【意見/地点14】合同会社地点が「元劇団員との裁判についてのご報告」を公開

 10月27日に京都地方裁判所にて証人尋問と被告尋問が行われたそうです(⇒前回投稿)。地点の公式サイトに情報掲載がありましたので、転載します。

■私の身のまわり 〜マルチリンガル公演によせて 三浦基
https://note.com/beyondchiten/n/nc50bb5e6dde0
・『光のない。』の再演を予定していたわけですが、その訳者から翻訳の使用を認められないと知らされた

 表現者の権利と危機管理を考える会のホームページでも、裁判の記録などが公開されています。

■松田ミネタカ氏の分析

↓2023/01/26加筆

■地点2023年2月・KAAT神奈川芸術劇場公演『騒音。見ているのに見えない。見えなくても見ている!』
・『ノー・ライト』感想 新野守広(2023年1月19日公開)
・「不協和音」の向こうに映る未来 森山直人(2023年1月19日公開)
・イェリネク語と地点語 佐々木敦(2023年1月21日公開)

↓2023/02/26加筆

↓2023/03/28加筆

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