見たり聞いたりしたことはあるけど実は読んだことがない戯曲をただただ読んでみる会を開催したい。
誰か付き合ってくれる人はいないだろうか…
— 斉藤直樹 (@naokisaitoh) 2018年8月27日
できれば外でやりたいなあ。ワインとかチーズとかサンドイッチとか持ち寄って広い公園の大きな木の下でやりたいなあ。もしくは海でやりたいなあ。
— 斉藤直樹 (@naokisaitoh) 2018年8月27日
※記録は2018/09/19に公開しました。
見たり聞いたりしたことはあるけど実は読んだことがない戯曲をただただ読んでみる会を開催したい。
誰か付き合ってくれる人はいないだろうか…
— 斉藤直樹 (@naokisaitoh) 2018年8月27日
できれば外でやりたいなあ。ワインとかチーズとかサンドイッチとか持ち寄って広い公園の大きな木の下でやりたいなあ。もしくは海でやりたいなあ。
— 斉藤直樹 (@naokisaitoh) 2018年8月27日
※記録は2018/09/19に公開しました。
俳優、演出家の渡部朋彦さんが主宰されるPrayers Studioのドラマトライアルに参加しました。9/1-9のレパートリー上演は『楽屋』『白い象のような山並み』『卒塔婆小町』で、私が伺ったのは追加公演の『卒塔婆小町』(9/9、18:30の回)です。上演時間は45分ほどで、その後にディスカッションと希望者の試演があり、合計で2時間半~3時間ほどのイベントだったと思います。
今月のメルマガでお薦めベスト3としてご紹介していた公演です。とても面白い大人のお芝居!上質で満足です!東京公演にも伺う予定。
パルコ・プロデュース「チルドレン」初日を拝見。面白かった!!30代の英国人女性劇作家による日本の原発事故をもとにした三人芝居。単純な”告発”ではなく現在、過去、未来の“子供たち=人類”を科学的かつ詩的にとらえる。音楽も美術も俳優の演技も上質。また観に行くかも。https://t.co/ioVs9yqvtv
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2018年9月8日
「チルドレン」開幕、栗山民也「人間にとって必要な劇が生まれた予感」 https://t.co/1hAcSjXiFe pic.twitter.com/f3RDQQvoV8
— ステージナタリー (@stage_natalie) 2018年9月9日
※レビューは記録のみ。
シェイクスピア研究者の河合祥一郎さんが、ご自身の新訳や新作を演出されるKawai Projectの第5弾は、上演頻度が高いシェイクスピアの恋愛喜劇『お気に召すまま』(過去レビュー⇒1、2、3、4)。上演時間は約2時間45分(途中休憩15分を含む)。
河合さんの精力的な活動はいつも超人的だと思います(過去レビュー⇒1、2、3、4)。上演に合わせて戯曲本も出版されており、なんと『お気に召すまま』だけでなく新橋演舞場で上演中の『オセロー』も!
シェイクスピア作品の演出としては全体的にオーソドックスなもので、個人的には新解釈がツボ。戯曲本に解説がありますので、観劇と合わせてどうぞ。ロビーで販売されています。東京公演は開幕前に完売、さいたま公演(09/13-17)は残席あり。
1994年のケヴィン・スペイシー主演のハリウッド映画「プロデューサー」をもとに、2007年に英国で舞台化された戯曲の本邦初演。演出・出演は千葉哲也さんです。上演時間は約2時間55分(途中休憩15分を含む)。
米国映画界“ハリウッド”で夢をかなえるため、または地位と名声と巨万の富を得るために、嘘をつき、だまし、裏切る“サメ”たちのお話でした。物語も演技も演出もエンターテインメントとして面白く拝見しました。