVワクチン推進派の陰があることは皆さん気付いています。BuzzFeedの岩永氏が典型例です。そして彼女は「PCRは精度の悪い検査」と言い切っていますがそれはなぜか。実はHPVのPCRはmultiplex PCRで複数のターゲットをいっぺんに増幅してくる方法を使っているからです。
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) January 7, 2021
HPVのPCRキットの内容を確認してみますと一本のチューブに10本以上のプライマーが入っています。PCRはその性質上ターゲット以外の核酸が存在すると干渉が起こり感度が落ちます。特異度についてはプローブを使うことによって保っています。 >BD Onclarity HPV キット https://t.co/wSeyroHzLN
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) January 7, 2021
HPVのPCRキットは感度が落ちることを許容しつつ、とにかく原因ウイルスを捕まえるという発想で設計されています。Multeiplex PCRはPCRの初期段階で上手くターゲットが増幅できなかった場合、使われていないプライマーの干渉を受け増幅効率が落ちます。そのため結果がかなりブレます。
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) January 7, 2021
このブレの解釈がPCRに慣れていないとかなり難しいと思います。きちんと原理を理解していないと切れ味の悪い、いい加減な検査だと思い込んでしまうと思います。産婦人科で感染症に苦手意識がある臨床の先生にとって結果の解釈はかなりの難題でしょう。
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) January 7, 2021
またHPV陽性だからといって必ずしも子宮頸がんを発症するとは限りません。細胞診など総合的な判断が必要とされます。どちらかといえば細胞診が重要でPCRは補助的なものと考えている先生が多いかと思います。それがPCRの軽視に繋がっていると感じます。
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) January 7, 2021
HPVにはそのような臨床診断的な問題があるため安易にPCRの結果だけで判断はしないわけです。おそらく岩永氏のような素人に説明した人は、こういった原理的な部分を説明せず、単純にPCRは精度が悪いと言ってしまったのでしょう。また多くのHPVワクチン推進派の臨床医も単純化していたのだと思います。
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) January 7, 2021
HPVワクチン推進派は下準備をしてきた内科や小児科の人達を押しのけてSNS上で反ワクチンの急先鋒として先鋭化していきます。HPVワクチンに反対する人達はワクチンの代わりにPCRによるスクリーニング検査をしろと言っていたのでPCRに強い反感を持っていたのだと想像出来ます。https://t.co/1ImwDgGGWJ
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) January 7, 2021
対して新型コロナウイルスはほとんどクローンとも言える変異の無さでHPVの様にウイルスの多型で苦しめられる事はありません。変異を考慮しない適当に設計したPCRのプライマーとプローブでも判定できてしまいます。それがHPVワクチン推進派の人には納得がいかない訳ですhttps://t.co/LaeFzympyR
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) January 7, 2021
そんなに上手く行くはずがない絶対に偽陽性偽陰性があるはずだ、あいつらは何もわかっていない素人だ戒めなければならない、と言う心理になることは容易に想像出来ます。今までSNS上でそうやって反ワクチンの人達を嘲っていたわけですから、その延長戦としか考えていなかったのでしょう。
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) January 7, 2021
その一方、新型コロナウイルスの検査は初期段階で躓いてしまいます。それはBSLを3にしてしまったため検体を取り扱えるのはP3のある施設でのみだったからです。P3があるのは地方衛研と感染研、大学の一部等です。最初はそれらの施設だけで良かったのですがDP号のアウトブレイクで一変します。
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) January 7, 2021
