投稿者: shinobu

【ワークショップ】PunkyGROUN:D「ヤン・スンヒによるコンタクト・インプロヴィゼーションワークショップ（プロ向け＆一般向け）」07/21-31実施※先着順、〆切なし（開講日4日前よりキャンセル料発生、専用フォームあり）

shinobu

　韓国の演出家・振付家のヤン・スンヒさんによる「コンタクト・インプロヴィゼーション（CI）ワークショップ」が開催されます。CIは「contact(接触)×improvisation(即興)」の略です。

　主催のPunkyGROUN:D（パンキーグラウンド）は私の信頼する俳優さんたちによる集団です。詳細は団体公式facebookの各イベントページご確認ください。言語は英語・日本語通訳付きです。⇒前回の紹介エントリー

　以下の4種類の他、7/21に「Welcome JAM」、7/28に「Party JAM」があります。
　「俳優とパフォーマー向け」：https://www.facebook.com/events/2304918343103201/
　「ダンサーと振付家向け」：https://www.facebook.com/events/375137019762514/
　「一般向け　7月20日(土)」：https://www.facebook.com/events/2308079442783688/
　「一般向け　7月28日(日)」：https://www.facebook.com/events/1273682532789074/

【オーディション】柿喰う客「9月新作公演『御披露目（おひろめ）』9月16日（月・祝）夜の新人公演への出演者募集」7/29-8/1実施※7月19日（金）23:59〆切（メールのみ）

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　中屋敷法仁さんが作・演出・出演される劇団柿喰う客が、9月新作・本多劇場公演『御披露目（おひろめ）』にて、1ステージの新人公演を実施します。その出演者募集です。経験不問。詳細は公式サイトでご確認ください。

●柿喰う客『御披露目（おひろめ）』
新人公演日程：2019年9月16日(月・祝) 18:00※１ステージ
会場：本多劇場
募集対象：新人（俳優）：13名
応募資格（抜粋）：心身ともに健康な方。（演技経験不問）

・オーディション
会場：都内稽古場（参加者にのみ通知）
日程：2019年7月29日（月）・30日（火）・8月1日（木）
時間：
【A】7月29日（月）19:00～21:00
【B】7月30日（火）19:00～21:00
【C】8月1日（木）10:00～12:00
【D】8月1日（木）12:30～14:30
【E】8月1日（木）15:00～17:00
※上記日程のうち、１コマに参加していただきます。

審査料：1,000円（税込／当日会場でお支払いください）
申し込み締め切り：2019年7月19日（金）23:59必着（E-mailでのみ受付）

　※このエントリーに続きはありません。

【意見】「現在の安倍政権はそもそもが独裁政権として再スタートした」「安倍や安倍の後もつづく独裁に今こそ抗うしかない」（日本国黄帝さん）

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　7/21（日）の参議院議員選挙に向けて、私はツイッターなどで積極的に政治的発言をしております。私の立場はこのウェブサイトの【意見】と題した投稿でお読みいただけます。

　2013年から安倍政権および与党（自民党、公明党など、維新も含む。今はN党にも反対）に不支持の意を表明してきて、今回の参議院議員選挙においては、山本太郎氏が党首の「れいわ新選組」を支持することにしました。

　本日、ツイッターでめぐりあった日本国黄帝さんの投稿に深く共感しましたので、多くの方にお読みいただきたいと思います。できればこの情報を広くシェアしていただければ幸いです。

KAAT神奈川芸術劇場『ビビを見た！』07/04-07/15神奈川芸術劇場・大スタジオ

shinobu

　大海赫さんの絵本の舞台化です。上演台本と演出を手掛けるのは松井周さん。約1時間45分。

　盲目の少年ホタルが主人公です。観客が彼の立場になれる演出でした！ホタル役の岡山天音さん、ビビ役の石橋静河さんも素敵でした。

　終演後のトークは時間の都合で断念。衣裳を手掛けている濱田明日香さんのブランド「THERIACA　テリアカ」のグッズに惹かれたのですが、そちらも断念（お洋服はお値段が高くて…）。あー靴下買っておけばよかったな～。

ビビを見た! (fukkan.com)
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映画「新聞記者」新宿ピカデリー（6/28より全国公開）

shinobu

　話題の映画「新聞記者」を母と見てきました。7/21（日）の参議院議員選挙の前に、ぜひご覧ください。事実をもとにした2時間弱のわかりやすいエンタメ作品で、現政権下の問題を教えてくれます。

　serial numberの劇作家、演出家である詩森ろばさんが脚本にかかわっていらっしゃいます。前評判通り、そしていつもどおり、松坂桃李さんが素晴らしいです。お友達、恋人、ご家族とどうぞ。