【戯曲公募】(公財)東松山文化まちづくり公社「東松山戯曲賞(審査員:岩松了、岩崎正裕、桑原裕子、瀬戸山美咲、渡辺弘)」08/31〆切(郵送または持参)

 埼玉県東松山市が「~平成家族物語~舞台芸術によるまちづくりプロジェクト第1弾」と銘打ち、「東松山戯曲賞」を創設されました。募集要項等は公式サイトでご確認ください。

 受賞作は3年かけて朗読劇、演劇、音楽劇として上演予定(演出:瀬戸山美咲)。「平成」という年号を与えられた30年間は、2019年(平成31年)4月30日で終わります。テーマは「大都市周辺の街」「家族」「希望」の3つです。

●東松山文化まちづくり公社「東松山戯曲賞
 応募内容:「大都市周辺の街」「家族」「希望」の3つをテーマとした日本語による未発表、未上演の戯曲
 原稿枚数:150枚以内(400字詰め原稿用紙)
 〆切:8月31日 当日消印有効(郵送または持参)
 賞金:優秀作(1篇)賞金50万円
 審査員:岩松了、岩崎正裕、桑原裕子、瀬戸山美咲、渡辺弘

 以下は主催者よりいただいた「東松山戯曲賞」公募発表会の情報(抜粋)です。企画意図や戯曲のテーマに込められた思い、そして東京のベッドタウンである東松山市の現状についても、詳しく述べられています。

ふじのくに⇄せかい演劇祭2018・愛知県芸術劇場/SPAC-静岡県舞台芸術センター『寿歌』04/28-30舞台芸術公園・野外劇場「有度」

 「ふじのくに⇄せかい演劇祭2018」の前半は『リチャード三世~道化たちの醒めない悪夢~』、『民衆の敵』、『寿歌』、『夢と錯乱』の順で拝見。『寿歌』の上演時間は約1時間30分。

 ※レビューは2019/10/01に公開しました。

【2018年05月の観劇予定】

 2018年5月の個人的な観劇予定です。
 5月のお薦め舞台をご紹介するメルマガは5/1中に発行!⇒無料登録
 CoRich舞台芸術!で検索して選んでいます。作り手の皆さん、どうぞ公演登録してください!

【オーディション】テレビ朝日「2019年4月スタートの帯ドラマ「やすらぎの刻(とき)」出演者募集(脚本:倉本聰)」05/11(金)23:59〆切(専用フォームあり)

 テレビ朝日で2019年4月から始まる帯ドラマ「やすらぎの刻(とき)」の出演者募集情報です。詳細は公式サイトでご確認ください。

●ドラマ「やすらぎの刻(とき)」(2019年4月スタート)
 脚本:倉本聰
 面接会場:東京某スタジオ
 最終通過者は約10名~20名を予定

 応募条件:
 15歳~35歳の男女 ※2018年4月1日現在
 2018年10月~2020年3月の期間、ドラマの収録に参加できる方。
 所属事務所の有無、経験、国籍等は問いません。

 このエントリーに続きはありません。