DP号によってあっという間にキャパオーバーを起こしてしまいます。他に依頼しようとも民間検査会社でP3を持っている所は限られていますので回せませんでした。検査の目詰まりを起こしているのに、いたずらにP3にこだわってしまいました。BSL3で安全のマージンを取ったつもりが仇となったのです。
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) January 7, 2021
P3を持っている感染研でちまちまとやり続けた。これが感染研が情報を独占しようとしたという誤解を招く事になります。単純にキャパシティと制度設計がコロナに合っていなかっただけなのですが政治的な圧力もあってか厚労省の動きは鈍かったです。窮余の策として検査数を絞る必要に迫られました。
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) January 7, 2021
検体の輸送は結核に準じていましたが、新型コロナウイルスは結核と違い感染力は強いものの不活化は比較的容易でした。この特徴を上手くつかめなかったため民間検査会社に依頼できるようになるまで紆余曲折がありました。最終的に「感染疑い」であればBSL2扱いで良いとなるまで時間がかかります。
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) January 7, 2021
この間にSNSでは猛烈なPCRに対するバッシングが起こります。それがどうして起こったのか謎でしたがどうやら意図的なものだったようです。厚労省の鈴木康裕医務技監がしきりにレクチャーしていたのもこの時期のようです。>検査抑制論について – Togetter https://t.co/uvm0g52DcN
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) January 7, 2021
まだまだPCR抑制論には謎が多いですが「新型コロナウイルスのqPCRで偽陽性が出る」という事だけは絶対にないと言っていいでしょう。この科学的間違いに立脚した論説は全て間違いを犯していると考えるべきです。学術論文なら撤回する事態である事は間違いありません。諍いは終わらせねばなりません。
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) January 7, 2021
訂正×反ワクチン○反反ワクチンhttps://t.co/mPM4v4a9OI
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) January 7, 2021
こんにちは!研究者「」@1copyからのRT-PCRさんの「PCR抑制論という詭弁に至るまでの道がどうして築かれたのかの…」に関するスレッドまとめを作成しました。 https://t.co/IGGuj9lfK4
— すまとめ (@matomesu) January 7, 2021
「PCR抑制論という詭弁に至るまでの道がどうして築かれたのかの推論。HPVワクチン推進派との関係(2021.1.8作成)」をトゥギャりました。 https://t.co/W0KVe6t3KM
— 内田 (@uchida_kawasaki) January 7, 2021
国のコロナウイルス対策がどのように変化してきたのか、検査は充分に行われてきたのかを振り返ります。
同時にPCR検査抑制論を唱える人達がどのようなことを言ってきたのかを時系列でまとめます。
少しずつ更新中国のコロナウイルス対策とPCR検査抑制論の推移https://t.co/dRM8AZEEYx
— たつはる獣医師、臨床検査技師のダブルライセンス (@tatsuharu2020) July 29, 2020
↓2021/01/23加筆
COVID-19ワクチンで人が死にはじめているとされるが、これは確率的な問題であって、接種母集団が増えるとどうしても出てくる。
治験では数万人の集団で安全性を確認している。最大でも10万人の集団で安全を確認し、死亡は出ていない。
ところが死亡率1ppmであれば、一千万人に接種すれば10人死ぬ。— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) January 23, 2021
現在合衆国は1千万人を超える接種実績で、全世界でそろそろ1億人の実績になると思われる。
それならば、やはり死亡事例は出てきても仕方ない。ワクチンに有害事象や副反応はつきもので、それによる害と疾病抑制による利益との比較考量によってワクチンはなり立っている。— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) January 23, 2021
現在合衆国は1千万人を超える接種実績で、全世界でそろそろ1億人の実績になると思われる。
