全国の小劇場公演を対象にしたコンテスト形式のフェスティバル「CoRich舞台芸術まつり!」が開催されます。11回目となる今年も審査員を務めさせていただきました。
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⇒応募メリットとコツ
⇒〆切は2月6日(火)14時
⇒【ご報告・御礼】公募中の応援をありがとうござました!
⇒【ご報告】「CoRich舞台芸術まつり!2018春」第一次(ネット)審査結果発表!
おかげさまで今年も無事に終了いたしました…♪ 概要公開から結果発表まで、ほぼ半年間にわたる催事です。来年も同時期開催!ご応募をお待ちしております!!
「CoRich舞台芸術まつり!2018春」結果発表!https://t.co/KLdu7jM9bO
最終選考対象10団体の中から、グランプリ、準グランプリ、演技賞、制作賞、最多クチコミ賞を発表いたしました。
グランプリには受賞作の再演資金として【100万円】を支援します!
受賞者の皆様、おめでとうございます!! pic.twitter.com/8IEsBFFLfH— CoRich舞台芸術! (@stage_corich) 2018年6月21日
ご参加くださった団体の皆様、クチコミをしてくださったこりっちメンバーの皆様、本当にありがとうございました!
来年も同日程で開催いたします。2019年3月から5月に日本全国で上演される小規模公演が対象です。たくさんのご応募をお待ちしております!
— CoRich舞台芸術! (@stage_corich) 2018年6月21日
「CoRich舞台芸術まつり!2018春」グランプリはオパンポン創造社 https://t.co/wYsh4rNysV pic.twitter.com/dxgbryLM7t
— ステージナタリー (@stage_natalie) 2018年6月21日
舞台制作PLUS+|制作ニュース|オパンポン創造社がグランプリ 「CoRich舞台芸術まつり!2018春」https://t.co/jXxnNerxqS
— ネビュラエクストラサポート(Next) (@next_nevula) 2018年6月27日
以下、各団体、受賞者のツイートなどのまとめです(網羅はしていません)。どうぞご覧ください!
■グランプリ、準グランプリ、制作賞、最多クチコミ賞受賞者
【祝】
CoRich舞台芸術まつり!2018春
オパンポン創造社「さようなら」
☆グランプリ獲得!!戯曲は、その日にしか書けないものがあって、少しでも日がズレると似たようなの書けても同じにはならない。見た景色や出会った人、その時の心の揺れに左右される。
だから森羅万象のお陰、感謝!!! pic.twitter.com/HX1XSpJ1Aj— 野村有志(オパンポン創造社) (@mr_opanpon) 2018年6月21日
時の人に会えました#オパンポン創造社#CoRich舞台芸術まつり2018#グランプリ#おめでとうございます#喜び方が少年の様 pic.twitter.com/KG6sdzLVZN
— 川添公二@オパンポン創造社こりっち舞台芸術グランプリ!そして6/23.24【不愉快な上機嫌】上演 (@amazon7473) 2018年6月21日
【速報】
『不愉快な上機嫌』完本!
ただ笑いの祭典的な謳い文句のイベントだけど、笑いは少なめ!でも登場人物の愛おしさが面白味としてあるのでセーフ。爆笑は他団体に任せよう。「第2回縁劇フェス」オパンポン創造社で参加
6月23日(土)〜24日(日)@浄土宗應典院 本堂https://t.co/9IFifULF3p pic.twitter.com/h1ipkacplW— 野村有志(オパンポン創造社) (@mr_opanpon) 2018年6月11日
3月にOFFOFFシアターで上演されました、ゆうめい『巛』が、こりっち舞台芸術まつり準グランプリを受賞しました。素敵な団体や作品の中から選出していただき光栄です。
今後とも、ゆうめいを、どうぞよろしくお願いします。
下記から審査員評をご覧になれます。https://t.co/z1MEMypotj pic.twitter.com/108tLifVSq
— ゆうめい (@y__u__m__e__i) 2018年6月21日
CoRich舞台芸術まつり!2018春、出演団体、ゆうめい『巛』が準グランプリをいただきました!!嬉しい!!やったー!!
