SPAC『イナバとナバホの白兎』05/02-05駿府城公園・紅葉山庭園前広場・特設会場 2016年5月4日2019年5月31日shinobu ふじのくに⇄せかい演劇祭2016の、宮城聡聰さんの新作です。 本当の最後の最後に、音楽祝祭劇の意味がわかり、感動して涙しました。そして、やはり宮城さんもまた、こういう作品を作る、作らされる時代なのかと、悲しみました。 @playnote SPAC「イナバとナバホの白兎」はそれがテーマだったかも。聖書の「はじめに言葉ありき」の否定でもある全面的な音楽賛美。 — 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2016年5月7日 ※レビューは2019/05/31に公開しました。