2020年5月に【メルマガ メルマガ発行休止のお知らせ】を発行してからちょうど1年です。6月、7月、8月はお休みして、2020年9月から【○年○月の気になる舞台】と題して、毎月1日に気になる舞台のまとめを公開してきました(⇒先月)。私事で恐縮ですが4月に孫が誕生いたしまして(祝♪)、5月分のまとめを作る時間がありませんでした…。もしかしたら6月分も難しいかもしれません。申し訳ございません!
【更新報告】
・ハラスメント関連(5)←随時更新中
・劇団地点が「三浦基からのご挨拶」等を公開
・ワークショップ・オーディション情報
2021年4月23日に緊急事態宣言が発出されました(⇒宣言PDF)。期間は4月25日から5月11日までで、催物(イベント等)は「原則として無観客等で開催」するよう要請されたため、公演中止、延期が激増しています。
以下、舞台芸術関係者の皆様にとって有益かも…と思う情報を転載します。
■ウェブサイト「世界ステージ・カレンダーwithコロナ」公開!
朝日新聞『論座』に「世界ステージ・カレンダーwithコロナ」について書く機会をいただきました。奇しくも緊急事態宣言発出の日。一年前から今日までの日々を思い出してみてください、海外の都市と比較しながら。『論座』の寄稿、無料で読めるのは今日から2日間だそうです! https://t.co/1qvYI28aJu
— 伊達なつめ NatsumeDate (@NatsumeDate) April 25, 2021
最初の緊急事態宣言から一年、世界ステージ・カレンダーwithコロナも2020年4月東京の出来事をアップ。怒濤の公演中止決定と歌舞伎座・国立等の無料配信、累計死者は100人から400人へ。KAAT白井芸術監督の2日連続メッセージに世間の舞台芸術への風当たりの強さを痛感。 https://t.co/JiSxJD0vfB
— 伊達なつめ NatsumeDate (@NatsumeDate) April 7, 2021
世界4都市の劇場状況を俯瞰するサイト「世界ステージ・カレンダー with コロナ」 が開設#ぴあアプリ #ぴあステージ https://t.co/KwrD2XVwLo
— ぴあ(アプリ) (@app_pia) April 29, 2021
■経済産業省「中小法人・個人事業者のための月次支援金」6月より開始
公式:https://www.meti.go.jp/covid-19/getsuji_shien/index.html
詳細PDF:https://www.meti.go.jp/covid-19/getsuji_shien/pdf/summary.pdf
・対象は、外出自粛や時短要請によって2021年の月間売上が、2019/2020年の同月の月間売上と比較したさいに50%以上減少している事業者
・中小法人は上限20万円、個人事業者は上限10万円まで
経済産業省は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う飲食店の時短営業で影響を受けた取引先の中小事業者などへの「月次支援金」制度の概要を発表。緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の影響で減収が続く間は1カ月当たり最大で法人に20万円、個人事業者に10万円を支給します。https://t.co/ggGgdciz8B
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) April 28, 2021
経産省から事業者向けの新しい支援「月次支援金」の概要が出ました。個人事業主は上限10万円/月。
給付要件等は引き続き検討・具体化して変更になる可能性があるとのこと。
詳しくは経産省のページから。まだまだ大変な状況続くけど、音楽家のみんな頑張ろうぜ! https://t.co/rzDM5bCOyB pic.twitter.com/zESj6vBFBi
— 井口 信之輔 / コントラバス (@igu_shin) April 29, 2021
#月次支援金 の申請を考える方は、#一時支援金 の申請をしておくと、手続きが簡単みたいです。まだ一時支援金の申請は来月までできますので、事業者、個人事業主の方は、申請条件など確認するといいかもです😊https://t.co/bb7Khfksd2#あいだあい#ファイナンシャルプランナー#タレント
— あいだあい@まるでうどん (@ai_da_ai) April 30, 2021
■文化庁「Arts for the future!」事業など
