【トーク出演報告】アマヤドリ『銀髪(再々演)』01/26-31本多劇場

銀髪
銀髪

 結成15周年の劇団アマヤドリの本多劇場初進出公演です。⇒CoRich舞台芸術!でカンタン予約

 1/29(日)14時開演の回の、終演後のトークにゲスト出演し、アマヤドリ作・演出・主宰の広田淳一さんとお話をさせていただきました。私が呼ばれた理由は広田さんとのご縁と、『銀髪』の再演を拝見していたから(⇒2007年公演の舞台写真)。

 「○○って何者ですか?」「あの人は、最後にどこに行くんですか?」「ある人物の長い独白の後の行動の根拠がわからない」などの率直な質問と意見を投げつけたところ(笑)、広田さんは戯曲同様の饒舌さ、正直さをもって、ばっちりご返答くださいました。物語の核心にも触れてくださって、「広田さん、いい人だな…」などと、また妄想モードに浸る家路となりました。

 レビューはほぼ記録のみ。

《あらすじ》公式サイトより、俳優名を追加。
大晦日の夜、脱サラして路頭に迷う維康(コレヤス・武子太郎)は、屋台のラーメン屋に突然あらわれた怪しげな男達に拉致される。その日から彼は、退屈な日常にささやかな混乱と不安をお届けするパニック専門のベンチャー企業「踝(くるぶし)コンドル」の一員となった。元帥・船場種吉(センバタネキチ・倉田大輔)を中心にビジネスを展開する彼らは、様々な形式でパニックを売りさばき、やがて国民的支持を得て巨大企業へとのし上がっていった。苛烈な反対運動にも関わらず次第にエスカレートしていく狂乱の中、ついに彼らの社運を賭けた一大イベント、「ノストラドン」が始動する??。
《ここまで》

 ここからネタバレします。

 「踝コンドル」の元帥・種吉(倉田大輔)の姉ライカ(小角まや)は不治の病で余命5年ほど。弟の種吉との間に双子のネピアとエリエール(ティッシュのように捨てられた子の意味)を生み、おそらく死亡。種吉は双子を引き取るが、本人の独白によると「誰かに預けてしまった」。この「誰か」が維康(コレヤス・武子太郎)とその妻(笠井里美)だった。

 ライカは死後、ムーチョ(生と死の間にいる存在・天使?)の元へは行かないと宣言(どこに行ったのかはわからない)。ライカは「どんな子供でも、生まれてくればいい。それを待ってる」という意味のセリフを言う。

出演:笠井里美 倉田大輔 渡邉圭介 小角まや 榊菜津美 沼田星麻 中野智恵梨
石本政晶 相葉るか 相葉りこ 一川幸恵 宮崎雄真 中村早香(以上、アマヤドリ)

小菅紘史(第七劇場) 伊藤今人(ゲキバカ/梅棒) 谷畑聡(劇団AUN)
武子太郎(クロムモリブデン) 秋本雄基(アナログスイッチ)

遠藤杜洋 大塚由祈子 菊池鴻良 飯野愛希子 毛利悟巳
古澤美樹 根岸はるか 飯田紘一朗 門前竣也

作・演出   広田淳一
舞台監督   橋本慶之
舞台美術   中村友美
音響     角張正雄
照明     三浦あさ子
衣裳     遠藤奈津美
ヘアメイク  増田加奈(ヘアーベル)
文芸助手   稲富裕介
宣伝美術   山代政一
制作     斉藤愛子
当日制作   武藤香織 豆栗未来 Lee Chi-Yuan
演出助手   木村恵美子 石田麗 吉本真里奈 大竹成美 野村春香
撮影     赤坂久美 bozzo 
企画製作   アマヤドリ
主催     合同会社プランプル 
【発売日】2016/12/03
【一般】 前売り 4500円 / 当日 4800円
【学生】 前売り3000円 / 当日3500円 
【高校生以下】 前売り 1500 円 / 当日 1800 円 
【平日昼間/前半割引】 前売り 4300円 / 当日 4500円 
【トリオ割引】12000円(前売り・劇団窓口のみ取り扱い)

アマヤドリ本公演『銀髪』のお知らせ!!

※クレジットはわかる範囲で載せています(順不同)。間違っている可能性があります。正確な情報は公式サイト等でご確認ください。
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