ラサール石井さんが初めてこまつ座で、井上ひさし戯曲を演出されます。初日を拝見。上演時間は約3時間15分、途中休憩20分を含む。
『たいこどんどん』の主役は落語家の柳家喬太郎さん。ダジャレてんこ盛りの長い語りがさすがの素晴らしさ!
急病で降板した窪塚俊介さんの代役は江端英久さん。代役だと感じさせない、座組みに溶け込んだ演技を見せてくださいました。ブラボー!

ラサール石井さんが初めてこまつ座で、井上ひさし戯曲を演出されます。初日を拝見。上演時間は約3時間15分、途中休憩20分を含む。
『たいこどんどん』の主役は落語家の柳家喬太郎さん。ダジャレてんこ盛りの長い語りがさすがの素晴らしさ!
急病で降板した窪塚俊介さんの代役は江端英久さん。代役だと感じさせない、座組みに溶け込んだ演技を見せてくださいました。ブラボー!

「ふじのくに⇄せかい演劇祭2018」(⇒「東京プレス発表会」写真レポート)はまず4/30に4作品を拝見し、5/3はウィンター・ゲスツ『シミュレイクラム/私の幻影』、広場トーク「世界で勝負する舞台芸術とは?」、SPAC『マハーバーラタ~ナラ王の冒険~』の順番に拝見しました。
幾度も再演されている『マハーバーラタ~ナラ王の冒険~』のリング状舞台での上演です。メルマガ2018年5月号のNo.1オススメでした。
初日終演後はまだ残席あったのですが、深夜にはもう前売り完売になったようです。公式ツイッターなどでご確認ください。
ふじのくに⇄せかい演劇祭2018『マハーバーラタ ナラ王の冒険』初日。最高…!最初に楽隊が奏でる音だけで胸に込み上げるものあり。静岡の都心にある駿府城公園ならではの借景。なんとまだ残席あり!必見ですよー!写真は開場を待つ列。5/6まで。https://t.co/mLVNlCgFVC pic.twitter.com/C6KaTbEz2X
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2018年5月3日
↓いっぱい舞っていたのはポプラの綿毛でした。知らなかった!
5/3本日『マハーバーラタ』初日です😋
雨は上がったのですが
ポプラの綿毛が勢いよく舞っています😢
皆さん鼻を押さえて通行されています😢 pic.twitter.com/gLqnH6t7Iz— 梶田キョウコ(京子) (@kyoko214) 2018年5月3日
レビューは記録のみ。
毎年恒例、渡辺源四郎商店のゴールデンウィークの東京公演です。二本立てを『愛とか死とか見つめて』『いたこといたろう』の順番で拝見。
一般3000円。二本で一般5000円。高校生は各作品ワンコイン500円。とてもお買い得!
ロビーでDVD『ハイサイせば』↓を購入。1本観終えた後は、小一時間、下北沢の喫茶店でおやつ。いや~幸せな休日です。
大好評につき、畑澤聖悟の抱腹絶倒面白イタコトーク追加決定!
『いたこといたろう』2018年5月5日19時半の回終演後にPPT!「畑澤聖悟、イタコを語る!」当日券有https://t.co/IPkDsI6nesこの回に限り第1回なべげんイタコ演劇祭チケット半券を当日受付でご提示頂いた方はリピーター割引料金1,000円。 pic.twitter.com/xZynFJ8Bq5
— 渡辺源四郎商店 (@nabegenhonten) 2018年5月4日
4/30に続き、5/3も「ふじのくに⇄せかい演劇祭2018」へ。ここ数年、毎年行われている関連企画の「広場トーク」に伺いました。質疑応答も含めて約1時間。司会は今年も中井美穂さんです。
パネリスト:
安藤裕康(独立行政法人国際交流基金理事長)
金森穣(演出振付家・舞踊家・りゅーとぴあ舞踊部門芸術監督・Noism芸術監督)
宮城聰(SPAC芸術総監督)
司会:中井美穂(アナウンサー)
予約不要/無料
お知らせ】「ふじのくに⇄せかい演劇祭 2018」にて行われるトークイベントにNoism芸術監督の金森穣が出演します。SPAC芸術総監督・宮城聰さんと国際交流基金・理事長の安藤裕康さんと共に「世界で勝負する舞台芸術とは?」というテーマで語り合います。https://t.co/CLBXuwbNj8 pic.twitter.com/guIMvgGdpv
— Noism(ノイズム) (@NoismPR) 2018年2月15日
以下、ご一緒した方々のツイートなども集めてみました。
演劇ジャーナリストの徳永京子さんがプロデュースされる「演劇人の音楽祭」を拝聴しました。
出演はロロ、キマラズ(岩井秀人さんら)、FUKAIPRODUCE羽衣、坪田塁(DJ)。
FUKAIPRODUCE羽衣、やはり、最高でした…! 岩井秀人さんは本当に多彩で、魅力的な方だと思いました。
レビューは記録のみ(2018/06/01に効果)。