ゲッコーパレードは埼玉県蕨市にある“旧加藤家住宅”(京浜東北線蕨駅より徒歩12分)を拠点に活動するカンパニーです。4/2(日)13時開演の『ハムレット(再演)』の上演時間は約1時間10分。
「CoRich舞台芸術まつり!2017春」の審査員として拝見しました(⇒102本中の10本に選出 ⇒応募内容)。※レビューはCoRich舞台芸術!に書きます。下記にも転載しました。
ゲッコーパレードは埼玉県蕨市にある“旧加藤家住宅”(京浜東北線蕨駅より徒歩12分)を拠点に活動するカンパニーです。4/2(日)13時開演の『ハムレット(再演)』の上演時間は約1時間10分。
「CoRich舞台芸術まつり!2017春」の審査員として拝見しました(⇒102本中の10本に選出 ⇒応募内容)。※レビューはCoRich舞台芸術!に書きます。下記にも転載しました。
新国立劇場初登場の谷賢一さんが三島由紀夫戯曲を演出されます。『白蟻の巣』は昭和30年(1955年)の岸田國士戯曲賞受賞作。上演時間は約2時間30分(1・2幕95分 休憩15分 3幕40分)。
シリーズ「かさなる視点―日本戯曲の力―」の第一弾で、4月の『城塞』と5月の『マリアの首』に続きます。
破たんしている人間関係をカラっと、ストレートに届けてくださいました。じっとりと攻めるところもあり、ハレンチで滑稽で笑えるところもいっぱい。退廃的な大人のラブシーンにもわっくわく(笑)。
【白蟻の巣】ロビーには三島由紀夫氏だけでなくブラジルについての展示も行っております。ご観劇の際にはぜひ。#新国立劇場 #白蟻の巣 #かさなる視点 #演劇 #三島由紀夫 #ブラジル… https://t.co/Uuu3TXkOHZ pic.twitter.com/GGFpmzHCUI
— 新国立劇場<演劇> (@nntt_engeki) 2017年3月8日
※兵庫、豊橋公演あり
兵庫:4月4日(火)19:00 / 5日(水) 13:00
会場:兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
日時:4月8日(土)13:00
会場:穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール
「地域の物語」は世田谷パブリックシアターが20年に渡り実施している、発表会がある市民参加ワークショップです。私は「介助・介護」がテーマの2015年に初めて拝見し、感動しました(2015年の私の観劇ベストテン入り)。昨年(2016年)は行けなかったのですが、今年(2017年)は伺うことができました。
『生と性をめぐるささやかな冒険』は2016年から継続されているテーマです。やはり素晴らしかった…!〈女性編〉〈男性編〉の両方を観て、比較できたのも良かったです。
稽古場レポートを書かせていただいた公演です。2017年3月のメルマガでもお薦めNo.1としてご紹介しています。
2007年の初演では初日が約2週間も延期され、のべ3000人の観客が観られなかったという逸話を持つ、井上ひさしさんの戯曲です。演出は初演と同じく栗山民也さん。
東京公演は3/26まで、その後、山形、千葉公演あり。上演時間は約3時間(休憩15分を含む)。
Aga-risk Entertainmentは冨坂友さんが作・演出される千葉県の劇団です。『時をかける稽古場2.0』の上演時間は約2時間10分、休憩なし。初日に観られたのは(臨場感があって)幸運でした。
初演の『時をかける稽古場』は動画で全編見られるようです。
「CoRich舞台芸術まつり!2017春」の審査員として拝見しました(⇒102本中の10本に選出 ⇒応募内容)。※レビューはCoRich舞台芸術!に書きます。下記にも転載しました。
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【出演者の降板と変更のお知らせ】
出演者のさいとう篤史(ジョナサンズ)急病につき降板となり、京都公演は代役として古屋敷悠(ECHOES)が出演いたします。詳細→https://t.co/pHIofjEgwK #時をかける稽古場 pic.twitter.com/ozj8QJ2Xws— アガリスクエンターテイメント (@Agarisk_Info) 2017年4月1日