そしてヌトミック 『SUPERHUMAN』からはAokidさんが演技賞を受賞しました!!嬉しい!!おめでとうございます!!!
朝からテンション上がって良き1日でした😊 pic.twitter.com/aS7R5BvXYg— 深澤しほ (@fsuhkiahsoawa) 2018年6月21日
祝!「CoRich舞台芸術まつり!2018春」準グランプリ
下北ウェーブ2017選出のゆうめいが、「CoRich舞台芸術まつり!2018春」にて99作品の中から準グランプリを受賞しました。おめでとうございます!! https://t.co/VLsIBqhuzv
— 下北沢 本多劇場 (@honda_theater) 2018年6月21日
オパンポン創造社の関係者の皆様、グランプリおめでとうございます!
iakuは制作賞をいただきました。ありがとうございました。
今後もCoRich舞台芸術まつりの発展を祈念しています。 https://t.co/RovMR9bBgr
— iaku (@iaku_info) 2018年6月21日
【ご報告】
CoRich舞台芸術まつり!2018春において、壱劇屋「二ツ巴」が<最多クチコミ賞>を、作演出を務めた竹村晋太朗が<演技賞>を受賞しました。グランプリ獲得はなりませんでしたが、今後も再挑戦していけるよう精進します。
たくさんのご声援、本当にありがとうございました! pic.twitter.com/oN7IW38QdH— 壱劇屋 (@ichigekiya) 2018年6月21日
グランプリは獲れずとも、沢山の方がまた観たいとクチコミを書いてくださった事実が、クチコミ賞として形になりました。本当に感謝しています。
CoRich舞台芸術まつり、2016・2018と参加していますが、グランプリを獲るまで再挑戦し続ける気概です。ええもん作るのみ。(西分) https://t.co/s5v01U9kje
— 壱劇屋 (@ichigekiya) 2018年6月21日
2年前の私と今の私がリンクしている。最多クチコミ賞は、あくまで個人的な考えですが、団体ではなくお客さんに贈られる賞だと思ってます。その団体を応援してくれているお客さんに贈られる賞。なので壱劇屋としては、CoRich舞台芸術まつり!においては無冠の気持ち。いつかてっぺん獲りたい。 https://t.co/kJf3e5NNct
— にしぶん (@bubububun) 2018年6月21日
2回も最終審査に進めてもらったので、もしかしたらもう次はないかもしれないけど、ダメ元でもエントリーは続けます。大熊さん作品も竹村さん作品も、戯曲賞とか狙えるかっていうとちょっと戦う場所が違うなと思ってて。だからこそ「何でもアリ」のCoRich舞台芸術まつり!は貴重で、有難い存在。 https://t.co/Ook8VuCX55
— にしぶん (@bubububun) 2018年6月21日
■演技賞受賞者
【Aokid 演技賞受賞!!】
「CoRich舞台芸術まつり!2018春」の審査の結果、ヌトミック『SUPERHUMAN』よりAokidが演技賞を受賞しました!!https://t.co/M5gHZvev1c pic.twitter.com/vukFu3tMRT
— ヌトミック (@nuthmique) 2018年6月21日
こちらから『SUPERHUMAN』の講評もご覧いただけます!
改めまして、公演にお越し頂いた皆様、ならびに審査員の皆様、ご観劇いただきありがとうございました!https://t.co/NQAo12MRpU
— ヌトミック (@nuthmique) 2018年6月21日
CoRich舞台芸術まつり!2018にて、演劇批評誌『紙背』編集長の山崎健太さんより演技賞を頂きました!
