「2020都民芸術フェスティバル」の参加公演募集情報です。対象は東京で活動している舞台芸術団体による、2020年1月から3月までに東京都内で上演される現代演劇の公演です。主催者の資格などの詳細は公式サイトでご確認ください。
【都庁公式HPから】2020都民芸術フェスティバル 現代演劇参加公演を募集 https://t.co/vjaO11gAIY
— 都庁「つぶやき」新聞 (@Tocho_TwitPress) 2019年5月9日
「2020都民芸術フェスティバル」の参加公演募集情報です。対象は東京で活動している舞台芸術団体による、2020年1月から3月までに東京都内で上演される現代演劇の公演です。主催者の資格などの詳細は公式サイトでご確認ください。
【都庁公式HPから】2020都民芸術フェスティバル 現代演劇参加公演を募集 https://t.co/vjaO11gAIY
— 都庁「つぶやき」新聞 (@Tocho_TwitPress) 2019年5月9日
れいわ新選組代表・山本太郎参議院議員が主催した「財務省の前で愛を叫ぶ 増税? 凍結? 空気を読め!集会」に参加してきました。ごく普通の人たちの心からの言葉が聴けて、本当に良かったです。全編がこちら↓の動画で見られるようです。
こちら↓は1分半ほどの動画です。これだけでもどうぞ!
【1989年からの消費税収と法人税収の減少額】
大企業が払うような法人税率を下げていっている。下げていけばこの国の収入は減る。減った分を何で補っている? 皆さんからの消費税で。
———-
明日18時から!
財務省の前で愛を叫ぶ
増税? 凍結? 空気を読め! 集会
詳細→https://t.co/5OsJUdk6S0 pic.twitter.com/bi9u6NUjjo— 山本太郎 反緊縮・財政出動! (@yamamototaro0) 2019年5月20日
文学座5月アトリエの会は、戌井昭人さんの新作を所奏さんが演出されます。上演時間1時間40分(休憩なし)。
わたしが書いた台本「いずれおとらぬトトントトン」が文学座のアトリエで公演をしております。ちょっとばかし鉄割の演目が垣間見れたり、それを文学座の素敵な役者さんたちが演じてくだれてます。21日まで公演!https://t.co/LbVlPacimb
— 戌井昭人 Akito Inuik (@inuwari) May 10, 2019
日本大学芸術学部の『桜の園』と同様に、内田健介さんの新訳を田中圭介さんが演出される公演なので観に行きました。これで私の『かもめ』観劇は20本目になったかもしれません(⇒ご参考)。
玉川大学「かもめ」(翻訳:内田健介、演出:田中圭介)は新訳上演で約2時間15分、休憩なし。本格的な劇場で対面客席の抽象美術。人数を増やした使用人たちの人間関係に一工夫あり。きれいな大学!階段に感動♪https://t.co/Yd1UoeNwnU pic.twitter.com/NQl60l7vzC
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2019年5月25日
東京工業大学で行われた中島岳志さんと磯崎憲一郎さんの講演会を拝聴しました。この記録は2019/12/31に公開しました。
現状の変わらなさ、自分の無力さに落胆し、虚無が襲ってきて、何もかもをやめたくなった数日間があったのですが、おふたりの話を伺い、自分が生きている間に何かを成し遂げなければならないと思い込むことをやめられました(メルマガ2019年6月号の「編集後記」より一部引用)。
■三浦綾子「一生を終えてのちに残るのは、われわれが集めたものではなくて、われわれが与えたものである」
マジでこれ人生だと思う pic.twitter.com/PYfXezZIgp
— 森下夏樹|コピーライター (@natsukilog) 2019年6月9日
■津原泰水さんのツイート
※幻冬舎からの自著の文庫本出版が中止になり、早川書房から出版されました。
あの人やあの人やあの人が、後ろ盾のない津原泰水なんて簡単に潰せると踏み、諸々の言動に及んだのはまあ間違いない。その初手がもう駄目、無駄、相手が見えていない。彼らがネガキャンに成功し僕が執筆の場を失ったとする。暫くすると、誰も読んだことのない作風の新人がデビューする。それだけの事。
— 津原泰水=やすみ (@tsuharayasumi) 2019年5月31日