山本健介さんが作・演出されるジエン社(The end of company)の新作を拝見。題材はラジオ。上演時間は約1時間30分。
山本さんは宮沢章夫さんの演出助手もされており、Bunkamura+こまつ座『漂流劇 ひょっこりひょうたん島』では宮沢さんとの共同脚本を担当されていました。
広範囲に届いているようで、閉じてもいる、ラジオというメディアならではのコミュニケーションを、俳優の肉体と演技で立体化されていることが面白いと思いました。
少し詳しいめの感想:http://shin…https://t.co/a6K9yg0zMH #夜組 #CoRich舞台芸術— 高野しのぶ (@shinorev) 2017年1月16日
あるお題についてメールを送ると、開演の30分前から5分前までの間に、それを舞台上で読んでもらえるかもしれません。ラジオ番組に投稿した気分を体験できます。私、読んでもらえました♪ 終演後に受付で送ったメールを見せたら、ステッカーをもらえます。劇場からでなくとも送信可。⇒詳細
開演前にメール投稿を読んでもらえちゃった♪ 記念ステッカーもちゃんともらって、私も「夜組」。押忍。https://t.co/2korrZIkId pic.twitter.com/NytdIx4ERC
— 高野しのぶ (@shinorev) 2017年1月16日