3月に出演したヌトミック『SUPERHUMAN』でのアクションを評しての受賞です。
コメントにあるよう活動に対しての期待という批評と受け取っております、精進しますー!えーい! pic.twitter.com/1SXK4qgA8A— Aokid (@aokidnaosuke) 2018年6月21日
こちらがそのCoRichの総評です!https://t.co/ReAhWJ5igT
— Aokid (@aokidnaosuke) 2018年6月21日
参加していたCorich舞台芸術まつりの結果が発表されました。出演者の占部房子さんが演技賞に選ばれました。ミナモザとしては受賞に至りませんでしたが、審査員の皆さんの丁寧な講評に感謝しています。これからもぶつかりながら、良い作品を生み出せるように頑張ります。https://t.co/5OAtLSKF4u
— 瀬戸山美咲 (@minamoza) 2018年6月26日
CoRiCh舞台芸術まつり!2018春
「二ツ巴」最多クチコミ賞を受賞✨作演出の竹村晋太朗さんが演技賞を受賞しました✨温かいたくさんのクチコミありがとうございました💬♡
竹村さんおめでとうございます㊗
グランプリにはなりませんでしたが皆様の心に残る作品になりますように…
またどこかで!ともえ! pic.twitter.com/xusAJ2j58h— 久代梨奈🍐(∩^.o^)⊃━☆🍐.* (@Rinacchi_NMB48) 2018年6月21日
《ご報告》
CoRich舞台芸術まつり!2018春
LondonPANDAは中村美貴さんが演技賞を受賞しました!作品・公演としてはインパクトを残せず力不足でしたが参加は貴重な機会でした。
今後も底上げ&精進してまいります。
応援いただいた皆さまありがとうございました!★審査評→https://t.co/sTTGFE29OE pic.twitter.com/U7gO2VXAr6
— 演劇企画集団LondonPANDA (@LondonPANDAinfo) 2018年6月21日
《ご報告》
CoRich舞台芸術まつり!2018春
LondonPANDAは中村美貴さんが演技賞を受賞しました!今後も劇作・演出・スタッフ共に底上げ&精進してまいります。
応援いただいた皆さま、ありがとうございました!★審査評→https://t.co/sTTGFE29OE pic.twitter.com/K6poVm23tA
— 演劇企画集団LondonPANDA (@LondonPANDAinfo) 2018年6月21日
改めまして。
CoRich舞台芸術まつり!2018春
にて、オパンポン創造社「さようなら」グランプリを獲得しました。そして、個人的に演技賞もいただきました!
沢山の方から、「いいね」「おめでとう」をいただきました!
もうホントに手が震える程、嬉しくて、感謝しかありません!! pic.twitter.com/YpcB34lFd8— 美香本響@池シタアツ子の美カモト響 (@ike_no_kyo) 2018年6月21日
お芝居、続けてきて本当に良かったと今日ほど思った事はありません。
ただただ感謝です。
今後もよろしくお願いいたします!む。
でも。
いやっほーーーい!— 美香本響@池シタアツ子の美カモト響 (@ike_no_kyo) 2018年6月21日
今回gekiGeki 3rd『大泥棒-O dorobow-』に出演してくださる美香本響さん@ike_no_kyo がなんと!「Corich舞台芸術まつり!2018春」で演技賞を受賞されました!
稽古後は美香本さんの祝勝会!笑
ご出演されていたオパンポン創造社さんの「さようなら」もグランプリを受賞!本当におめでとうございます! pic.twitter.com/PqDM5jdWRu— ゲキゲキstaff (@gekiGeki_staff) 2018年6月21日
■最終選考対象団体
「CoRich舞台芸術まつり!2019春」の最終審査結果が出ました。https://t.co/noYXxRIkRz
審査員の皆さまからは様々な批判のお言葉をいただき、的確かつ具体的で、自分たちの未熟さを痛感すると同時に、今後の課題も多く見えました。
この企画に参加できて良かったと強く思います。— 林揚羽 (@numbbump) 2018年6月21日
自分たちにできる表現を大事にしていくとともに、客観的にどう捉えられるかということに、より具体的に付き合っていく必要があるのだと思いました。
観客の皆さまからもアンケートやSNSを通じ多くお言葉をいただきました。反響があるのは有難いことです。— 林揚羽 (@numbbump) 2018年6月21日
ジエン社、グランプリは逃しましたが真摯で前向きな評価を頂きました!
