2015年10月2日、東京の芸能花伝舎にて、舞台芸術制作者オープンネットワーク[ON-PAM](オンパム)の第3回目のテーマ委員会「制作者とアーティスト、その関係性の未来」が開催されました。
レポート執筆を担当しましたので、ON-PAMの公式記録より下記に冒頭と所感のみ転載します。あまりに赤裸々な内容です。「コレ一般公開していいの!?」とビビるほどでございます…質、量ともに読みごたえあり!
≪ON-PAMテーマ委員会≫
年間テーマ:「あたらしい制作者」像を考える
第三回:制作者とアーティスト、その関係性の未来
【トーク・セッション登壇者】
加藤弓奈(急な坂スタジオ ディレクター)
中村茜(precog代表取締役)
細川展裕(株式会社ヴィレッヂ会長)
宮永琢生(ままごとプロデューサー)
司会:伊藤達哉(ゴーチ・ブラザーズ代表取締役)
※「荻野達也による演劇制作のスクラップブック fring watch」でこのレポートの紹介があり、執筆者として私の名前とブログを記載してくださいました。
[ON-PAM]の過去レポート⇒1、2、3、4、5、6、7、8
※ON-PAMに入会したい方はこちらから→入会申し込み:http://www.onpam.net/membership.html
・入会の際は、規約(http://www.onpam.net/download/rules.pdf)を必ずお読みください。
・入会には、会員種別に応じてそれぞれ入会金、会費が必要となります。詳細は、入会申し込みのページでご確認下さい。
ON-PAM WEBサイト http://www.onpam.net/
ON-PAMアクテビティWEBサイト http://act.onpam.net/