文化庁「Arts for the future!」事業が発表されました。昨年より見直されて、かなり使いやすい補助金になっているように見受けられます。4/28にはオンラインで説明会があるそうです。詳細はリンク先をご確認ください。https://t.co/MyGzlE3UT7
— 唐津絵理 (@eri_karatsu) April 20, 2021
文化庁「子供文化芸術支援事業(劇場・音楽堂等の子供鑑賞体験支援事業)(補助金)」。劇場・音楽堂等で行われる実演芸術の公演であって、18歳以下の子供が無料で鑑賞できる劇場・音楽堂等で行われる実演芸術の公演に要する経費を支援します。 https://t.co/M017zwb7hL
— 唐津絵理 (@eri_karatsu) April 20, 2021
コンテンツグローバル需要創出促進事業費(J-LODlive2)
キャンセル料支援です。
①延期・中止した公演や展示会、休園した遊園地等に関するキャンセル費用 ②PR動画の制作・配信に関する費用https://t.co/Z9VHZBtuNp— 唐津絵理 (@eri_karatsu) April 20, 2021
コンテンツグローバル需要創出促進事業費(J-LODlive2)補助金
①公演の実施に関する費用
②PR動画の制作・配信に関する費用https://t.co/DBJBUEMEXF— 唐津絵理 (@eri_karatsu) April 20, 2021
緊急事態宣言によりイベントを中止、延期した場合のキャンセル料支援について、経産省と文化庁は大規模な拡充策を30日決定しました。①1公演当たり上限2500万円で全額補助②配信のみ行った場合も公演中止と同じ扱いにする③これまで対象外の事務所固定費も支援。両省庁に強く要請し、実現しました。
— 松島みどり (@matusimamidori) April 30, 2021
松島みどりブログを更新しました。
「文化・芸術のキャンセル料支援を拡充」https://t.co/0cRQPMXHh3— 松島みどり (@matusimamidori) April 30, 2021
【AFFアーカイブ配信開始のお知らせ】
令和3年4月28日(水)に開催したARTS for the future! 事業を中心とした説明会の録画配信を開始しました。https://t.co/7PdWQprnqQ— ぶんかる【文化庁公式】 (@prmag_bunka) April 30, 2021
イベント開催制限措置の長期化,今回の緊急事態宣言に伴う無観客化の要請等によって,多くの文化芸術・イベント関係事業者の体力が失われている状況に鑑み、ARTS for the future!事業のキャンセル料支援について、支援の拡充を図ることとしました。
— ぶんかる【文化庁公式】 (@prmag_bunka) April 30, 2021
詳細は,募集要項にて御案内予定です。今しばらくお待ちください。https://t.co/NdKrK8qZQ7
— ぶんかる【文化庁公式】 (@prmag_bunka) April 30, 2021
■緊急事態宣言(2021年4月25日~5月11日)
・内閣官房コロナ対策室「基本的対処方針に基づく催物の開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項等について」
・文化庁「文化施設における感染拡大予防ガイドライン・緊急事態宣言関連等」
本日の都内新規感染者は1,027人。3ヶ月ぶりの4ケタとなりました。ここまでは想定通りですが、ここからどこまで増えるか。変異株の感染力を考慮するとGWで収まる可能性は低いです。少なくとも2週間程度の宣言延長は覚悟すべきでしょう。内訳など詳細はわかり次第お伝えします。https://t.co/hcBnyXOJO9
— おじま紘平(東京都議会議員・練馬区) (@ojimakohei) April 29, 2021
文化庁のARTS for the future、公演中止や無観客配信切替の連絡が飛び交う中申請に懸ける声も聞くけどこの募集要項には「有観客で行うイベント」の明記が。無観客公演を要請しつつ無観客は支援対象外という賭博黙示録カイジ並の世界。なんという…圧倒的理不尽っ…!!(いや笑いごとじゃなくマジで) pic.twitter.com/23JEmGYfSa
— さとうひでのり (@hidekichiii) April 24, 2021
今回の緊急事態宣言、都からは「酒類無しの時短ならライブハウスは有観客OK」となっている所に、突如経産省から「有観客で開催した公演はJ-LODlive(キャンセル料支援)の対象外」という通達、文化庁のARTS for the future!(団体向け芸術支援)は「有観客公演」が採択の条件。ちょっとバグってません…?