個人賞も取れませんでしたが、高野しのぶさんに自分の演技を評して頂いて感無量です。
審査員の方々、応援してくれた方々、ありがとうございました!
そして受賞した団体、俳優の皆さんおめでとうございます!!! https://t.co/IZypQOwR1s— 寺内淳志 (@atsushi_terau) 2018年6月22日
■審査員
CoRich舞台芸術まつり!2018 グランプリが発表されました!https://t.co/X4t8ef8lmF
— 鈴木理映子 (@r_suz1005) 2018年6月21日
今年は本当にクォリティの高い作品が並んでいて、観劇ライフの充実感は増しましたが、審査としてはどうなることやら……と気を揉みました。受賞者のみなさん、おめでとうございます。詳しくは「審査を終えて」を。参加作品に限らず、近年の小劇場演劇で気になっていることについても触れました。
— 鈴木理映子 (@r_suz1005) 2018年6月21日
言及していただき、ありがたいです。これは(そろそろ)伝えておきたいと思って書きました。 https://t.co/Mp1LBNR9zO
— 鈴木理映子 (@r_suz1005) 2018年6月22日
↓CoRich舞台芸術まつり!2018春「審査を終えて」はこちらから。https://t.co/cGH2pbkUvN
10作品中の複数の作品で「これから生まれてくるかもしれない命」の描写がありました。「少女性と母性」については私のクチコミ評でも言及している箇所があります。— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2018年6月21日
あ、これ、演技賞はどれも個人からではなく審査員の総意です^^;
推薦したしコメントは書きたいって言ったけど! https://t.co/EfKzf3gGZC— YAMAZAKI Kenta (@yamakenta) 2018年6月21日
【artscape 2018年06月01日号(artscapeレビュー)】オパンポン創造社『さようなら』|山﨑健太 https://t.co/fQ9lFiJpo9
— artscapeJP (@artscapeJP) 2018年6月7日
■「応募1番乗り」について
応募一番乗りにしてグランプリは、初では! https://t.co/aRP7HRXIPL
— 鈴木理映子 (@r_suz1005) 2018年6月21日
CoRich舞台芸術まつり!の審査について高野しのぶさんが「1番乗りだったオパンポン創造社には自然と審査員の注目が集まりました」と書いたことについて。大前提として一次審査は提出された書類の内容が最も重要な審査項目となります。 https://t.co/Ter6se9dII
— YAMAZAKI Kenta (@yamakenta) 2018年6月22日
しかし、検討の段階で複数の候補が横並びになることはよくあることで、そういうときに応募書類以外の項目が比較検討されます。今回もオパンポン創造社を含む複数の候補が横並びとなり、ならば一番乗りの熱意を買おうということでオパンポン創造社が一次審査を通過しました。
— YAMAZAKI Kenta (@yamakenta) 2018年6月22日
応募書類以外に見るものとしては口コミの数や内容、あるいはホームページでの魅力的なプロモーションなど、色々あります。ついでに言ってしまうと、一度最終審査に進出するとその後は通りづらいみたいなことをおっしゃる方もいますが、横並びにならないかぎりはそのことは審査に影響しません。
— YAMAZAKI Kenta (@yamakenta) 2018年6月22日
横並びになった場合は初めての団体が優先される可能性が高いと思いますが。しかし繰り返しますが、前提として応募書類がきちんと書けていないと絶対に通らないのです。
— YAMAZAKI Kenta (@yamakenta) 2018年6月22日
CoRich舞台芸術まつり!2019春の受付開始はまだ先ですが、レギュレーションが大幅に変わるということはないと思われますので(私は運営側ではないので保証はしかねますが)、参加を検討している方は自分たちの活動や作品を言語化してみるという形で早めの準備をしておくとよいのではないでしょうか。
— YAMAZAKI Kenta (@yamakenta) 2018年6月22日
■その他
審査員の「今年はハイレベルな戦い」はほとんど常套句ですが、「CoRich舞台芸術まつり!」は審査のポイントが可視化されているので、その根拠がきちんと示されるのがいいですね。そして本当に今年は僅差で結果が決まったんですね。受賞団体、受賞者の皆さん、おめでとうございます!
