映画「柄本家のゴドー」04/20~ユーロスペース

≪あらすじ≫ 映画館公式サイト(http://www.eurospace.co.jp/works/detail.php?w_id=000345)より
不条理劇の傑作に挑む柄本家の父子3人をカメラが追った!
柄本家のゴドー
人気俳優として映画、テレビで活躍する一方で、演劇ユニット“ET×2”を組む柄本佑・時生兄弟。2014年、ふたりはサミュエル・ベケットによる不条理演劇の代表作「ゴドーを待ちながら」の公演に挑んだ。2017年、父親の名優・柄本明を演出に迎えて、再びゴドーにふたりは挑戦する。その稽古場にドキュメンタリーカメラの名手・山崎裕が立ち会った。演出家と俳優の関係を超え、父から子への芸の伝承の厳しさと温かさにあふれる“時間の記録”である。
≪ここまで≫

出演:柄本明、柄本佑、柄本時生
撮影・演出:山崎裕、構成・編集:五十嵐久美子
2018年/64分/日本/カラー/ステレオ/5.1ch/配給:ドキュメンタリージャパン
一般1500円/学生・シニア・会員1100円
http://emotoke-no-godot.com/
http://www.eurospace.co.jp/works/detail.php?w_id=000345

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