それならば、やはり死亡事例は出てきても仕方ない。ワクチンに有害事象や副反応はつきもので、それによる害と疾病抑制による利益との比較考量によってワクチンはなり立っている。— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) January 23, 2021
ここからは完全に仮定の話。
致死確率10ppmのワクチンを80%の接種率で1.3億人を対象とした場合接種人口は約1億人。
この場合、1000人死ぬ。また大きな健康被害を受ける人は致死率の10倍として10000人くらいだろう。
本邦の場合既に5千人近く死んでおり、最終的に2万人死ぬのならば1000対15000で不成立— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) January 23, 2021
オッズが10倍ちょいだとさすがに無理だろう。戦争用のワクチンなら話は別だが。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) January 23, 2021
合衆国の場合、3億3千万人に致死率10ppmのワクチンを打ったとして、接種率70-80%とすると2.5億人が目標接種人口で3,3000人が死亡して、おそらく3万人強が健康被害。一方でノーワクチン100万人死ぬとして今後60万人死ぬので、有効性など考えて50万人の命を守れる。十分な保証をすれば成立する。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) January 23, 2021
要するに、仮に副反応死亡率が10ppmならば、合衆国や欧州ではそのワクチンはリスク・ベネフィットの比較考量が成立する。
但し、死者が余りにも多く、薬害被害者も膨大に出ることが予想され、その後補償問題に苦しむこととなる。
僕が、現在のCOVID-19ワクチンは有事のワクチンとするのはこれが理由
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) January 23, 2021
副反応致死率が1ppmまで下がれば、合衆国でも300人程度の死者数となり、それによって50万人の死亡が避けられれば1000倍程度の利得となる。
しかし、コロナ禍後の定期接種の時代になればこれでも死にすぎと思われる。もう一桁、100ppbまで死亡率を下げないと駄目だろう。— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) January 23, 2021
本邦の場合、合衆国よりもまだ二桁死亡数が少ないためにワクチンに求められる安全性はそれだけ厳しくなる。
死亡率が10ppmのワクチンでは、1000人死んでしまうので利得不足。死亡率1ppmのワクチンなら死亡100人、傷害1000人となった場合、それによって10,000人以上の人が助かるとして辛うじて成立。— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) January 23, 2021
十分に安全性が確立された死亡率100ppbのワクチンなら10名の死亡で10000人が守られ、後遺障害も含めて十分な保証をする限りにおいてこのワクチンは成立する。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) January 23, 2021
やはり副反応致命率が1ppmまで下がらないと、本邦でのCOVID-19ワクチン接種の成立は例え有事あっても難しい。
ワクチンの本質は信用であることがこの試算から明確に分かる。本邦の現状では無理と思う。余りにも嘘をつきすぎてきた。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) January 23, 2021
ちなみに、副反応致命率10ppmなんてワクチンとしてはかなり完成度が低いと考えられるのだが、この程度のワクチンでリスク・ベネフィットの成立するほどに合衆国は下手を打っている。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) January 23, 2021
謎々効果国で現状のCOVID-19ワクチン接種が多少でも意味を持つは、本邦とインドネシアとフィリピン、マレーシアしか思いつかない。
意味を持つと言っても甚大なワクチン禍を起こしかねない。
*勿論、ワクチンによる致死率が1ppm程度なら被害者への手厚い補償によって一過性ならなんとかなる。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) January 23, 2021
今後の韓国、台湾やNZ、豪州やタイなどでもなり立たない。
中国でもなり立たないが、シノバックのワクチンを接種開始している。これは仕方ないとも思う。
結局、仮に今後定期接種になるとしても死亡率100ppbまで改良しないと成立し難いとおもう。理由は母集団が巨大すぎるから。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) January 23, 2021
