京都在住の劇作家、舞台演出家である山口茜さんが、東京で10月に行うショーイングの出演者を募集しています。2017年度の演劇公演のオーディションも兼ねています。
https://t.co/YQWwyIBNzg
トリコ・Aのオーディション&ワークショップ情報が解禁になりました!拡散にご協力いただけましたら幸いです。ご興味のある方に届きますように・・・。たくさんの出会いを期待しています!— TAP3[torikoAproduce] (@TAP_Three) 2016年8月9日
東京在住の私は残念ながら、山口さんの演出作はこの10年は未見ですが(⇒2005年のレビュー)、カンパニーデラシネラの公演でテキストを担当されています(私が拝見したのは『赤い靴』『分身』『椿姫』、未見だと『サイコ』『人魚姫』も)。昨年上演された『つきのないよる』は戯曲を拝読しました。
ご興味のある俳優さんは公式サイトをご確認ください。応募方法、順序が少々複雑ですので、よく読んでくださいね。
スケジュール:
10/7-9のいずれか1日にオーディション
10/18-25リハーサル
10/26ショーイング(19時開演)
応募期間:2016年9月1日から9月30日の23時59分まで
オーディション料:3,000円(先に振り込む必要あり)
山口茜さんの来年度公演へ向けたクリエーション。まずは10月のショーイングの参加者を募集します。詳細はリンクをご覧ください。今回のオーディションには参加料が必要ですが、来年度の公演への出演に対してはギャラがあります。是非ご検討下さい! https://t.co/Vs8Gk2LVtg
— a.aoki (@manmaru69) 2016年8月9日
私にとっては「何をやるか」と同じぐらい「誰とやるか」が重要。というよりそこに焦点が絞れていない時は大抵うまくいかない。
— 山口茜 (@punainenpenkoa) 2016年8月10日
補足なんだけど「誰とやるかが重要」というのは能力の高い人とやりたいとかいう意味ではなくて「好きな人とやりたい」ということで、誰かの犠牲の上に何かをするのも嫌だし一緒にやる人には最大限の敬意を払いたいという意味です。もちろん死ぬほど失敗してきた上での気持ちだけど。
— 山口茜 (@punainenpenkoa) 2016年8月10日
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