— 伊藤健太 (@ITO_KEN) April 28, 2021
文化庁「ARTS for the future!」を活用し有観客公演を実施予定で、現在の無観客要請に困惑されている方々へ。事業(公演)実施は、交付決定から今年の12月末までなので、有観客開催を今諦める必要はありません。
◎事業実施期間
交付決定より令和3年12月末迄※令和3年1月8日まで遡りを認める pic.twitter.com/QMBSXRsd5y
— #SaveTheDance (@SaveTheDance21) April 29, 2021
◎スケジュール
4月26日(月)公募開始(予定)◆1次募集(予定) 4/26(月)~5/24(月)
交付決定(予定) 5月中旬~6月下旬◆2次募集
募集期間(予定) 6月下旬~7月下旬
交付決定(予定) 7月中旬~8月下旬◆3次募集 ⚠️
募集期間(予定) 8月下旬~9月下旬
交付決定(予定) 9月下旬~10月下旬※概算払いを実施。 pic.twitter.com/Z4YrwTGyRk
— #SaveTheDance (@SaveTheDance21) April 29, 2021
■「緊急事態舞台芸術ネットワーク」事務局長の伊藤達哉氏「緊急事態宣言、演劇界は東京都の「怠慢」に振り回された」
・4/23(金)夜8時:「4/25(日)から宣言発出」正式発表
・4/24(土)朝4時:文化庁から「事務連絡」メール到着
東京都の窓口の電話にかけても誰も出ない
直ちに無観客化・延期をしなくてもよかった公演を中止にせざるを得なかったケース多数
・宣言が5/11に終わるとして約2000回の公演が中止になる見通し
演劇、ライブ事業者の切実な声です。是非読んでみてください。
緊急事態宣言、演劇界は東京都の「怠慢」に振り回された – 伊藤達哉|論座 – 朝日新聞社の言論サイト https://t.co/N7G780kyz7
— ホリプロ 堀義貴 (@horishachou) April 30, 2021
ゴーチブラザースの伊藤さんが今回の実情をリアルに、率直に書かれています。https://t.co/9zSbzzbx4e
この中で、「お客様と主催者が協力し合って感染防止に努めているのです。」という一文に実はコロナ感染防止にも繋がる大切なものが込められています。小さい市場だからこそ、親密な関係性がある。— 詩森ろば (@shimorix) April 30, 2021
消費者(このいい方は観客というものにそぐわないですが、敢えてこう言います)と提供者が、日頃から密に関係性を築いてきたからこそ実現する、お互いを思いやり合いながらの上演は、コミュニケーションが断絶した現代社会のひとつの希望であると手前味噌ですが思います。ぜひご一読ください。
— 詩森ろば (@shimorix) April 30, 2021
4/24(土)朝4時8分に届いた文化庁からの「事務連絡」に、直近の無観客化・延期等について「催物の主催者は、該当の特定都道府県及び国の双方に相談の上、進めること」とあるのに、東京都の窓口の電話に誰も出なかった。そのせいで先週末は公演ごとに対応が異なったのか…。https://t.co/lMlxlWsuUd
— 高野しのぶ🌹(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) April 30, 2021
連絡さえつけば実施できたのに、中止せざるを得なかった公演も当然あった。たとえば、規模の大小問わず4/25(日)千秋楽の公演がどれだけあったか…。致し方なく4/24(土)で公演終了となった公演の関係者、千秋楽を予約してた観客の気持ちは…。そしてその損害は…。怒りで(私の)毛が逆立つよ。
— 高野しのぶ🌹(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) April 30, 2021
緊急事態宣言のために「1000人の劇場でチケット代1万円の公演を10回中止」した場合
⇒1億円の売上ゼロ
⇒払い戻し手数料1000万円を「持ち出し」
⇒公演準備の全経費も主催者が背負うネットワークのアンケートでは去年(2/26~12/31)の純損失額は約261億円。
それでも「税金による補償はしない」。— 高野しのぶ🌹(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) April 30, 2021
様々な補助金は生まれけれど「新たな事業の費用の一定部分の補助」なので、損失を抱えつつ次の新しい事業を実行しなければ、支給されない。
頼りの文化庁「継続支援事業」、経産省「J-LODlive」でいまだに支給されていないケースもある。
さらに今、また緊急事態宣言で無観客化、延期等を要請…。
— 高野しのぶ🌹(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) April 30, 2021
「舞台表現の面でも、経費の面でも簡単に実施できるわけではない「無観客」に気安く言及されることにも憤慨しています」
ここ、私の号泣ポイント(涙)。そもそも配信は苦肉の策でしかなく、“無観客のライブ・パフォーマンス”は私にとっては語義矛盾です。
— 高野しのぶ🌹(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) April 30, 2021
※WEBで5ページあります。どうぞ全文をお読みください。4/30(金)公開という速さにも注目したい。どれだけ激しい「出血」が続いているか…。https://t.co/lMlxlWsuUd
— 高野しのぶ🌹(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) April 30, 2021
■現政権は今から10年後のライブ・パフォーマンス業界について「リアルな場は失うが、最新技術と新たなビジネスモデルで発信」すればいいと思っている
ライブハウス・クラブが今まで奪われたもの。
・風評被害による信頼
・客数50%制限
・国内外のツアーアーティスト
・通常夜の営業
・重要な収入源であるアルコール販売仮にコロナが10年続いた場合
「リアルな場は失うが、最新技術と新たなビジネスモデルで発信しろ」と現政権は本気で思っています。 pic.twitter.com/eOeJ14UzNW— yu suganami (@YuSuganami) April 29, 2021
■「文化芸術活動の継続支援事業」に関するアンケート【回答締切】5月6日(木)12時
「文化芸術活動の継続支援事業」に関するアンケートご協力のお願い|
【回答締切】5月6日(木)12時
調査対象となる方々へは、㈱インテージリサーチから直接Eメールが届きます。
統計的に有意な集計結果を得るためには、できるだけ多くの回答が必要です。ご協力お願いします。https://t.co/SE0ZOxMIua pic.twitter.com/F1QpaKii9v— 芸団協(法人公式アカウント) (@mottobunka) April 21, 2021
◆「文化芸術活動の継続支援事業」に関するアンケート◆
4/27までに、個人・団体あわせて10,700件を超える回答があったそうです。ありがとうございます!
