【ワークショップ】西村壮悟「マイズナーワークショップ7月イントロクラス(初心者歓迎)」07/19-07/20実施※〆切なし、先着順(メールのみ)

 西村壮悟さんがマイズナーテクニックの初心者向けワークショップを実施します。詳細は公式サイトでご確認ください(⇒前回の投稿)。⇒CoRich舞台芸術!の掲示板にも詳細あり。

【日時】7月19日(月)、20日(火)それぞれ13~17時
【会場】高円寺K’sスタジオ本館
【参加費】7000円
【申し込み方法】メールのみ
【定員】10名(先着順)
 ※最少催行人数5名に満たなかった場合はキャンセル、あるいは時間を若干短縮させていただく場合があります。

【ワークショップ】(公財)妙高文化振興事業団「池田扶美代ダンス・ワークショップ「Connecté」オンライン(Zoom)」08/21-08/22実施※07/03(土)10時より受付開始、先着順(専用フォームあり)

 ローザス創設メンバーの池田扶美代さんによるオンライン形式のダンス・ワークショップ情報です。詳細は公式サイトでご確認ください。計2回の定員は合計30名程度(先着順で受付)。ダンス経験不問。

■MYOKO SKOOL vol.4「池田扶美代ダンス・ワークショップ Connecté」
講師:池田扶美代(Rosas)
日時:
〈1回目〉2021年8月21日(土)17時~20時
〈2回目〉2021年8月22日(日)17時~20時
※ワークショップ 17時~19時, トーク19時~20時。
※ワークショップ終了後に池田扶美代さんと越智雄磨さん(愛媛大学講師)による対談、参加者を交えたディスカッションを開催。
※1回目、2回目とも同じ内容です。

【公募】NAGANO ORGANIC AIR上田(長野県)「短期滞在研修プログラム「生きることとアートの呼吸」参加者募集」08/25-08/31滞在※07/09(金)24:00〆切(メールまたは専用フォーム)

 2021年8月に長野県で6日間の滞在型研修プログラムが実施されます。参加者募集情報を抜粋してご紹介します。詳細は公式サイトでご確認ください。
 滞在中の移動費用、宿泊費(朝食付)、チケット代および保険加入料等は主催者が負担。昼食と夕食代、集合場所までの往復交通費が自己負担です。

【短期滞在研修プログラム】生きることとアートの呼吸~Breathe New Life

《対象》
今後、長野県内での創造活動への参画や文化芸術活動の実施・継続をお考えの、アーティスト、アートマネージャー、プロデューサー、技術者、及びこれらを目指す方。※分野不問。長野県内からの応募も可能。

《期間》2021年8月25日(水)〜31日(火)

《行程概要》集合:8月25日(水)13:30予定 / 解散:8月31日(火)16:00予定
8月
25日(水)【上田市】ガイダンス、受講者自己紹介
26日(木)、27日(金)【大町市】北アルプス国際芸術祭鑑賞
28日(土)【安曇野市、池田町、松本市】長野県芸術監督団事業「シンビズム4」鑑賞、NAGANO ORGANIC AIR取組紹介、等
29日(日)【茅野市、木祖村】「ザワメキアート展」鑑賞、NAGANO ORGANIC AIR取組紹介
30日(月)【長野市、上田市】長野県立美術館グランドオープン展「森と水と生きる」鑑賞
31日(火)【上田市】報告プレゼンテーション
★訪問先で企画関係者からのレクチャー、受講者同士のディスカッション等を予定。
★最終日に、本プログラムの経験を、各自何らかのプレゼンテーションにまとめていただきます。

【講座】東京芸術劇場「シアター・コーディネーター養成講座≪ドラマトゥルギー編≫」7月~11月実施(全7回)※07/05(月)12:00〆切(専用フォームあり)

 東京芸術劇場がドラマトゥルクの横堀応彦さんを講師に迎えた「シアター・コーディネーター養成講座≪ドラマトゥルギー編≫」を開講します。対象年齢は15歳以上(中学生を除く)。詳細は公式サイトで確認ください。

●令和3年度アーツアカデミー 東京芸術劇場プロフェッショナル人材養成研修
「シアター・コーディネーター養成講座 ≪ドラマトゥルギー編≫」
講師:横堀応彦

第1回07/31(土)13:30-16:30 基礎編1(ドラマトゥルギーとは)
第2回08/21(土)13:30-16:30 基礎編2(ドラマトゥルクの仕事)
第3回09/18(土)13:30-16:30 基礎編3(作品と観客をつなぐ)
第4回10/16(土)10:00-13:00 開発編1(企画を考える)
第5回10/23(土)13:30-16:30 開発編2(中間発表)
第6回10/30(土)14:00-18:30(予定) 特別編(シアターオペラ『夕鶴』鑑賞ほか)
第7回11/20(土)13:30-16:30 開発編3(最終発表+フィードバック)
※10/30(土)の『夕鶴』鑑賞を含む特別編以外はオンライン受講可能。

料金(税込):一般10,000円、学生(高校生以上)5,000円
 ※『夕鶴』(10/30)チケット代金を含みます。
定員・10名程度
応募資格(抜粋):
・15歳以上の方(2021年4月1日時点、中学生を除く)で、日本語で日常会話ができる方
・劇場や舞台芸術またはコミュニティアート等に関心があり、積極的に学び、活動意欲のある方
応募締切:7月5日(月)12:00 ※専用フォームあり

【公募】城崎国際アートセンター「2022年度「アーティスト・イン・レジデンス プログラム」募集(2022年4月~2023年3月滞在分)」※06/20(日)17:00〆切(メールまたは郵送)

 城崎国際アートセンター(KIAC)は兵庫県豊岡市にある舞台芸術のための滞在型の創作施設です。2021年4月に開館8年目を迎え、新芸術監督に劇作家・演出家・小説家の市原佐都子さん(演劇ユニットQ主宰)が就任しました(⇒岸田國士戯曲賞受賞)。新館長は舞台プロデューサーで介護福祉士の志賀玲子さんです。⇒就任挨拶

 KIACの2022年度の「アーティスト・イン・レジデンス プログラム」公募情報です。詳細は公式サイトでご確認ください。
 ⇒プログラム概要(PDF、A4で3枚)
 ⇒施設概要
 提出用の応募書類(Word、A4で6枚)を公式サイトからダウンロードし、メールに添付して申し込みます。記入項目が多いので、早めに確認しましょう。