— 徳永京子 (@k_tokunaga) 2018年6月21日
「CoRich舞台芸術まつり!2018春」審査員・鈴木理映子氏の「審査を終えて」より。「今回の参加作品も含め、小劇場の演劇では、しばしば妊娠や出産がドラマの要素として扱われています」「もっと慎重に、虚心坦懐に、対象と自身の関心のありかに向き合ってみてほしいと思います」。全文を読んでほしい。
— fringe (@fringejp) 2018年6月21日
「CoRich舞台芸術まつり!2018春」。グランプリのオパンポン創造社は最初に応募したという。「70%以上の応募が〆切当日に殺到する中、1番乗りだったオパンポン創造社には自然と審査員の注目が集まりました」(高野しのぶ氏)は当然だろう。ルール上セーフでも、運営側は熱意をちゃんと見ているのだ。
— fringe (@fringejp) 2018年6月21日
CoRich舞台芸術まつり、オパンポン創造社がグランプリかー。かなり前に観た時「んー?」って思ってそれきり観てなかったからマジダークホースだった。なんにせよ関西勢からのグランプリはめでたい。>前RT
— 吉永美和子 (@Yoshine_A) 2018年6月21日
10作品中、ジエン社、ゆうめい、ミナモザ、ヌトミック、20歳の国、iakuの6作品を観ました。1票入れられるなら、ゆうめいに入れます。オパンポンを観なかったことは痛恨の選択ミスになりましたが、逆に言えば、再演があるはずなので、楽しみです。 https://t.co/FSaXHNLiwu
— chaghatai (@chaghatai_khan) 2018年6月21日
通過しなかった応募団体でどこが面白かったかなと思って改めて眺めてみると、結構知られた団体が討ち死にしてるんだな。単純に良かったのは子供鉅人、若手期待枠でwaqu:irazと劇団スポーツかな。 https://t.co/SSQwapJinT
— chaghatai (@chaghatai_khan) 2018年6月21日
わたしはオパンポン創造社とジエン社とゆうめいしか観ていませんが、オパンポン創造社に入れます。もちろん再演は楽しみですが、ぜひ別の作品もやってほしいです。 https://t.co/ODpVrmNaIM
— SuzukiReiji (@suzurejio) 2018年6月21日
とにかく野村有志はかなり巧い書き手で魅力ある俳優だからめでたい。川添公二は野村作品には欠かせないふり幅のすごい俳優だから、オパンポンに入ればいいのに(とんでもない字面だ)。そうそう、念願のDVDはこの前の公演の際に買えた、やっぱりまだ観ていないけれど。 https://t.co/97Xv5LV2Ls
— SuzukiReiji (@suzurejio) 2018年6月21日
CoRich舞台芸術まつり!2018春のグランプリが発表されたぞっ‼︎
オパンポン創造社の皆様
おめでとうございます‼︎受賞作品のチラシで脱いでいたようですが、我々といい脱げば取れる賞ではございませんので、あしからず… https://t.co/UmTSFB7gQq
— 劇団 短距離男道ミサイル (@SR_missile_info) 2018年6月21日
■記録
⇒タカイアキフミ氏が「CoRich舞台芸術まつり!」の応募条件について、審査員の1人(高野しのぶ)に意見し、劇評について持論を展開
⇒どんぐりマミーさんが「CoRich舞台芸術まつり!」で応募が早かった団体に注目すると公言したことは残念だと発言
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