【意見】安倍政権および現与党を支持しない理由(記録まとめ・2019年5月13日時点)

 私はこのブログや個人のツイッターなどで、安倍政権および与党(自民党、公明党など)に対して、2013年から不支持の意を表明しています。
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 前回(2019年4月20日)のまとめから、まだ1か月も経過していないのに、備忘録に残しておきたいツイートが大量に溜まってしまいました…(涙)。2019年夏に実施予定の参議院議員選挙のための記録として、小出しにしていこうかなと思います。時間的、体力的、精神的に余裕があれば、ですが。

■政治に無関心でいると、独裁制をゆるすことになる

 ※約90ツイートあります。精査して削除する余裕はないので全部載せておきます。テーマだけ読みながら、サラっとスクロールするだけで十分だと思うので、ぜひご覧ください。

【意見】「無職の専業主婦の年金が半額になる」という報道への反応から学べること

 マネーポストWEBの「週刊ポスト2019年5月3・10日号」の記事(https://www.moneypost.jp/531848)によると、政府は、年金保険料を支払わずに基礎年金をもらうことができる「第3号被保険者」の妻について、基礎年金を半減させる案を出したそうです。

 その後の毎日新聞の取材(https://mainichi.jp/articles/20190508/k00/00m/040/005000c)で、厚労省年金局事業管理課が「近年は主要なテーマになっていない」と答えたため、週刊ポストの記事は正確ではない可能性が出てきました。

 「#働く女性の声」というハッシュタグとともにネット上で激しい反応があったせいで、毎日新聞が取材したと考えると、やはり声を上げていくことは無駄ではないと実感します。私は週刊誌の記者が「無職の専業主婦」という言葉を使うこと自体に、時代錯誤というのか、現状認識に誤りがあるように思いました。さまざまな怒りが噴出したツイートを、備忘録も兼ねてまとめておきます。

ヌトミック『お気に召すまま』05/12-05/19こまばアゴラ劇場

 「CoRich舞台芸術まつり!2019春」の最終選考対象作品です。私は運営協力をさせていただいています(審査はしません)。上演時間は約1時間30分。

※2020/01/09に公開しました。

こまつ座『木の上の軍隊』05/11-05/19紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA

 『木の上の軍隊』は井上ひさしさんが遺した構想をもとに、蓬莱竜太さんが執筆した三人芝居です。2013年初演で演出の栗山民也さんが菊田一夫演劇賞を受賞。2016年版から出演している松下洸平さんは、昨年のこまつ座『母と暮せば』で読売演劇大賞の優秀男優賞と同賞・杉村春子賞、文化庁芸術祭演劇部門新人賞を受賞されています。3度とも出演されている山西惇さんにとっては「胸を張って自分の代表作といえる作品」とのこと。
  
 初演レビュー:https://shinobutakano.com/2016/11/15/3661/
 稽古場レポート:https://shinobutakano.com/2016/10/31/3496/

※レビューは2019/05/31に公開。

【ワークショップ】文学座「サマーワークショップ(夜間コース講師:稲葉賀恵)」08/17-23実施※応募期間:07/16-08/02(郵送してからメール)

 文学座の演出家、稲葉賀恵さんのワークショップ情報です。詳細は公式サイトでご確認ください。
 稲葉作品の過去レビュー、感想ツイート:
 https://twitter.com/shinorev/status/1115206276256940033
 https://twitter.com/shinorev/status/1109432153501134848
 https://shinobutakano.com/2018/10/05/10838/
 https://shinobutakano.com/2018/07/06/10092/

●文学座サマーワークショップ・夜間コース
 プログラム『ツールを見つける』
 講師:稲葉賀恵
 期間:2019年8月17日(土)~23日(金)
 時間:18:30~21:30
 場所:文学座附属演劇研究所
 対象:高校生以上(原則として全日参加できる方)
 募集人数:25名(男女問わず)
 受講料:25,000円(税込)
 受付期間:7月16日(月)~8月2日(金)必着
 ※公式サイトより申込用紙をダウンロード、もしくは規制の履歴書に記入して郵送。メール送信も必須。

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