2/11(金)にツイッターのスペース機能を使って、舞台『ミネオラ・ツインズ』について話す回を開きました(過去回⇒12/14、12/21、1/20)。
初めて「録音」機能を使ったところ、思いのほか多くの方々が聴いてくださり(2/13時点で約750人)、反応もいただきましたので記録を残しておきます。どうやら30日間はツイッター上にアーカイブが残るようです。よかったら聴いてくださいませ♪
舞台『ミネオラ・ツインズ』について話す時間(しのぶ&たにおか)
明日2/11(金)21時45分ごろからスペースで話します(第4回)。
感想:https://t.co/5KwE2QOwi0
劇評:https://t.co/UpYVYzOtTT↓↓↓よかったらリマインダーを設定してくださいませ♪https://t.co/OwbzMV99LM
— 高野しのぶ🌹(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) February 10, 2022
おや、録音を聴いてくださっている方が…!ありがとうございます。
一か所訂正です。
「マーナが“たまたま”マイラがいるクリニックをたずねて…」等と言いましたが、“たまたま”ではなかったと思います。失礼いたしました。他にも間違いがあるかと思います。すみません!
— 高野しのぶ🌹(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) February 11, 2022
本日の朝日新聞の夕刊に先日観た舞台についての文章を書きました。 #ミネオラ・ツインズ
(評・舞台)シス・カンパニー「ミネオラ・ツインズ」 双子の軌跡、日米の現実映す:朝日新聞デジタル https://t.co/7PcJHaSDph— 谷岡健彦 (@take_hotspur) January 20, 2022
↓戯曲が書籍になっています(作:ポーラ・ヴォーゲル(Paula Vogel)/翻訳:徐 賀世子)。
舞台『ミネオラ・ツインズ』ロスにすっかり陥っていたボクですが、本日、お二人のお話を拝聴して、あの感動が蘇ってきました!
弊社の戯曲にも触れていただき嬉しかった(笑)。
戯曲を絶対に出したいと言い張った同僚を、また、褒めてあげたいです(笑)。 https://t.co/cXk0sIpAes— 高梨治(Osamu Takanashi) (@nashishi036) February 11, 2022
『ミネオラ・ツインズ』ロスに陥っていましたので、本当に嬉しかったです。朝日新聞の劇評もその日に拝読しました! 確かに、90分のお芝居ですが、見所が多くて、文字数、大変だったかと思います。ありがとうございます。
— 高梨治(Osamu Takanashi) (@nashishi036) February 11, 2022
うわ、劇評も読んでくださったのですか! ありがとうございます。徐賀世子さんの訳が素晴らしかったこと、劇評に書き漏らしましたし、今日も言い忘れました…。ともあれ、翻訳戯曲の出版、英断だったと思います。ありがとうございます!
— 谷岡健彦 (@take_hotspur) February 11, 2022
わー!聴いてくださり、ありがとうございます。
戯曲を書籍にしてくださってありがとうございます!!小鳥遊書房「ミネオラ・ツインズ」https://t.co/higFsoUTLX
著者:ポーラ・ヴォーゲル
訳者:徐 賀世子— 高野しのぶ🌹(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) February 11, 2022
ワクワクしながら拝聴しました!ありがとうございます。戯曲はなかなか売りづらいご時世ですが、演劇愛に満ち溢れている同僚の林田がどうしても出し合いと言い張って出した次第です。映像化されない筈なので、観た記憶を蘇らせる日々を過ごしていたので、本当に嬉しかったです!
— 高梨治(Osamu Takanashi) (@nashishi036) February 11, 2022
上演を機に戯曲が書籍化されることをいつも嬉しく、ありがたく思っています。劇場で販売されているのを見ると、更に、です。林田様にも感謝の気持ちをお伝えいただけますと幸いです🙇🌿
— 高野しのぶ🌹(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) February 11, 2022
スペース、リスナー参加。
互いに敵対する役を一人が演じることは、勇気がもらえたという感想、すごくシックリきました!
もし、スタイリッシュな演出をする藤田さんじゃなかったら、こんな演出もアリだったかもというお話、面白かったです。
上演が終わっても語れるのいいですね。 https://t.co/DtN9juKkzS
— GreenBlossom (@GreenBlossom163) February 11, 2022
ありがとうございます!
