【アンケート】表現の現場調査団「表現に関わる人々を対象としたハラスメント実態調査」2021/1/17〆切

 《表現の現場調査団》が表現の現場でのハラスメント等についてアンケートを実施しています。私も回答しました。ぜひご協力をお願いいたします。
 〆切:2021年1月17日
 ハラスメント関連ツイートの転載⇒12、3
 その他の関連投稿(2019年以降)⇒1234567891011

川崎市アートセンター・しんゆりシアター 『「桜の園」四幕の喜劇』11/28-12/06川崎市アートセンター・アルテリオ小劇場

 文学座の五戸真理枝さんが安達紀子さんの新翻訳によるチェーホフ作『桜の園』を演出されます。同シリーズの『三人姉妹』が好きだったので楽しみにしていました。現地に伺えないので、アーカイブ映像のオンライン配信を12/19に拝見しました。上演時間は約2時間30分、休憩含む。

【ワークショップ】国際演劇協会日本センター(ITI)「ワールド・シアター・ラボ「海外戯曲の戯曲読解ワークショップ(2講座)」(オンライン)」01/25~01/31実施※01/15〆切(専用フォームあり、選考あり)

 国際演劇協会日本センター(ITI)が2021年1/25~31に、2つの「海外戯曲の戯曲読解ワークショップ」をオンラインで開催します。詳細は公式サイトでご確認ください。

 取り上げるのはITIが2月にリーディング上演する英国の現代戯曲『ウエストブリッジ』と『自殺の解剖』です。ファシリテーターは黒澤世莉さん(『ウエストブリッジ』担当)と瀬戸山美咲さん(『自殺の解剖』担当)。オンライン開催なので世界中どこからでも参加可能ですね。事前に戯曲を入手して臨むタイプです。やる気のある方、どうぞ!

【講座】座・高円寺「身体表現講座≪集中≫カラダと、向きあってみる。(講師:小野寺修二)」01/05-01/13(5日間)※12/21必着(郵送またはメール、書類選考あり)

 座・高円寺 劇場創造アカデミーの公開講座として、カンパニーデラシネラの小野寺修二さんが5日間の身体表現講座を開講されます。詳細は公式サイトでご確認ください。
 「俳優でも演出家でも劇作家でもスタッフでも、カラダの表現に耳を傾ける5日間」とあるように、パフォーマー以外も受講可能です。

■俳優・舞台関係者のための実践実技
第2回 身体表現講座≪集中≫「カラダと、向きあってみる。」
講師|小野寺修二
集中5日間/10時~15時(途中で1時間休憩あり)
1月 5日(火)
1月 6日(水)
1月 8日(金)
1月12日(火)
1月13日(水)
受講料(5日分):一般10,000円 杉並区民8,000円 学生5,000円
会場:座・高円寺 地下2階 阿波おどりホール ほか
定員:12名(書類選考があります)
申込締切:12月21日(月)必着
申し込み方法:申し込み用紙を公式サイトからダウンロードし、必要事項を記入、顔写真貼付の上、郵送またはメール添付で。

【ワークショップ】西村壮悟「1月マイズナーワークショップ集中コース(8日間)」01/06-01/20都内某所※先着順、定員に達し次第〆切(メールのみ)

 俳優の西村壮悟さんがヴォイスの特別講師(窪田壮史さん)も迎えて、マイズナーワークショップの集中コース(8日間)を開催します(⇒前回の投稿)。詳細は公式サイトでご確認ください。※定員に達し、ただいまキャンセル待ちの受付中です。

●西村壮悟「1月マイズナーワークショップ集中コース」
【日時】(計8日間)
2021年1月  
6日㈬ 10:15~16:45  
7日㈭ 10:15~16:45  
9日㈯ 13:15~16:45
13日㈬ 10:15~17:00
14日㈭ 10:15~17:00 
16日㈯ 13:15~16:45  
19日㈫ 10:15~16:45 
20日㈬ 10:15~17:00