ワクチンで死んだ人、体を破壊された人については、手厚い保障が求められる。これをなかったことにして無視しようとしてきたのが本邦厚生労働省とこの界隈の地獄医者。
結果としてリスク・ベネフィットの比較考量が不可能となる。ワクチンとは、集団の利益のために個々人にリスクを負って貰うのが本質
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) January 23, 2021
ここが信頼できないんですよね、補償がないどころか「心因性」とか叩かれるまで予想できてしまう。
— 有明パライソ 他称富裕層 (@ENJLkSYvDoTIL1L) January 23, 2021
この失敗例として非常に有用な事例が本邦におけるMMRワクチン禍と2価HPVVワクチン禍である。
規模はMMRワクチン禍の方が大きいと思うが、2価HPVVワクチン禍は悪質性という点で遙かに巨大な事例。
本邦におけるワクチンの信頼を木っ端微塵にしたと言える。2価HPVVワクチン禍はいまだに現在進行中。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) January 23, 2021
訂正)
2価HPVVワクチン禍→2価HPVワクチン禍— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) January 23, 2021
本邦の重大な課題であるワクチンギャップは、厚生労働省と地獄医者が元凶。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) January 23, 2021
↓2021/01/24加筆
基本的な事実を完全に誤認していますね。HPVワクチンの副反応がこれまでのワクチンより高いのは事実です。むしろ副反応に真摯に向き合わず多くの少女達を、副反応の苦しみから救う事もせずに置き去りにした厚生労働省などの責任でしょう。まさに政治家は真実を知り国民のために真摯に働いてほしい。 https://t.co/3WyREnHKNz
— 伊藤隼也 (@itoshunya) January 23, 2021
↓2021/01/25加筆
【独自】ワクチン副反応の専門機関、全都道府県に確保…厚労省方針
おやおや、これは子宮頸がん(HPV)ワクチン副作用患者に対するシステムと同じ。
厚労省が指定した医療機関に行って診察して貰った方は、副作用を否定されて泣く泣く家に帰った人沢山いたよ。
気をつけて❗️ https://t.co/TxNocRej2N— 松藤美香 (@mikarin_tokyo) January 24, 2021
このシステムができたのは子宮頸がん(HPV)ワクチンの副作用患者会ができて厚労省と交渉してから。
しかし、喜んだのも束の間、蓋を開けたら99%の指定病院は副作用否定で、診察してもらうとワクチン副作用なんてない!と患者に怒鳴り、患者が行かなくなると「治った」とカウントしていた
忘れないよ— 松藤美香 (@mikarin_tokyo) January 24, 2021
↓2021/03/05加筆
免疫吸着、ワクチン接種後に自己免疫疾患になった時の治療法の1つ。娘もこの治療で随分と改善した。
この対処療法、HPVワクチン副作用というだけで、してもらえない(医療点数を通してもらえない)事案が2、3年前から頻発し始め、この治療法を実施してくれる医師を弾圧する動きも。
闇なのです。 https://t.co/lh8Qu2E2Zn— 松藤美香 (@mikarin_tokyo) February 17, 2021
なぜこんなことが起こるのか?
厚労省が、子宮頸がん(HPV)ワクチン副作用は自己免疫疾患だと認めないからです。
心因性、身体表現性障害などとレッテル貼りしたせいで、自己免疫疾患になった副作用被害者はなかなか治療して貰えない。
厚労省なのです。患者の治療を遮断し、苦しめているのは。— 松藤美香 (@mikarin_tokyo) February 17, 2021
子宮頸がんのセルフ検査、ロンドンで試験的に運用開始
──自分でできるこの検査法は大革命をもたらす……https://t.co/J9jkcmPPnv #イギリス #がん #健康 #医療— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) March 2, 2021
岡部信彦、新型コロナの後遺症を、HPVワクチンの副反応否定と同じ論法で矮小化してるぞ!おい! >
『「本当に治るのか」など一種の不安状態になった時に起こりやすい症状が多く、心的外傷後ストレス障害(PTSD)のような形で長期化すると、元に戻りにくくなってしまう』https://t.co/lgBnYwJKr8
— flurry (@flurry) March 5, 2021
