私はこのブログや個人のツイッターなどで、安倍政権および与党(自民党、公明党など)に対して、2013年から不支持の意を表明しています。
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前回(2019年4月20日)のまとめから、まだ1か月も経過していないのに、備忘録に残しておきたいツイートが大量に溜まってしまいました…(涙)。2019年夏に実施予定の参議院議員選挙のための記録として、小出しにしていこうかなと思います。時間的、体力的、精神的に余裕があれば、ですが。
政権と報道、広告、教育が合体状態で、司法も警察も…。本当に怖い。私的には、ある飽和点を超えた感触。夏の参議院選挙に向けて、容赦なくなってる。ヤバすぎる。
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) May 12, 2019
■政治に無関心でいると、独裁制をゆるすことになる
政治に無関心であるという事は民主主義を手放す事。つまり独裁制を許す事。政治家がやりたい放題できるんだから当たり前だよね。(それが今ね)独裁制が確立してから後悔してももう遅い。全ては「早めに気付くかどうか」なんだけどな?(街はとても平和。この平和が続くといいな^_^)
— 古舘寛治Kanji Furutachi (@Mkandhi091) 2019年5月11日
※約90ツイートあります。精査して削除する余裕はないので全部載せておきます。テーマだけ読みながら、サラっとスクロールするだけで十分だと思うので、ぜひご覧ください。