【ワークショップ】(公財)国際文化フォーラム「多言語・多文化交流「パフォーマンス合宿(オンライン)」2022年春プログラム参加者募集〔高校生対象〕」03/05、03/06、03/19、03/20、03/28、04/03実施※01/31〆切(専用フォームあり)

 (公財)国際文化フォーラムが日本各地の高校生を対象に、多言語・多文化交流「パフォーマンス合宿」をオンラインで実施します(⇒過去の告知)。参加費無料。詳細は公式サイトでご確認ください。⇒2021年夏プログラムの様子

 募集説明会あり⇒11月21日(日)15:00-16:30

●多言語・多文化交流「パフォーマンス合宿」
 2022年春プログラム(オンライン第5回)
全6回
1日目:3月05日(土)14:00~17:30
2日目:3月06日(日)09:00~12:00/13:00~15:00
3日目:3月19日(土)14:00~17:30
4日目:3月20日(日)09:00~12:00/13:00~15:00
5日目:3月28日(月)09:00~12:00/13:00~15:00
6日目:4月03日(日)09:00~12:00/13:00~15:00
場所:オンライン(zoom利用、各自宅などから参加)
 ※プログラム実施日以外も参加者と連絡を取りながら活動をします。

【稽古場情報】水天宮ピット「小スタジオ1、2、3『2022年4月~2022年9月使用期間分』の選考申込受付中」※11/30〆切(郵送のみ)

水天宮ピット
水天宮ピット

 東京芸術劇場が運営する稽古場「水天宮ピット」が小スタジオ1・2・3について(⇒フロアアガイド)、2022年上半期の選考申込を受け付けています(⇒前回の告知)。
 ※大・中スタジオも申込受付中ですが、使用対象期間は異なります。

 以下、水天宮ピットのメールマガジンからの情報です。
 ⇒2010年・無料使用感想レポート(PDF)
 ⇒料金体系

【公募】神奈川県「かながわ短編演劇アワード2022「演劇コンペティション(賞金100万円)」「22世紀飛翔枠選抜大会(高校生向け)(賞金4万円)」「戯曲コンペティション(賞金20万円)」」11/24〆切(専用フォームや郵送)

 「かながわ短編演劇アワード2022」の公募が始まっています。詳細は公式サイトでご確認ください。

■「演劇コンペティション」
開催日程:令和4年3月26日(土曜日)~27日(日曜日)
会場:KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
審査委員(五十音順):
【一次審査員】楫屋一之/半澤裕彦/横山歩
【最終審査委員】岩渕貞哉/岡田利規/笠松泰洋/スズキ拓朗/徳永京子
賞金:100万円
募集期間:令和3年10月1日(金曜日)~11月24日(水曜日)
応募方法:応募フォームのみ

【俳優養成】劇団俳優座演劇研究所「「ステージ・ムーブメント」「演技術」授業体験会(講師:横尾圭亮)」11/20、11/27実施※〆切なし(専用フォームまたはメール)

 俳優座の演劇研究所が同研究所の講師である横尾圭亮さんによる「授業体験会」を実施します。詳細は公式サイトでご確認ください。

●俳優座演劇研究所「授業体験会」
講師:横尾圭亮(俳優座演劇研究所の講師)

日程:
11月20日(土)18時~ ステージ・ムーブメント授業体験
11月27日(土)18時~ 演技術授業体験
会場:アクト飯倉ビル1F センダスタジオ
  (港区麻布台3-2-14 アクト飯倉1F/六本木駅徒歩8分)

定員各16名・最低開講人数5名・各回ともに予約制・年齢制限なし
体験1時間程度・その後説明会あり(任意参加)
各回とも受講料2000円

申込方法:専用フォームもしくはメール

Japanese Film Project「オンラインシンポジウム『ジェンダー格差、労働環境、日本映画のこれからを考える』」11/02(火)ZOOM

 Japanese Film Projectのオンラインシンポジウム『ジェンダー格差、労働環境、日本映画のこれからを考える』を拝聴しました。納得することばかり…そして、討論の雰囲気がとても柔らかい!こういう耳の傾け方、語り合いこそが「議論」なのだと感じています。アーカイブ映像は無料で視聴可能です。ご興味ある方はぜひご覧ください!

【番組概要】
オンラインシンポジウム「ジェンダー格差、労働環境、日本映画のこれからを考える」
第34回 東京国際映画祭提携企画 主催:Japanese Film Project

【出演】
MC
小島慶子(エッセイスト)
ゲスト
荒木啓子(ぴあフィルムフェスティバル ディレクター)
田中東子(メディア文化研究者/大妻女子大学教授)
西川美和(映画監督)
石井千晴(助監督)
歌川達人(Japanese Film Project)

 以下は関連ツイートの転載です。