以前にNHKの番組で、「慢性の腰痛は患部には問題がなくなっているのに、脳が痛みを覚えてて勝手に痛みを感じている」「認知行動療法で改善」とかやっていたことがありますが、それと似たアレですハイ。そういう事例もあるかもしれんけど、あまりに取り扱い要注意という。>https://t.co/teYr4wDz8W
— flurry (@flurry) March 5, 2021
その考えに基づいて、HVPワクチン副反応の認知行動療法を行っていた牛田享宏医師の「牛田班」について。>https://t.co/KGex1dSq1v
— flurry (@flurry) March 5, 2021
岡部信彦のこのコメント、たぶん、新型コロナの後遺症と慢性疲労症候群(ME/CFS)との関連性が指摘されていることを前提にして喋っているのよな。各方面に飛び火してしまうのでは? >https://t.co/bN6lSKEYMC
— flurry (@flurry) March 5, 2021
しかし、新型コロナの後遺症についてこのようにツイートしたあとで岡部信彦のそのまんまの記事が出たので、その。>https://t.co/6bVfrhdsSa
— flurry (@flurry) March 5, 2021
「かまどの火を強めたり弱めたりするように」新型コロナの後遺症の深刻さについても彼らの必要に合わせて、あるときは煽ったり、あるときは「病気自体は治癒してるんで、あとは心の問題です」のように矮小化したりするという準備が出来ているわけです。本当にふざけるなと。
— flurry (@flurry) March 5, 2021
HPVワクチンの話と同じ論法と書いたのは、岡部信彦がHPVワクチン推進に関わっているからでございます。>https://t.co/mBaZbFas3F
— flurry (@flurry) March 5, 2021
↓2021/03/31加筆
改めて、HPVワクチン薬害訴訟を考える~笑顔と未来を私たちに! 講師:大久保秀俊氏・酒井七海氏 https://t.co/Ck991Z8ufU #maga9
— 昼寝猫 (@tcv2catnap) March 30, 2021
万邦無比な検査抑制論者とガンワクチンで蠢動しているアクタ―が被ってる事くらいは見抜かないと、お前ら殺されるよ。
— 昼寝猫 (@tcv2catnap) March 30, 2021
え…子宮頸がんワクチンやめた方がいいと思うけど…
私の大学にそのワクチン打って足が不自由な子いるよ…— 濡れ絹 (@nagarebosi1004) March 29, 2021
同級生に下半身不随と顔面麻痺になった子もいて、学校通えなくなってて
だから私も打たなかったけど
言い方悪いけど、その子を知らなかったら打ってた。 https://t.co/Iyh5SzlKA4— あめりちゃん (@rYpnUj6bjvpE2yu) March 30, 2021
私の娘の友人も2年間車椅子生活になりました。 https://t.co/Cg7B4bQ9tr
— beautyaki (@j_sakkin) March 30, 2021
これ、どうなのかなぁ。
副作用で二度と子供が産めない体になった子たくさんもいるし、今も、訴訟やってるはずだよ。
アレルギー反応については、まだ原因すら分かってないって聞いたことあるよ。それで接種率下がるのは当たり前じゃないか。何の改善点も出されずにまた推奨されるのは怖いよ。 https://t.co/8DKUmncOJr— 土浦もつこ (@ryo_725pf) March 29, 2021
↓2021/04/16加筆 (2020年3~4月のツイートです)
🗼ペンネーム村中璃子@rikomrnk✍旧姓中村🚑本名加茂理子被告の全面的敗訴が東京高等裁判所で確定👩⚖️
HPVワクチン💉マンセー岩永直子@nonbeepanda💃🏻
厚労省ステマ記事📲マンセー@BuzzFeedJapan涙目😭子宮頸がん「予防」ワクチンの闇まとめサイト➡https://t.co/iinRPK8ORxhttps://t.co/sClIh5hTdl
— 田中康夫🐾Lottaの執事🐶 (@loveyassy) March 9, 2020
対「村中璃子」裁判が終結しました
さくら通り法律事務所「村中璃子」さんは、3年8カ月の裁判の間、ついに本名も住所も生年月日も明らかにすることはなかった。裁判でさえ本名を隠し続けた「村中璃子」さんは、今後も「村中璃子」の名前で言論活動を続けるのだろう https://t.co/BrW9ybF4Ic
— 松藤美香 (@mikarin_tokyo) April 8, 2020
↓2021/04/30加筆 連投ツイートです。
近時「心因性」とされ切り捨てられ否定され放置されてきた代表例は、HPVワクチンの副反応で重篤な症状を発症した人たち。 https://t.co/mG7qujjjnd
— 國本依伸 (@yorinobu2) April 29, 2021
↓2021/07/03加筆
いや、しかし、ここ数日、テレビでのコビナビ推し強すぎひんか?