統計的に有意な集計結果を得るためには、できるだけ多くの回答が必要です。対象の皆様、どうぞご協力お願いします。https://t.co/SE0ZOxMIua pic.twitter.com/vq77Ik7rwZ— 芸団協(法人公式アカウント) (@mottobunka) April 28, 2021
■「豊岡演劇祭2021」で公式プログラムの一部を公募中/5月14日(金) 23:59〆切[WEB申込のみ受付]
1円でも助成のある興行は応募できないので、arts for the futureに申請できるのは助成金に頼らないで成立している団体か芸文を取らず公演実績のある団体のみになる。https://t.co/sQMd4KQJEa
そんな中、豊岡演劇祭が中核団体に手を差し伸べてくれています。感謝です。https://t.co/UAVueuSYf2
— 山口茜 (@punainenpenkoa) April 21, 2021
■CoRich舞台芸術!の公演情報ページに「実演鑑賞/無観客上演」「ライブ配信」「アーカイブ配信」を表示/「検索」で映像配信の有無が検索可能
「舞台芸術公演の中止、延期、無観客上演等について」(2021年4月25日 CoRich運営事務局)https://t.co/GvcngLBFDZ
CoRich舞台芸術!に新機能が追加されました!
🐑公演情報ページに「実演鑑賞/無観客上演」「ライブ配信」「アーカイブ配信」を表示
🐑「検索」で映像配信の有無が検索可能
— CoRich舞台芸術! (@stage_corich) April 28, 2021
🎟️CoRichチケット!利用中の公演が中止、延期になった場合、次回公演ではCoRichチケット!無料利用可。緊急事態宣言等のために次回公演が再び中止になった場合も含みます。
⬇️昨年2月、今年1月とほぼ同じ文章ですが、ご一読いただければ幸いです。https://t.co/YaMMtHClnPhttps://t.co/Mki08NOzhd
— CoRich舞台芸術! (@stage_corich) April 28, 2021
■芸能従事者も加入できる労災保険の窓口「全国芸能労災保険センター」/WEB申し込み開始
俳優らも労災保険の対象に。4月1日から「特別加入」の対象が広がり、芸能関係業、アニメーション制作業、柔道整復師が含まれる。https://t.co/HcdqlcRaTz
「幅広い業種、作業について認められ、私たちの働き方に寄り添った制度設計」
実現に向けて動いたフリーランスの労働組合が喜びの声をあげた。— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) March 30, 2021
↓この深田監督のツイートは連投です。どうぞクリックしてご確認ください。
【拡散希望】4月より芸能従事者も労災保険に加入できるようになりましたが、その窓口となる芸能労災保険センターにてWEB申し込み開始です!
アニメーターに実写映像スタッフ、声優や俳優、芸人に歌手等幅広く加入できます。本当に歴史的。みんなに届けたく拡散お願いします。https://t.co/dDzjkNoRSL— 深田晃司 (@fukada80) April 19, 2021
本日、芸能労災保険センターより特別加入手続き完了と保険期間開始のメールが届きました!
「保険効力開始のお知らせ」
なんだろうこの守られている感。勿論ケガしないにこしたことないので安全第一で仕事します。
とりあえず自分のようなしょぼくれた映画監督でも入れたので共有まで。#特別加入労災 https://t.co/oOn5OVwaYJ pic.twitter.com/HFzR3frhsJ— 深田晃司 (@fukada80) April 30, 2021
経営者は労災は適用されないのですが、芸能従事者のための政府労災保険の加入手続きが完了したので、私も今日から労災対象になりました。
わーい、わーい!
会社に雇用されていない、経営者やフリーのみなさん、ご検討してみてはいかがでしょうか。https://t.co/VuuCF7bygA— 植松侑子 (@maticcco) April 30, 2021
■精神的ダメージを自覚して、自分をいたわりたい
「この1年で自分たちがどれほどの精神的ダメージを受けたか、あらためて検証してもいいのではないかと感じている。低温やけどのように、気づかないまま心に傷を負ってはいないか」
同感です。 https://t.co/xOVaogWcpM— 高野しのぶ🌹(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) March 30, 2021
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