寺田倉庫と緊急事態舞台芸術ネットワークが文化庁から受託した事業「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業(EPAD)」(⇒EPADポータルサイト)の成果として、貴重な映像や戯曲がウェブ上に収集、公開されました。⇒前回のコロナ禍投稿
早稲田大学演劇博物館の「Japan Digital Theatre Archives(JDTA)(約1300本)」、一般社団法人日本劇作家協会の「戯曲デジタルアーカイブ(553本)」で検索・閲覧できます。お宝の山です!ぜひご覧ください!!
3月13日に寺田倉庫のライブハウスKIWAからライブ配信された、EPADの事業報告を目的としたオンライン・シンポジウムを拝見しました。↓アーカイブが無料公開されています。