額田大志(ぬかた・まさし)さんは『それからの街』で第16回AAF戯曲賞・大賞を受賞された作曲家・演出家です。市原佐都子さんが作・演出、竹中香子さんが主演するQの9月公演『妖精の問題』の作曲を担当されると知り、伺いました。
ヌトミック『何事もチューン』約30分のラップ・パフォーマンス。優しくて弱くて真面目で努力家で他者を思いやり空気を読む、そして強い欲求や主張はない今時の日本人の若者像が、不似合いなラップから浮かび上がる。ハードな練習で達成したのであろう完成度。SCOOLいいとこだった?。 pic.twitter.com/qttiUMGJrt
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2017年7月17日
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ヌトミック
『何事もチューン』
7月15日(土)?17日(月・祝)
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市原佐都子がレパートリー化目指す竹中香子の一人芝居、Q「妖精の問題」 https://t.co/ERAMcC8U3p pic.twitter.com/3KCF3D3I0t
— ステージナタリー (@stage_natalie) 2017年7月16日
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