（公財）国際文化フォーラムが日本各地の高校生を対象に、多言語・多文化交流「パフォーマンス合宿」をオンラインで実施します（⇒過去の告知）。参加費無料。詳細は公式サイトでご確認ください。⇒2021年夏プログラムの様子
募集説明会あり⇒11月21日（日）15:00-16:30
●多言語・多文化交流「パフォーマンス合宿」
2022年春プログラム（オンライン第5回）
全６回
１日目：3月05日（土）14:00～17:30
２日目：3月06日（日）09:00～12:00／13:00～15:00
３日目：3月19日（土）14:00～17:30
４日目：3月20日（日）09:00～12:00／13:00～15:00
５日目：3月28日（月）09:00～12:00／13:00～15:00
６日目：4月03日（日）09:00～12:00／13:00～15:00
場所：オンライン（zoom利用、各自宅などから参加）
※プログラム実施日以外も参加者と連絡を取りながら活動をします。
ファシリテーター：演出家、舞台俳優、振付家・ダンサー、映像ディレクター
（田畑真希、柏木俊彦、山泉貴弘、森永明日夏）
VR技術指導担当スタッフ：Vtuber（バーチャルリアリティーyoutuber）
参加費：無料（VRレンタル代含む）
〆切：2022年1月31日（月）
申込フォームあり（定員18名程度に達したら抽選）
※これまでに参加したことがある方は参加できません。
青少年センター元利用者でNY在住の俳優、森永明日夏さんからお知らせのご紹介です。高校生対象のズームパフォーマンス合宿でVRレンタルも含め参加無料とのことです。（スマートフォンと通信料は参加者負担）
詳細・お申込みは下記のリンクからhttps://t.co/YwtZIEkjlA pic.twitter.com/LZZwO0f6GO— 広島市青少年センター (@hiroshimacenter) November 6, 2021
VR（バーチャルリアリティー）のゴーグルを使用し、劇作・演劇をテーマにパフォーマンス映像作品を創作します。私は「2021年春プログラム」の発表会を拝見し、3チームのメンバー紹介や映像作品を鑑賞しました。「リモートでここまでできるのか！」と驚き、ICT（Information and Communication Technology）技術が人間の可能性を広げていることも実感しました（ついていけてないけど…）。
また、振り返りでは共同創作の楽しさ、大変さも感じ取れました。他者との協働によるものづくりは刺激がいっぱいだろうと思います。「多様な仲間と新しい自分に出会ってみませんか」という呼びかけに乗っかってみてはどうでしょうか。
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