今城文恵さんが作・演出・プロデュースされる浮世企画が、2017年4月新作公演の出演者を募集しています。演出助手も募集中（1/15〆切）。詳細は公式サイトでご確認ください。
【浮世企画】4月公演オーディション開催！【2017.1.6締切】https://t.co/DeUdb7Q8dv
対象公演：浮世企画新作公演 2017年4月13〜18日 SPACE雑遊
参加費500円
（前回公演「ザ・ドリンカー」は面白かったです）— 高野しのぶ (@shinorev) 2016年12月22日
●浮世企画新作公演2017年4月13～18日＠SPACE雑遊
・オーディション
日時：どちらか都合の合う方を選択
2017/1/9（祝）13:30～16:30
2017/1/10（月）18:30～21:30
会場：都内某所
応募資格（抜粋）：18歳以上の健康な方（演技経験不問）
参加費：1回500円（場所、テキスト代として）
応募〆切：2017年1月6日 23:59
↓前回公演の感想
浮世企画『ザ・ドリンカー』＠駅前劇場、脚本・演出：今城文恵。https://t.co/AQNUphMy8q 幕末の浮世絵師もので幽霊も登場。伊達暁さんが柔軟＆細やかな工夫のある演技で、私の今までの印象を一新。達者な出演者が多くアンサンブルも良い。対面客席の丁寧な会話劇。22日まで
— 高野しのぶ (@shinorev) 2016年2月17日
ここ数か月「いい日旅立ち」がずっと流れてる。東海道新幹線の仕業か。百恵ちゃん（ちゃんづけする時点で年バレますな）みたいにどっしりとして揺らがず、大木のように静かに立っている人間が好き。あまり見かけない。あ、急に思い出した、浮世企画『ドリンカー』出演の西岡未央さんがそうだったかも。
— 高野しのぶ (@shinorev) 2016年3月24日
以下、公式サイトより転載します。
■浮世企画「2017年4月新作公演の出演者・演出助手募集」
浮世企画では、2017年4月に新作公演を予定しております。
そこで演出助手の募集、並びにオーディションを開催いたします。
ご興味ある皆様、どうぞ奮ってご応募くださいませ。
【対象公演】
浮世企画新作公演
2017年4月13～18日＠SPACE雑遊
★オーディション
浮世企画の脚本演出は、稽古の中で役者さん一人一人の魅力を見極め、それを120％引き出すことに重きを置いております。
今回はオーディションをメインとさせて頂きますが、しっかり浮世企画の戯曲や演出を体験して頂けます。
なお、ご出演決定後のチケットノルマは一切ございません。
＜日時＞
2017/1/9（祝） 13:30～16:30
2017/1/10（月） 18:30～21:30
どちらかご都合の合う方をお選びください。
＜会場＞
都内某所
※詳細は参加者にのみご連絡致します。
＜応募資格＞
18歳以上の健康な方（演技経験不問）
稽古・本番となる2017年3月上旬～4月18日までのスケジュールがある程度確保できること
※ただし「4月はどうしても外せない予定があるが、浮世企画に出てみたい」と思ってくださる方がいらっしゃいましたら、その旨を応募メールに明記の上、ご応募ください。
＜参加費＞
1回500円（場所、テキスト代として）
＜持ち物＞
動きやすい服装、筆記用具
＜応募〆切＞
2017年1月6日 23:59
＜応募方法＞
ukiyokikaku（アットマーク）gmail.comまで、件名を「オーディション参加希望」として、本文に下記の必要事項をご記入の上、バストアップの写真（携帯写真可）を１枚添付して送信ください。
・氏名（フリガナ）
・年齢
・性別
・所属劇団、所属事務所
・携帯電話番号
・ メールアドレス
・ 参加希望回
・浮世企画作品の観劇：有／無（有→作品名も教えて下さい）
・ 好きな映画もしくは演劇作品
・主な出演履歴（演技経験のある方のみ）
なお、応募者多数の場合は書類選考をさせて頂く場合がございますので、ご了承くださいませ。
★演出助手
＊演出助手って何をすれば？
単に演出家のサポート役と思われがちですが、立派な専門職です。
稽古時間の管理、必要なスタッフワークの把握、連絡役、演出家の相談相手などなど演劇作りにおけるモロモロを担うこのお仕事ですが、今回の応募については特に経験やスキルがなくても大丈夫です。
必要なのは主に興味、あとは作品作りへの熱があれば最高です。
具体的にお願いさせて頂くことは、ご相談しながら可能な範囲で決めていきますのでご安心ください。
あなたのやりたいこと、得意なことを、是非作品に活かさせてくださいませ！
＊こんな方にお勧め
私が演劇作りを始めたのは、演出助手からでした。
そのおかげで多くの現場と出会い、その全てが脚本家、演出家、主宰としてとても財産になっています。
ですので演出家や俳優が本業であるという方、また学生の方や未経験の方にも持ち帰っていただけることは多いかと思います。
もちろん演出助手の経験者の方も大歓迎です。
（コソッと。演出助手って、とにかく繋がりができるし、経験が少なくてもすぐに引っ張りだこになる可能性を秘めた、とってもお勧めセクションですよ…。苦労もありますが、その辺は私が身をもって知ってるので、無茶振りはしません。そんで演劇作りの醍醐味を一番近くで感じるのは、誰より演出助手かもなーっていつも思います）
＜応募条件＞
18歳以上の健康な方
3月上旬～4月18日までのスケジュールが、ある程度確保できること（「昼間は無理」「この曜日は授業がある」などの相談も可能です）
＜待遇＞
少額にはなってしまいますが、ギャランティをお支払いいたします。
＜応募方法＞
ukiyokikaku（アットマーク）gmail.comまで、件名を「演出助手応募」として、本文に下記の必要事項をご記入の上送信ください。
・お名前
・年齢
・ご連絡先
・演劇経験の有無（普段はどんなことをされているのか教えて下さいませ）
・応募動機（簡単に一言でも長文でも構いません）
＜応募〆切＞
2017年1月15日 23:59
ご応募後、メールにてお返事ののち、後日面接の上決定致します。
もう少し詳細を聞いてから応募については考えたい…という方も、その旨明記の上メールいただけましたら詳細ご連絡いたします。
※クレジットはわかる範囲で載せています（順不同）。間違っている可能性があります。正確な情報は公式サイト等でご確認ください。
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