電通の偉い人1人メンバーにいれとけばこれか。ワクチンと副作用の因果関係を認める気のないとデータの少ない初期から明言してる、PCR に関しては特異度99.9%など有り得ないデマをばら撒いた(原理知ってりゃわかるが100%です)人達だよ pic.twitter.com/ekrT5UulYg
— ramos2 (@ramos262740691) June 29, 2021
そして後ろにHPVワクチン訴訟を勝ち抜きたい(なのでその支援者を使う)という厚労省の思惑さえ透けて見える気がしますが、厚労省関係の出してるHPVのファクトシート、2価ワクチンなのに全HPV型感染率だしてベネフィット計算を水増しするとか、そういう明らかなデマ載ってるからね。
普通に補償しなさい
— ramos2 (@ramos262740691) June 29, 2021
↓2021/08/02加筆
彼、本当にHPV利権のためだけにコロナデマをばら撒くことやったんだろうね。
そりゃPCRが普及して、本当のHrHPV感染率出せる様になったらワクチンベネフィット水増し請求してきたこと分かるから都合悪いもんね。
ついでに抗ウイルス薬で治療しちゃえばリスクゼロだし。 pic.twitter.com/U6Cw4pkadL— ramos2 (@ramos262740691) July 31, 2021
「PCRは問題ある検査」でないと彼らは困るものね。
こんなものと厚労省の闇のせいで世界で唯一の科学の基礎レベルのPCRデマ流れ、まだワクチン一本槍思想なんだから背筋が凍るわ
自分の利益のために人が死んでも気にしない人って怖いね
— ramos2 (@ramos262740691) July 31, 2021
↓厚生労働省の指導で「PCR検査による日毎新規感染者数を採取しなくなっています」
現在、東京都を代表に多くの都道府県が、厚生労働省の指導によって防疫統計としてのPCR検査による日毎新規感染者数を採取しなくなっています。これは昨年4月の検査忌避への先祖返りと言えます。
一見して飽和していないように見えますが、重症者統計、死亡者統計によって本来の統計を復元できます。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) August 1, 2021
↓2021/08/26加筆
福島核災害で低線量被曝晩発障害否定とPCR検査妨害大学人や文化人の一致な。社会学論文書けるよな。
— 昼寝猫 (@tcv2catnap) August 25, 2021
官僚の動きと歩を一にしてますね。パターナリズムかなと。
— 昼寝猫 (@tcv2catnap) August 25, 2021
確信犯でしょうね。
— 昼寝猫 (@tcv2catnap) August 25, 2021
決まった結論に持ってくお仕事かと。
— 中野 昌宏【次回裁判8月31日火10:10〜 東京地裁610号法廷】 (@nakano0316) August 25, 2021
↓2021/08/27加筆
みすず書房から献本をいただきました。訳者の方が推薦して下さったそうです。ありがとうございます。
参考文献1000以上からなる大作。読ませていただきます。(序章から)
ヒポクラテスの誓い
「(医療は)何よりもまず、害を与えてはならない」”子宮頸がんワクチン問題”https://t.co/cQQubaapxk pic.twitter.com/8F3GWLVKDc
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) August 26, 2021
↓2021/09/03加筆
子宮頚がんワクチン被害者を診てほしい|Dr.和の町医者日記
「昨日、子宮頚がんワクチンの後遺症に苦しむ方が別々に2人来られた。
延べ1時間半くらい話を伺ったが聞いている方も涙が出るほど痛ましい。
一方、接種再開を叫ぶ医者達は被害者を診たことがないのではないか」 https://t.co/qaBlgxGgOX— 松藤美香 (@mikarin_tokyo) September 2, 2021
↓2021/10/06加筆
HPVワクチンの勧奨接種再開になったら、この寝たきりになってしまった畑原さんと同じ薬液のガーダシルを接種することになる。
薬液は改良されていない。
記者会見のリモート発言でも、横になったままお話しをしていました。 https://t.co/OrSltaouod
— 松藤美香 (@mikarin_tokyo) October 6, 2021
↓2021/12/07加筆
TVニュース
厚労省「子宮頸がんワクチン、安全性確保された」子宮頸がんワクチンと一括りにしないで、きちんと、サーバリックス、ガーダシル、シルガード9と分けてアナウンス、報道してほしい。
そうでないと、過去のワクチンによる副反応被害が無いものになってしまうことを危惧します。
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) December 6, 2021
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