舞台で自身をさらす俳優の勇気が、私を揺さぶってくれるのだとも思います。つい恐怖に甘えてしまうのを卒業したいです。
違った演出の話では、藤山直美さんの早替えを想像して笑っちゃいましたっ😝
公演終了後はネタバレを気にせず話せるのもいいですね~。
— 高野しのぶ🌹(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) February 11, 2022
↓鴻巣友季子さん(翻訳家・文芸評論家)の文芸時評はこちらで読めます。
未だに「結婚して子どもを」という圧力が透けて見える日本。出産をめぐる、鴻巣友季子さんの文芸時評です。https://t.co/Ivao5IVpH8
— 好書好日(こうしょこうじつ) (@BOOK_asahi_com) February 12, 2022
聴きましたか!?
「戯曲が小鳥遊書房から出ているのですが、訳者あとがきや解説なども充実していて(…)朝日新聞の文芸時評の方で鴻巣友季子さんが取り上げられていたんですけど。(ここで)戯曲を取り上げていただいたっていうのも画期的なことで」#ミネオラ・ツインズhttps://t.co/szhUl4TLNh
— 笑和笑女 (@Htreetop) February 11, 2022
谷岡健彦さんと高野しのぶさんの対談、アーカイヴで拝聴しました。
「新聞の文芸時評は小説が主で、詩すら取り上げられることがあまりないですが、そこで戯曲が取り上げられた」といったお話がありました。お礼申し上げたいです。文芸時評のほうこそ、内容がジャンルを超えて語られることは稀です😊 https://t.co/CqUgTTMMMg— 🐈🦔鴻巣友季子(シルヴィア・プラス「ベル・ジャー」翻訳中) (@yukikonosu) February 12, 2022
拙い話をお聞きくださったとのこと、ありがとうございます! 戯曲が朝日新聞の文芸時評に取り上げられたというのは、自分の(狭い)周囲ではけっこう話題になっています。みんな驚き、感謝しています。
— 谷岡健彦 (@take_hotspur) February 12, 2022
光栄です!私の周囲(文芸界隈)では、文芸時評を演劇方面で話題にして頂いているということで沸いています😊今後もジャンルや媒体を超えて交流のほど宜しくお願いいたします。
— 🐈🦔鴻巣友季子(シルヴィア・プラス「ベル・ジャー」翻訳中) (@yukikonosu) February 12, 2022
高野しのぶさん、谷岡健彦先生のスペース聴いた方。
谷岡さんが途中、衣装の早替えの演出案をお話しされていらっしゃいましたが、その例として「藤山直美」さんのお名前が出ていました。
『演劇報告書』をお持ちの方は、p.25を開いてください。 https://t.co/SCwEnVLqW9— 笑和笑女 (@Htreetop) February 11, 2022
↓小鳥遊書房「大原櫻子 演劇報告書」
ありがとうございます! 著者も喜んでおります。
昨日のお話、とても楽しく拝聴いたしました。拘束衣についての分析など、今まであまり言及されていないところのお話しなども、とても興味深かったです。素敵なお話をありがとうございました。— 笑和笑女 (@Htreetop) February 12, 2022
また、戯曲本についても触れていただき、ありがとうございました(重要なお礼をし忘れてしまいました)。文芸時評で取り上げられる意義もお話ししていただき嬉しかったです。
— 笑和笑女 (@Htreetop) February 12, 2022
いえいえ、こちらこそありがとうございます! 公演初日より前に戯曲が市販されるというのは、とてもよいと思いました。劇場でパンフレット代わりにお求めになった方も多いと思います。とくに本作のように、観劇後にもっと深く知りたいと思えるタイプの作品なら、なおさらですね。英断に感謝です!
— 谷岡健彦 (@take_hotspur) February 12, 2022
ミネオラ・ツインズについてのお話すごくすごくよかった〜!あっという間の30分!
分かる分かる!と共感したりなるほどそういうことだったのか〜と新しく気付かされたり
いろんな視点でのお話もっと聞きたいまた第2弾やってほしいなぁ……!!!!!😳
— ぽぴー (@sakuppy) February 11, 2022
↓2022/02/14加筆
なるほど、そういう逸話があったのか! 藤山直美さんの優しさに、心が温まった。 https://t.co/I9D0YcFxKX
— 谷岡健彦 (@take_hotspur) February 14, 2022
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