横山拓也さんの演劇ユニット「iaku(いあく)」が『iaku演劇作品集』で4作品(『粛々と運針』『人の気も知らないで』『あたしら葉桜』『梨の礫の梨』)を上演しています。公演初日に『粛々と運針』を拝見しました。
「CoRich舞台芸術まつり!2018春」の審査員として拝見しました(⇒99本中の10本に選出 ⇒応募内容)。※レビューはCoRich舞台芸術!にも書きます。
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横山拓也さんの演劇ユニット「iaku(いあく)」が『iaku演劇作品集』で4作品(『粛々と運針』『人の気も知らないで』『あたしら葉桜』『梨の礫の梨』)を上演しています。公演初日に『粛々と運針』を拝見しました。
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「こまばアゴラ劇場とその支援会員が今後支援していきたい新しい若手演出家との出会いを目的とするコンクール」の第一次審査を、劇場支援会員の1人として拝見し、投票してきました。
5月11(金)17:30 一次審査、13(日)14:00 二次審査
「こまばアゴラ演出家コンクール2018」7本鑑賞だん。これ…めちゃくちゃ厳しいよ…。チャレンジした人たち偉すぎる…。俳優も完全に品評会…。観る方はただただ楽…。皆さまを尊敬します。 pic.twitter.com/hZK0uK0TOS
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2018年5月11日
↓こまばアゴラ演出家コンクール2018。私は和田ながらさんの作品(「ヘッダ・ガブラー」より)が面白かったので、観客賞受賞&二次審査進出されて嬉しい。次の課題戯曲はシェイクスピアの「お気に召すまま」。また新しい三人の俳優と、1日半の稽古を経て発表するらしい。明後日も行こうかな。
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2018年5月11日
「平均年齢78.4歳(2018年1月15日現在)のさいたまゴールド・シアターのメンバーが自身に起きたできごとを台本化し自ら演じる」という企画で、岩井秀人さんが構成・演出を手掛けます。
素晴らしかった!!はなっから涙ダーダーですよ、もう!
初日の上演時間は約1時間55分弱。アナウンスは約1時間45分でしたが、前説で遠山陽一さんがおっしゃったとおりブレがありますので、そのおつもりでどうぞ。一般3,500円、U-25は2,500円です。お見逃しなく!
悲喜こもごもを作品に昇華、ゴールド・シアター×岩井秀人「ワレワレのモロモロ」 https://t.co/yGuUCh4LbD pic.twitter.com/jQgw0Nw3n6
— ステージナタリー (@stage_natalie) 2018年5月10日
【ワレワレのモロモロ ゴールド・シアター2018春】5月12日(土)14:00公演終演後に岩井秀人さん(構成・演出)、徳永京子さん(演劇ジャーナリスト)によるアフタートークが開催決定!https://t.co/U8TzwHqD0e
— (公財)埼玉県芸術文化振興財団 演劇担当 (@Play_SAF) 2018年5月8日
芥正彦さん演出「NOISE OPERA カスパー」人形と人間とプロンプターと。言葉の力を見せつけるからこそ、それに付き従うことやめた身体、感情の得体の知れない凄さが伝わる。カスパー役の石倉来輝さんが素晴らし過ぎて興奮。あれだ、鼻血出そうになるやつ。欲望が生じた(笑)。https://t.co/OV5dPbmZaY
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2018年5月9日
石倉さん、めちゃくちゃ素晴らしかったです!!言葉の一つ一つにくっきりとしたイメージと意味が伴っていて、その言葉をしたたかに裏切っていく感情、行動も緻密な上に大胆で、ドキドキしっぱなしでした。宮台真司さん、芥正彦さんらとのトークも含め大変貴重な体験でした。ありがとうございました!
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2018年5月9日