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■ユリイカ「総特集 別役実の特集」
佐藤信×柄本明「不条理の可笑しみ、生活者の佇まい」(司会:谷岡健彦)


■悲劇喜劇2020年7月号 追悼・別役実
柄本明「算数のような文体」(聞き手:谷岡健彦)


■悲劇喜劇2020年3月号
特集2019年の演劇
「傍観者」でいられなかった三作品―『スリーウインターズ』、『月の獣』、『福島三部作』―(谷岡健彦)
■カモミール社「テアトロ2020年03月号」
2019舞台ベストワン・ワーストワン「再演の舞台あれこれ」
↑「性的少数者が子ども時代に一番、孤独を抱え、悩むことを関根さんは知っているからこそ、こうした作品を作ることができる」(谷岡健彦)
■note「別役実の描く二人組についてのノート」